|
|
COSMIC LIFE STYLE 2 (2014/06/08) 聖書について不勉強なので申し訳ないのですが、確かイエスがカラシ種ほどの信念があれば、不可能と思えるようなこともできると説いているとア氏の著書に書かれていました。重要なのは信念の大きさ、量ではなく質だとアダムスキーは説明しています。不安な想念が出てきても、それとは別にほんの小さくても決してゆるがない信念があれば、自分のイメージしたことや願いは叶うのだということではないでしょうか。 (2014/05/29) イメージを描く、自分の叶えたいことを言葉にして唱える等、アダムスキー氏の著書によく書かれています。私自身も朝の通勤時間に車の中でそういった事を行っていると以前に書きましたが、イメージを描いたら早く解き放つことが大切と本に書かれていましたが、これが個人的には難しいと感じていました。どうしてもこれで十分なのか、ちゃんと描けているかなど不安な想念がどうしても出てきてしまいます。これは多分行っている方に共通することではないでしょうか。この件について私なりの考えを後日書きます。 (2014/02/09) 過去の出来事が思い出されて、不快な想念をこね回してしまうことがあります。一度ならともかく、何度も繰り返してしまうから中々やっかいです。しかし過ぎたことであるならばそこから学んだことだけを残して、あとは行かせてしまうようにするのです。それにとらわれすぎていても苦しむのは自分だけです。 (2014/01/26) 私自身ふとした時によろしくない想念がいつの間にか、言葉にまでして発してしまうことがあります。もちろん周囲に人がいない時ですが、注意すべきことなのにまるで習慣のように同じ事を繰り返してしまっていました。想念の力に気をつけることをアダムスキー氏は指摘していました。どのようなかたちであれ、具体的な働きを起こすことがあると。 (2013/11/04) アダムスキー氏の解説によれば、創造主はただ与えるのみ、見返りを求めずに奉仕を行うのだということです。もちろんそれは正しいことですが、私達も創造主と一体ならば同じように、万人に対し平等に分け隔てなく、自分の持っているものをどんどん与えなくてはならないと考えてしまうかもしれません。しかしそれが本当に正しいことなのか?その奉仕が相手のためになるのか?ということです。スペースブラザーズはどうしているのか、お分かりだと思います。 Copyright (C) 2002-2024 Orthon's Creek. All Rights Reserved.
|
C・L・S 2 |