金谷タウン情報誌・発行 たくみの会(電話0547-45-3113)

この街に来たら、一度は寄ってみたい懐かしいお店
○竹半(たけはん)商店 金谷町宮崎町
自家製お味噌、金山寺みそ(金谷では納豆という)を作っているお店、JR金谷駅前を東に進み静岡銀行金谷支店の先の交差点を北(左)に曲がって約80m。島田信用金庫金谷支店の斜め向かいにある。
○松屋(まつや)菓子舗 金谷町中町
懐かしい駄菓子やの雰囲気を今もつたえている。
JR金谷駅前を東に静岡銀行金谷支店手前
○山本屋商店 金谷町宮崎町
竹籠が所狭しと並べられている。旧国道1号線交差点にあるのですぐ分かる。町外からもお客さんが来る。竹半商店から50mくらい。

かんとんや
昭和30年代の面影がそのままに残る店内は、夕暮れ時、蛍光灯の明かりが木のぬくもりと調和して穏やかに包んでいた。そしてほんわり漂うおでんの香りがなぜかなつかしく思えた。コーナーでは、女子高校生たちが木のテーブルを囲み、おでん片手にくつろいだ雰囲気で談笑している。
久しぶりの若者に遭遇した私は、彼女たちに背を向けながらも、つい耳をそばだててしまった。しかし、高校生の横顔は穏やかでここだと今時の若者の本音が聞けそうな気さえするのです。木の温もりは、彼女らの心までやさしく包んでくれるようだ。「かんとんや」の商号は、創業されたご主人が中国広東省に戦時中いたことから、つけられたものらしい。定番客と言えば中高生、バスガイドさん近所の子供たちなどなど。ところてんもセルフサービスで自らてんぼうを使って小鉢に盛れる。子供たちに、このノスタルジックな小道具が大受けだ。
世のお父様、親子の会話のきっかけ作りに子供を誘って出かけてみては。もちろん、この冬ちょっと小腹がすいた黄昏時、おすすめですよ。
ところ 旧東海道新金谷駅入り口の西角
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