第2回 富士東高校サッカー部OB会 理事会議事録
2006年11月3日 PM19:00〜20:50
出席者:太田、望月、小林、渡邉、渡井、佐野(昌伴)、安藤、石井、米倉、渡辺(和豊)、渡辺(順平)
1.事業内容の見直し
(1) 現役へのバックアップ
今年から、トレーナーが帯同しており、現役選手のケガの対応、リハビリ対応等
貢献が大きいと聞いているが、現状は無給で、ご好意で来ていただいている。
OB会としては気持ちとして、若干の金額をお渡しすることとする。
従って、来年度は、「トレーナーへの援助費用」+「従来の現役への援助費用」を
現役に援助することとする。【決定】
(具体的な金額は2007年1月3日の初蹴りのOB総会内で報告します)
(2) 東雲クラブの運営について
◆ 今年度は、東駿河湾1部リーグ5位の成績であった。試合参加メンバーが11人以下の
試合が1試合あったが、それ以外は11人以上参加していた。
◆ 来年度もOB会からの補助金額は現状通り。(部費に対し登録費用等支出が多い問題あり)
u メンバーの高齢化が進んでいる。
u チーム活性化のためには、若手にチームをまとめてもらいたいが諸事情があり難しい。
来年度は、若手に東雲クラブの再建を託す。人選等は現執行部に一任。【決定】
(3)
東雲倶楽部の運営について
u 今年度、35リーグ、40リーグに加盟しているが、特に大きな問題はない。
u 来年度もOB会からの補助は“なし”とする。
(4)
サッカースクールについて
u 地域貢献/サッカースキルアップを目的としてサッカースクールを開校したい。
u 指導する対象、日時、会場は未定。
u
今後、議論を重ねて、来年度(2007年4月)開校を目指す。【決定】
2.初蹴りについて
u 諸事情により、来年度の初蹴りからOBの昼食会参加は“なし”とする。【決定】
u 従って、OB会費徴収時に昼食代1,000円も併せて徴収していたが、昼食代は
徴収しない。
3.20周年記念行事について
◆ 次回理事会に持ち越し。