3期へ向けたちあきの提言
私が初当選した平成7年頃から、社会の仕組みが少しずつ変化し始め、今日では大改革が必要となっています。 国では「官から民へ、国から地方へ」と改革が進められており、本市が行っている事業のなかにも、民間企業が行った方がよいものもあります。 これからは、市民一人ひとりの声と行動力で暮らしやすいまちづくりをつくり上げていく「市民が主役」の方向に一層進んでいくことでしょう。 私は、3期目としては議会で、リーダーシップのとれる議員を目指し、8年の経験から古きよきものは残しながら、絶えず改革の気持ちを忘れずに、何事にも新しく積極的に取り組んでいく所存であります。 具体的には、来期3期目も「このまちの海と、山と、人が好き」の言葉を掲げ6つの提言をします。 稲葉 知章の6つの提言
医療体制の充実 福祉の充実 観光(滞在型)の振興 教育改革 城ヶ崎の環境整備 1 松枯れによる景観破壊の防止 2 お年寄りにもやさしいピクニカルコースの整備 3 公有地化のためのトラスト運動の取り組み |
提言 1
提言 2