製作日;2006’2.7
タクティカルリーダーと、バトルマスター。
二人の称号では、コレが一番好きなので描いてみました。
ジェイドが“マフィアのボス(幹部?)”で、ルークが“小姓道場の息子”
なイメージがあるので半パラレル風味で。
幕末とか明治とかその辺の時代で、
裏社会で生きてきたジェイドが、しくじって深手を負った時に
稽古帰りのルークが見つけて介抱してあげるという…。
医者(ティア)に診せた後、連れ帰ったら、
「コイツ(ミュウ)みたいに何でもすぐ拾ってくるな!」
とツンデレ兄貴に叱られたり、
二人の師匠のヴァンが黒幕で、ルークが狙われたり、
実はジェイドは、ピオニーからの勅命を受けて
マフィアのスパイをしている軍調査官だったり、
ルークを守るために、怪我を押して敵と戦ったり
…したらいいな〜とか妄想してました。
和風背景やジェイドが血だらけなのは、その所為です(^^;)