MIDB 半角で文字の取り出し(位置指定)
 
 
 MIDB(文字列,開始位置,文字数)

文字列の中から指定した位置から指定した文字数分の文字を取り出す関数です。
取り出される文字は左側からです。(RIGHTB関数のように右側からは取り出せない)

文字列  元になる文字を直接指定するか、セル番地で指定します。
開始位置  取り出したい文字の開始位置を数値で指定します。
 全角1文字は半角2文字分となります。
文字数  取り出したい文字数を半角を1文字分として指定します。
 全角1文字は半角2文字分となります。





セル番地A1にはJAPANという全角文字が入力されているものとします。


MIDB”エクセル2000”,3,4 クセ 半角で3文字目から4文字分だけ取り出される。

MIDB(A1,5,2) 半角で5文字目から2文字分だけ取り出される。

MIDB(”エクセル2000”,2,4)
半角で2文字目から4文字分取り出される
ただし、開始位置、文字数とも全角文字の途中を指定しているので、クの前後に半角の空白が付加されてしまう。

MIDB(”エクセル2000”,5,0) 何も表示されない。
未入力でも空白でもない状態

MIDB(”エクセル2000”,0,5) #VALUE! 開始位置を0にするとエラーになる。





LEFT  左側からの文字を取り出す関数です。
RIGHT  右側からの文字を取り出す関数です。
MID  指定した位置の文字を取り出す関数です。
LEFTB  LEFT関数で全角・半角文字を区別する関数です。
RIGHTB  RIGTH関数で全角・半角文字を区別する関数です。