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国際親善試合 2005 〜VS ラトビア |
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'05 10/8
スコント競技場(ラトビア・リガ) 観衆 5000人 主審 グラナット
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日本
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2
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1
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前 半
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0
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2
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ラトビア
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1
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後 半
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2
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前05分 高原直泰
後07分 中村俊輔(PK)
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得点者
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後22分 リムクス
後44分 ルビン
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大久保嘉人
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警告
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ザクレセフスキス
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退場
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0
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土肥洋一
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GK
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コリンコ
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0
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0
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田中誠
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システム
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システム
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ステパノフ
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1
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0
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中田浩二
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ジルニス
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0
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0
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茂庭照幸
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イサコフ
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0
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2
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駒野友一
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ザクレセフスキス
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0
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1
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中田英寿
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アスタフィェフ
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0
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5
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中村俊輔
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4
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4
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ライザン
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2
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1
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稲本潤一
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・
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|
・
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ソロニチン
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0
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0
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松井大輔
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4
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5
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ルビン
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2
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2
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高原直泰
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・
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|
・
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モロス
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0
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2
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柳沢敦
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2
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1
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ベルパコフスキス
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1
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1
0
0
0
0
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後20 大久保嘉人(柳沢)
後31 三都主アレ(松井)
後31 坪井慶介(中村)
後41 本山雅志(中田英)
後41 鈴木隆行(高原)
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交代
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前33 ゼムリンスキス(ソロニチン)
後00 ビスナコフ(アスタフィェフ)
後00 リムクス(ゼムリンスキス)
後16 カルニンシュ(ベルパコフスキス)
後39 コレスニチェンコ(ライザン)
後42 ブランクス(ジルニス)
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1
0
2
1
0
0
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日本
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計
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後
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前
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前
|
後
|
計
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ラトビア
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14
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5
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9
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シュート
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5
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5
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10
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5
|
0
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5
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C K
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1
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2
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3
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19
|
8
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11
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直接FK
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12
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11
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23
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0
|
0
|
0
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間接FK
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0
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4
|
4
|
1
|
1
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0
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P K
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0
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0
|
0
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今日の試合では、黄金の中盤をダイヤモンドで使うという話。中田英、稲本、小野、そしてトップ下に中村、という布陣で挑む予定だった模様。
しかしご存知の通り、小野は怪我により、そのポジションには松井が入る予定。フランスで、その名を轟かせている松井の凱旋試合だ(って、Awayですけど^^A)。
さぁ、今日も落ち着いて観戦してみようと思います。
うが!何!? 前半5分、いきなりの高原のロングシュート!これが決まって先制!
まぶしくて取れた点なら、後半日本も要注意ですな^^A それにしても、綺麗に決まりました^^)b
むぅ…。追加点が入りませんね^^A シュートで終わるのはいいんですけど、これまでの所、どちらかと言えば、ラトビアの方にゴールされてもおかしくないシュートが多いかと。前半で取っておかないと、後半は太陽に苦しめられる事になりそうですが…。
以前からよく思ってた事なんですが、「日本、中盤はボールを支配しています!」という実況がよくありますよね。確かに日本の中盤はそれなりに機能してる面もあるのでしょうが、そのようなアナウンスされてる時って、大抵相手チームがセンターラインまで出て来てないだけなんですよね^^A
そりゃ、支配もできるでしょうよ。。むしろ、相手選手がひしめいて守っているゴール前をどのようにこじ開けるかが問題なのではないかと。
そう考えると、点差こそ1-0ですが、これっていつもの日本代表のパターンですよねぇ。
むしろ、数点奪われていてもおかしくない展開の方が多いのですが?( ~・・)a
その中でも、さすがフランスで認められた男、松井ですね^^)b Gonは、彼のプレイを久しぶりに見るのですが、良い仕事してます。新鮮な切り口で攻めて来ますよね。斬り込みもスカッ☆とする見事さがある。
問題は、DFと中盤への繋ぎ&ゴール間際でのラストプレイですね。ここに何か打開点が無いと。
相変わらず、ドキドキ☆ハラハラな前半戦の日本代表でした^^A
後半、太陽の光が目に入らなきゃいいんだけど…。スケールアップしたドキドキ☆ハラハラ劇場の開幕になりませんように…(-人-;)
後半開始。 あぁ!柳沢、ペナルティエリアで倒された!PKです。
中村俊輔、これを決めて2-0。後半7分です。ようやくスコアが動きましたね。
1点返されましたΣ(゚д゚ノ)ノ ま…これはしょうがないでしょう。一度は跳ね返した土肥でしたが、こぼれ玉を押し込まれましたね。
ゲ☆Σ(゚д゚ノ)ノ ラトビア…勢いづいて来ちゃったか?^^A
あら同点^^A ま仕方ないですよね。だって、大久保がファーストシュート!なんて言われてる事でも解りますが、FWがボールを受ける為に下にいる時間が長いような展開が多かったし。
ボール受けてMFに渡して…。。MFは誰にパスを出せばいいの?( ・・)a? という時間帯が結構ありましたもんね。
ほら、後半、パワーアップしたドキドキ☆ハラハラ感だったでしょ?(;´Д`)b
正直なところ、前半終了後、今日の試合は、後半2失点の1-2で負けると思ってましたもん^^A
縁起悪いから、得点欄の書き換えをしないでおいたんですけどね。PKの得点は予想外でした。
形を崩しての得点が無かった事を考えると、やはり不確定要素でゴールを拾った感が否めない試合でしたね。
得点を追いかけて見るのではなくて、どのように得点したのかを考えると、何の進歩もなかった気がします。個々人を見れば、良い働きをした選手が目立つ中、やはり守備の安定感と攻撃の切り崩しの戦術の少なさが問題でしたよね。
次回ウクライナ…。良い試合をしてくれるとは思うのですが、シェフチェンコは怖いよぉ〜?^^A ま、楽しみにしましょう^^)b
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