第2回 富士東高校サッカー部OB会 理事会議事録     

                               2006113日 PM19:0020:50 

富士市立体育館 2F会議室 

 

出席者:太田、望月、小林、渡邉、渡井、佐野(昌伴)、安藤、石井、米倉、渡辺(和豊)、渡辺(順平)

      

1.事業内容の見直し

(1)   現役へのバックアップ

今年から、トレーナーが帯同しており、現役選手のケガの対応、リハビリ対応等

貢献が大きいと聞いているが、現状は無給で、ご好意で来ていただいている。

OB会としては気持ちとして、若干の金額をお渡しすることとする。

従って、来年度は、「トレーナーへの援助費用」+「従来の現役への援助費用」を

現役に援助することとする。【決定】

(具体的な金額は2007年1月3日の初蹴りのOB総会内で報告します)

 

(2)   東雲クラブの運営について

◆ 今年度は、東駿河湾1部リーグ5位の成績であった。試合参加メンバーが11人以下の

試合が1試合あったが、それ以外は11人以上参加していた。

  ◆ 来年度もOB会からの補助金額は現状通り。(部費に対し登録費用等支出が多い問題あり)

u       メンバーの高齢化が進んでいる。

u       チーム活性化のためには、若手にチームをまとめてもらいたいが諸事情があり難しい。

    来年度は、若手に東雲クラブの再建を託す。人選等は現執行部に一任。【決定】

   

(3)   東雲倶楽部の運営について

u       今年度、35リーグ、40リーグに加盟しているが、特に大きな問題はない。

u       来年度もOB会からの補助は“なし”とする。    

 

(4)   サッカースクールについて

u       地域貢献/サッカースキルアップを目的としてサッカースクールを開校したい。

u       指導する対象、日時、会場は未定。

u       今後、議論を重ねて、来年度(2007年4月)開校を目指す。【決定】

 

2.初蹴りについて

u       諸事情により、来年度の初蹴りからOBの昼食会参加は“なし”とする。【決定】

u       従って、OB会費徴収時に昼食代1,000円も併せて徴収していたが、昼食代は

徴収しない。

 

3.20周年記念行事について

◆ 次回理事会に持ち越し。