猫の額ほどの我家の庭ですが一生懸命に咲いてくれています。
およそのお庭もちょっと拝見させてもらっています。
ポプリなどに
ドライハーブにオイルを2〜3滴加えると香りが持続します。香りが消えてもまたオイル加えれば3回まで使えます。
ペットの臭い消し
シトロネラオイル
バルサムオイル
ペチパーオイル
ローズゼラニュームオイル(ゼラニューム系が香りが残ります)
5〜6滴をフレグランスするとよいでしょう
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クリスマスローズ
キンポウゲ科
花のように見えるのが実はガク弁です。
なので、花が終わっても長く観賞することが出来るのです。
下を向いて咲くところはなにかアンニュイな感じがしませんか?
しかし、猫には毒なので要注意。
カリフォルニアローズフィエスタ
アップルブロッサム
ツリフネソウ科
八重咲きインパチェンス花はまさに小さなバラのようです。
半日影で春から秋まで咲きハンキングで飾ると見事です!
又、ハンキングにすると病虫害の管理も容易でした。
色々なカラーがあり来年はもっと増やしてみたいと考え中!
ラベンダー
イングリッシュラベンダー
シソ科
属名のLavandulaはラテン語Lavare『洗う』 に由来し古代ローマ人が、衣類や身体を洗うときにこの花を使ったと言われています。聖母マリアがキリストの産着をラベンダーの上に置いた後、それまで香りのなかったラベンダーに芳香が放つようになったともいわれています。
鎮静、殺菌、頭痛などの効果あり。
我家でも挿し木で簡単に増えています!
キャットニップ
シソ科
乾燥葉をスープやソースの香付けとして料理に用いたり、ポプリまたは入浴剤として。鎮静効果、かぜと熱の緩和。猫用として、ぬいぐるみの内部に詰めておもちゃにする。ただし、栽培には猫ちゃん避けを施さないと悲しい状態となります。。私はキャットショウに必ず猫さんの会場での鎮静と遊び用に乾燥ポプリを持参します。ただし、たくさん入れるとよだれが出たり興奮しすぎたり逆効果です。その猫によって効果も違うのであらかじめ試してください。
ルイーズオディエ
オールドローズ
バラ科
憧れのオールドローズを植えてみました。甘い香りに魅了されています。
バラは精神的緊張をほぐすといわれ見ているだけで幸せな気分にしてくれますね。
たくさん咲いた年には優雅にハーブバスにしてみましょう。
気分はもう、クレオパトラ!
ライラック
モクセイ科
別名 リラ
リラの花咲く頃は一番すごしやすい季節といわれています。
甘い香りは初夏の訪れを感じさせます。
遠い昔に読んだ少女漫画の中にライラックの花をいっぱいに抱えた少女が描かれており、今でも思い出すと胸が熱くなってしまう物語でした。精神病(たぶんアルツハイマー病)の母を持つ悲しくせつない恋物語。少女も同じ病いとなっていくラストシーンは衝撃でした。
こんなフレーズが・・
『覚えていますか、ライラック。 まだ幼くて小さくていっぱい摘んだ花びらがあちらこちらに舞いました。覚えていますか、ライラック。 あれが最初の恋でした・・』
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