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富士シニアサッカーリーグ 平成18年度実施要項

事業・組織に関わる事項 平成18年度運営委員メンバー
会長:鳥居 賢一(マウント富士FC2001・市協会シニア種別長)
理事:佐藤 雅之(神戸ノンベーズ)

   二見 和隆(田子浦フィッタ)
    佐野 和久(小木の里ファンタジスタFC)
    杉澤 明彦(リベルダーデFC)
    畠山 健司(吉工EFFROT・顧問兼任・市協会1種種別長)
    大箸 忍(X南クラブ)
    望月 良晃(東雲倶楽部、35リーグ事務局リーダー)
    米山 憲隆(FC AJUNTAR)
    石川 雅之(ソルプレーザFC、40リーグ事務局リーダー
顧問:木村 勉(市協会副会長)、赤渕 成彦(市協会4種種別長)
事務局長:坂 敏雄(市協会シニア種庶務)
事務局:野田 泰秀(50リーグ事務局リーダー)
★平成18年度運営委員会予定
(第1回) 4/3(月)年度登録、費用徴収、第5回リーグの最終打合せ
(以降) 5月、7月、9月、11月に実施。(1ヶ月おき)
      ・運営状況の点検と今後の指針の検討
      ・各大会の計画・準備
     6月、8月、10月、12月には、審判委員会・事務局会議・三役会議を随時実施
平成19年度 1月〜3月(毎月) 次年度計画、閉会式、納会計画
          (最終戦以降) 表彰選出
会費に関わる事項 ★今年度第1回運営委員会において会費(市サッカー協会納付金・リーグ運営費)及び広告費を徴収する。
★富士市サッカー協会への納付金は、1クラブ10,000円である。
★今年度のリーグ運営費は、加盟料1クラブ10,000円、各リーグへの所属料1チーム5,000円とする。
★富士フェスティバル広告費は、1クラブ5,000円とする。
選手資格に関わる事項 ★3月の閉会式前の指定日までに次年度のクラブメンバー表をリーグ事務局に提出する。
★年度最終運営委員会において、次年度当初の年令特別枠の選手の審査及び次年度当初の移籍申請の審査をを行う。どちらの審査も、所定の申請書に事前にリーグ事務局に提出する。
★メンバー表には、各クラブの所属する「リーグ」を明記し、選手の氏名と生年月日(西暦)を記入し、年令特別枠の選手は太枠で囲む。(複数リーグに所属する場合は、各リーグの特別枠であることを区別して記入する。)
★各クラブの年令特別枠の選手は、所属する「リーグ」の出場年令制限による。
★今年度の年令特別枠の選手のピッチ上に同時にプレーできる人数はフィールドプレイヤーを2名までとし、GKを除く。

★登録クラブ間の選手移籍は、所定の申請書をリーグ事務局に提出し、運営委員会の承認が必要である。
★年度途中の移籍申請については、移籍時期は随時とし、審査・承認は毎月の運営委員会もしくは三役会議で行う。
50リーグ出場年令制限 ★今年度に46才になる、昭和36年(19610年)3月生まれまでを年令基準とする。
★今後、1年毎に1才ずつ年令基準を引き上げ、最終的に年令基準を50才とする。
40リーグ出場年令制限 ★今年度に40才になる、昭和42年(1967年)3月生まれまでを年令基準とする。
★今年度に39〜35才になる、昭和42年(1967年)4月〜昭和47年(1972年)3月生まれまでの選手は年令特別枠の対象者である。
35リーグ出場年令制限 ★今年度に35才になる、昭和47年(1972年)3月生まれまでを年令基準とする。
★今年度に33〜34才になる、昭和47年(1972年)4月〜昭和49年(1974年)3月生まれまでの選手は年令特別枠の対象者である。
複数リーグにわたる選手規制 ★1クラブにおいて複数リーグに所属するチームを持つ場合、各リーグの出場年令制限以外に選手規制はない。
大会形式・試合方式・日程に関わる事項 ★「平成18年度実施計画」を決定し、加入選手全員に配布する。
★平成18年度は【50リーグ】・【40リーグ】・【35リーグ】の3部制をとる。
★平成18年度の3部リーグを1シーズン制にする。(今年度は春のカップ戦は実施しない。)
★平成18年4月から翌年3月までを試合日程とする。
★第5回富士シニアリーグの概要
 ◇3部リーグそれぞれの総当り回数を決定し実施する。
 【50リーグ】=2回戦総当り 計6節、【40リーグ】=1回戦総当り 計9節、
 【35リーグ】=1回戦総当り+リーグ終了後に2試合以上を実施する。
 ◇3部リーグの実施日を2通りに分ける。
 【50リーグ】と【35リーグ】を同日に実施する。【40リーグ】を別の日に実施する。
★第7回秋のオープン大会の概要
 ◇平成18年10月15日と11月19日に実施する。
 ◇富士総合グランド(メイン・サブの2面)を使用。
 ◇【年長ブロック】と【若手ブロック】を別の日に実施する。
 ◇計画・準備は事前の運営委員会で検討する。
★試合の間隔は、1週おき(2週間に1試合)以上となるよう計画に配慮する。
審判に関わる事項 ★審判委員は、試合の主審を担当できるメンバーとし、各クラブに1名の代表委員をおく。
★3月の閉会式前の指定日までに、次年度の審判委員名及び代表委員名をリーグ事務局に提出する。
★審判委員長に、佐山 昭洋(吉工エフォート)を指名する。
★各クラブの代表委員による審判委員会を随時開く。
表彰に関わる事項 ★優秀賞(個人)の氏名は、年度最終運営委員会までにリーグ事務局に提出する。
11 その他 @試合中止の判断
★判断には、リーグ事務局と会場責任者(使用申請者)が共同してあたる。
★判断の時間は、原則的に第1試合の開始2時間30分前とする。
★雨の判断基準は、当日の判断時間に全身が濡れる程度の雨で中止とする。以降、第1試合開始までに同様の降雨となった場合はその時点で中止する。
★雨等の影響による芝の状態の判断基準は、当日の判断時間に、スパイクが芝(もしくは土)を掘り返す事態であれば中止する。
★試合途中で降雨となった場合は、芝(もしくは土)の状態に充分な注意をした上で、可能なら全試合を完了する。
A試合についての連絡方法
★延期の申し出は、出来る限り1週間前までに対戦チームに連絡を取り、当事者同士で再試合を協議し、審判・会場等の関係者の了承を取った上でリーグ事務局に報告する。
★雨天等による試合中止は、リーグ事務局よりチーム代表者に連絡する。
B試合当日のメンバー表提出
★メンバー表は主審に1部を提出する。
★メンバー表には背番号、氏名、生年月日(西暦)を記入し、年令の特別枠の選手には太枠で囲う。
★全員の氏名の入ったメンバー表を使用する場合は、当日の出場者欄を設け、○印を付ける。
C試合結果の報告
★「試合記録表」には試合結果と得点・アシスト及び警告・退場の氏名を記入する。(警告・退場にはその理由を簡潔に付記する。)
★主審は「試合記録表」・「メンバー表」・「審判カード」を当番に提出する。
★当番は「当番日報」に@全試合の結果(勝敗と得点)A1日の実施状況(警告などの明記)を記入する。
★当番は試合当日午後6時までにリーグ事務局へ「当番日報」を提出(送付)する。
★リーグ事務局は「静岡新聞」・「富士ニュース」・「岳南朝日新聞」に試合結果をFAX送付し、掲載を依頼する。
D試合会場の使用上の注意
★全ての会場で吸殻とゴミの処理を行う。
★全ての会場で駐車場指示を徹底する。