channel−Alfa
Special Thanks To
競技車両としては不利なトルコンAT・Q-Systemにて
挑戦するAlfa Romeo Challenge・・・
約113,000km走行した ’99年式 Alfa Romeo 156 V6
2.5 Q-Systemを格安で購入、Alfa Romeo Challenge
トルコンクラス(そんなクラスは無いけど・・・・・)
“最速Q-System”の称号を獲りたいと思います。。。 p(^。^)q
Alfa Romeo Challenge 2004
関東シリーズ第2戦
2004年5月22日(土)
富士スピードウェイ ショートコースにて行われた
Alfa Romeo Challenge 2004 関東シリーズ第2戦
AR100クラスに参戦!! (^_^)v
当日の天気は曇り、コースコンディションはドライ。
AR100クラスは参加台数が最も多い17台。
A・Bグループに分かれ、『萌恵パパのAlfa156』号は
Bグループにて出走。
BグループはARL(レディースクラス)・一般走行会の4台を
含む計11台での混走となった。
タイムアタックは午前20分・午後20分の2回。
※ AR100クラスは走行会形式でのベストタイムを競うクラスです。
ショートコースでは3速シフトUPは不要と考え、トルコン
Q-SystemのDレンジ・Sports Modeにて走行するより
2速ホールド走法を選択。
しかし『加速しない・曲がらない・止まらない』の三重苦で
ベストタイムも【42.631秒】とAR100クラストップより
約4.7秒も遅い結果となりました。。。(T_T)
次戦に向けて“何か”対策を練らなければ・・・
Alfa Romeo Challenge 2004
関東シリーズ第3戦
2004年9月18日(土)
富士スピードウェイ ショートコースにて開催
前戦と同じAR100クラスへエントリー。 く(^_^)
今回もAR100クラスは参加台数が最多の32台!!
Time Attack-A・B・Cに分かれ『萌恵パパのAlfa156』号は
Time Attack-Bにて出走。
Time Attack-Bは一般走行会の1台を含む計12台での
混走となった。
タイムアタックは午前20分・午後20分の2回。
10:28〜 Time Attack-B走行1回目
タイヤとブレーキを慣らしつつ前戦同様に2速ホールド
走法にて走行を開始する。今回はストレート後半で
エンジンがリミッターに当たる。
前戦より『萌恵パパのAlfa156』号は調子が良い。 b(^。-)
しかし走行開始10分過ぎより雲行きが怪しかった天候が崩れ
雨が降り出した・・・
完全に路面はウェット状態になりタイムアタックどころではない!!
だが車の調子が良かったため、タイムは【40.522秒】と前戦より
2.109秒縮める事が出来た。p(^_^)q
AR100クラス Time Attack-B走行1回目 リザルト
14:34〜 Time Attack-B走行2回目
雨は止んで、若干だがコースのレコードラインは
乾きつつある・・・走行1回目のタイムを基準に
アタックを試みるが他車が慎重に走行している為、
クリアラップが取れない・・・(≧_≦)
ピットに入りポジションを調整している間、また雨は
降り出しコースはウェット状態に・・・
これ以上のタイムアップは望めず走行1回目より
0.561秒遅れの【41.083秒】で終了となった。。。 ( ̄д ̄)
AR100クラス Time Attack-B走行2回目 リザルト
今年から参戦したAlfa Romeo Challenge
関東シリーズ。。。2戦共、富士スピードウェイ
ショートコースでの走行だったがQ-Systemでは
ギアミッション車との基本的運動性能の“差”が
大きく非常に厳しい戦いでした。 来年に向けて
多少でも“差”を縮められる様にUp Dateを
進めたいと思います。
AR100クラス Time Attack-B 総合 リザルト
Alfa Romeo Challenge 2005
関東シリーズ第1戦
2005年4月30日(土)
富士スピードウェイ ショートコースにて開催
AR100クラスへエントリー。
AR100クラスはTime Attack1・2に分かれ
『萌恵パパのAlfa156』号はTime Attack1にて出走。
Time Attack1はARL2台を含む計9台での混走となった。
タイムアタックは午前20分・午後20分の2回。
9:50〜 Time Attack1 走行1回目
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
昨年第3戦ではストレート後半でエンジンがリミッターに
当たっていた為、今回はDレンジ・Sports Modeにて走行。
Up Dateした『萌恵パパのAlfa156』号は調子が良く
他車を抜きながらのタイムアタックを始める。
ベストタイムは【39.025秒】と昨年第3戦より1.497秒
更新する事が出来た。 p(^_-)q Up Dateしたアンダー
ステア対策が効を奏した。。。
13:50〜 Time Attack1 走行2回目
午前中より気温が多少高くなっているが走行1回目のタイムを
目標にアタックを試みる。6周目に午前中のベストタイムを
0.007秒上回る【39.018秒】を更新 (^_^)v
更なるベストタイムを狙うがAlfa145がコースにオイルを撒き
このオイルに乗り12R出口で“スピン”コースアウトして
しまった。 (´д`)/^
コースラインにオイルが乗っている為、これ以上のタイム
アップは望めず終了となった・・・
今回はTime Attack1・2と別表彰となりTime Attack1、
AR100クラスで1位のポジションだったので“優勝”して
しまいました。。。 o(≧。≦)o
Alfa Romeo Challengeの規則上AR100クラスでの上位入賞者は
次戦同じAR100にはエントリー出来ず、レースクラスとなるAR150-
class6へのステップアップとなります。
AR150-class6で上位を狙うなら、アト2秒は速く走らないと勝負
出来ないんだよなぁ〜(´д`)
Time Attack1 総合 リザルト
Alfa Romeo Challenge 2005
関東シリーズ第3戦
2005年9月10日(土)
富士スピードウェイ レーシングコースにて開催
AR150-class6へエントリー。
AR150-class6はRace Aにて出走。
Race AはAR200(セミレーシングタイヤ)
AR150-class1(147・156GTA) AR150-class2
(GTV 3.0 156V6) AR150-class3(155V6・156 TS/JTS)
AR150-class4(147TS) AR150-class5(145・155TS)
AR150-class6(147・156selespeed/Q-System)の
混走となった。
13:30〜 Race A 予選
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
タイムスケジュールの遅れで当初20分間の予選が10分間に短縮され
Race A 予選が始まった。。。
改修された富士スピードウェイ レーシングコースは初走行なので
コースラインとブレーキングポイントを確認し試そうと思ったが10分間で
タイムを出さなければならなかったのでラインだけを確認、
ブレーキングポイントを試す事が出来ず、ベストタイムは
【2'28.326秒】とRace A総合20位、AR150-class6は3位となった。
Race A 総合予選結果
クラス別予選結果
15:05〜 Race A 決勝 8周
ARCAの運営管理が悪い為、予選順位関係無く
並べられたグリッドに着き、スタートを待つ・・・
スタートシグナルはF−1方式でのレット5カウント⇒
ブラックアウトにてスタート。
Q-Systemでは2速⇒3速のギア比がロングな為、
スタートから第1コーナーまでに4〜5台に
抜かれる・・・(´д`)立ち上がり加速では他のAlfaと
勝負にならない。。。(T_T)
周回を重ねるごと欠点が露出される『萌恵パパのAlfa156』号・・・
100R・後半のテクニカルセクションではsparco製のスポーツ
シートでもホールド性に欠け、横Gで身体が動いてしまい
アクセルを踏み込めず、Q-Systemのギア比がDレンジ
Sports Modeでもレーシングコースでは向かず、第1・ヘアピン
ダンロップ・Panasonicの各コーナーの立ち上がり加速で
遅れてしまう・・・ブレーキもトルコンATではエンジンブレーキとの
併用が厳しく他のAlfaより手前からのブレーキング・・・(´д`)
他のAlfaより動力(運動)性能が劣っている為に、厳しいレースと
なった。。。
無事に周回数8周を終え、結果はRace A総合22位(46台中)
AR150-class6 4位(8台中)走行中のベストタイム【2'26.482秒】と
良くも無く、悪くも無いリザルトを残してしまいました。 (¬_¬;)
Race A 総合決勝結果
クラス別決勝結果
新生富士スピードウェイ レーシングコースは難しい・・・
予選・決勝で周回した12周では最終テクニカルセクションの
ラインとブレーキングポイントが見えてこない・・・
車も何とかしなければならないが当然自分自身コースを
熟知しなければタイムが伸びないと感じました。。。
Alfa Romeo Challenge 2006
関東シリーズ第2戦
2006年5月6日(土)
富士スピードウェイ レーシングコースにて開催
2005年シリーズと同じRace ClassのAR150-class6へ
エントリー。
昨年は第3戦からAR150-class6へのステップアップに
より各地区ポイント上位5台で競うAlfa Romeo Challenge
全国統一戦のChampion Cup出場を逃し、(15ポイント
足りず関東シリーズ9位でした。)2006年ARC関東シリーズ
開幕戦前にはインナーブーツ&インテークジョイントパイプの
劣化による破損が判明。更に風邪による体調不良により
エントリーを止め、今回満を持して(?)関東シリーズ第2戦へ
エントリーした。。。 (^_^)v
13:00〜 Race A 予選
天候:曇 コースコンディション:ドライ
Race AはAR150-class2〜6&セミレーシングタイヤを装着する
AR200classとの混走で32台。『萌恵パパのAlfa156』号が属する
AR150-class6は4台での勝負となる。。。
昨年の富士スピードウェイ・レーシングコースでのベストタイム
【2'26.482秒】を目標にタイムアタックを行う。。。
15:00〜 Race A 決勝 8周
当初ローリングスタートの予定がドライバーズ ミーティングで
変更となりF−1方式でのレット5カウント⇒ブラックアウトにての
スタートとなった。
Q-Systemでのスタートは相変わらず最悪で第1コーナーまでに
2〜3台に抜かれる・・・(´д`)立ち上がり加速ではまったく他の
Alfaとは勝負にならない。。。(T_T)
1周目 第1コーナーではSpider、NetzコーナーではAlfa147に
イン側コースラインを塞がれ失速! 普通競っているのだから
一本ラインを空けて走るのがルールだろ (`_´#) って言っても
素人の草レースだから無駄(自分もシロートだけど・・・) (¬_¬;)
1つだけポジションを上げ22位で2周目に入る。。。が・・・
ストレートで前車に追いつけない・・・ (゜ロ゜;) 富士スピードウェイ
レーシングコースの特徴でもある約1.4kmのストレートで
スピードが昨年の第2戦より明らかに伸びない・・・・
オイルだ・・・今回MOTULの15W-50からWAKO'Sの10W-50に
変えエンジンレスポンスの改善は感じられたが高速で
伸びない事が判った。。。
単純にショートコースで10W-50を使用しタイムが伸びた為、
今回レーシングコースでも使用したが今一つ直線のスピードが
伸びてない・・・しかしレスポンスは良いから100R・Netz・
Panasonicコーナーでは旨くスピードコントロールが出来る。。。
オイルの選択は難しい・・・ (´д`) 2〜7周目までは
『萌恵パパのAlfa156』号とAlfa 145・Alfa Spiderで21位争いをし、
Alfa 145には逃げられたが最終ラップでミスをしたGTVを
DUNLOPコーナー入り口のブレーキングで交わしチェッカー
フラッグ。。。
結果はRace A総合20位(32台中) AR150-class6 3位(4台中)
走行中のベストタイムは【2'23.269秒】と昨年より約3秒近くタイム
アップしました。 クラス3位でAR150-class6では初ポディウムと
なりましたが総合的な結果から見ると今一つなリザルトを残して
しまいました。。。約132,000km走行したQ-Systemなら上出来な
結果なのかなぁ・・・(´。`)
次回は8/14 富士スピードウェイ(主催者曰く予定との事)
AR150-class6でトップ争いに加わるにはアト約4秒のタイム
アップが必要!! 4秒縮めるには何をすべきか考えてから
エントリーの判断をしたいと思います。。。(¬_¬;)
クラス別決勝結果
Race A 総合決勝結果
番外編 / 澤 圭太エンジョイカートレース
in 富士スピードウェイ
2006年11月12日(日)
富士スピードウェイ 特設カートコースにて開催
主催者はポルシェカレラカップ アジアシリーズ参戦中でスポット参戦した
Super GT 鈴鹿1000kmレースではGT300クラス(プロμ太陽石油KUMHOセリカ)にて
優勝した澤 圭太選手によるレーシングカート90分耐久レースに
『ポルトゥール競争クラブ』でエントリー!! (^。-)v
14:50〜 練習走行&予選
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
5人1組で11チームのエントリー。 15分の練習走行+
予選を5人で分配し走行を開始する。
当初、富士にあるレンタルカートでの対決と思い、
気楽な耐久だと思ったらBirelのトランスポーターが到着。
実はBirelイージーカートでの耐久レースだった・・・(゜ロ゜;)
早速乗り込んでみると富士のレンタルカートとは段違いの
スピード&タイヤのグリップ・・・・
最後にエースドライバーが走行を開始したがアクセル
ワイヤーのトラブルで結局予選10位/11台となった。。。 (´д`)
15:20〜 決勝90分
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
じゃんけんによりスタートドライバーになる。。。(`_´#)
ルマン式スタートで2台を抜くが第1コーナーのスピンに
巻き込まれ最下位。。。(T_T)
カートドライビングの“コツ”は判ってきたが十数周もすると
腕が疲れ、シートポジションも決まってないので横Gに
耐えられなくなり周回遅れとなる。。。“もうこれ以上走れない・・・
ダメ”と、ドライバーからピットへ交代要求・・・
正直パワステ&ABS付の車に慣れている為、カートの
運動性能について行けずイージーカートとは云え、
フォーミュラーカーに感覚近いと思った。。。
そして2スティント目に入るが十数周と身体がもたない・・・(・ロ・;)
結局90分耐久カートレースは1人2スティントを走りトップより
23Lap遅れの総周回数138Lap :7位と“ある意味”健闘したと思う。。。
体力不足を露呈してしまったカートレース・・・ 当〜〜分カートレースは“いいや・・・”って思ってしまいました。。。(ノ_・。)
Alfa Romeo Challenge 2007
関東シリーズ第4戦
2007年8月13日(月)
富士スピードウェイ レーシングコースにて開催
Race ClassのAR150-Class6へエントリー。
約一年三ヶ月ぶりの参戦。。。不具合箇所と消耗部品が
多く、参戦を今まで見合わせてきたが、
『最後でもイイや・・・』って気持ちでエントリーを決断。
久しぶりのアルファロメオ チャレンジ&
富士スピードウェイ レーシングコースでした。
11:05〜 Race A 予選 (15分)
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
Race AはAlfa Romeo Challenge HR、 H200、
AR150-Class4〜6と今年から開催されてる
ETCC/R200 Classとの混走で31台。
『萌恵パパ・msArea156』号が属するAR150-Class6は
6台での勝負。。。昨年の富士スピードウェイ
レーシングコースでのベストタイムは【2'23.269秒】
今回は真夏の8月。。。気温が高く、ベストタイムを
切る事は不可能なので目標としタイムアタックを
開始する。。。
過去2回の予選共、富士スピードウェイ・レーシング
コースでのアルファロメオチャレンジではストップ車両
撤去の為の赤旗終了により十分なタイムアタックが
出来なかったのでアウトラップから気合を入れる。。。
・・・・が、1周目から100Rの“ベストライン”にオイルを
撒かれ、インコースラインしか走行出来ず・・・ ヽ(`Д´#)ノ
更にタイムが遅いAlfa156 Selespeedに3周近くも
引掛かり予選タイムは【2'28.649秒】とRace A
総合20位/31台、AR150-Class6 4位/6台と不本意な
結果となった。。。(`ε´)
Race A 総合予選結果
15:50〜 Race A 決勝 8周
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
F−1方式でのレット5カウント⇒ブラックアウトにてスタート。
スタート〜第1コーナーでFIAT barchettaを抜くがAlfa145QVに
抜かれる。。。(TДT) しかし、予選のミスを挽回出来るのは
混戦している1〜2周目と考え勝負。1周目に1台、2周目に2台を
オーバーテイク!!4周目にもAlfa147TSとAlfa147Selespeedを
オーバーテイクする。。。(o^-')b
・・・・が、この4周目から『萌恵パパ・msArea156』号とAlfa147TS・
Alfa147Selespeedの総合13位争いが始まった。。。
ブレーキ&タイヤ共に厳しくなり始めたのも
4周目からで、Alfa147Selespeed・Alfa147TSに
各コーナー攻められるがラインを押さえ何とか
キープ・・・・(-。−;) しかし最終ラップのDUNLOP
コーナーで痛恨のブレーキングミス ヘ(゚∀゚*)ノ
曲がり切れずランオフエリアへ・・・・ 第13コーナー
入り口でAlfa147Selespeedに抜かれ、挽回出来ず
フィニッシュ・・・・・結果Race A 総合14位/30台、
AR150-Class6 4位/6台 走行中のベストタイム
【2'27.541秒】とあとチョットの所でAR150-Class6の
ポディウムを逃してしまいました。。。・°・(ノД`)・°・
プレッシャーに弱い男です。。。 (T_T)
Race A 総合決勝結果
Alfa Romeo Challenge 2007 全国統一戦は富士スピードウェイ レーシングコースで12月15日(土)に
行われます。過去3戦参加してない為、ポイント上位5人が出場出来るChampion CUPへの参戦は
当然無理ですが、Challenge CUPへの出走は可能なので参戦したいと考えます。
今回チョット悔しい思いをしたのでもう少しだけ速く走れる様『萌恵パパ・msArea156』号を
仕上げたいと思います。。。
Alfa Romeo Challenge 2008
関東シリーズ第4戦
2008年9月27日(土)
富士スピードウェイ レーシングコースにて開催
経年劣化&不具合な部品を新しい部品へと交換し、
そのパーツのテストと評価、今後の方向性を考える
意味で今回アルファチャレンジに参戦した。。。☆-( ^-゚)v
今回もAR150-Class6にエントリー。Race Aへの
参戦となった。
Lap | Lap Time | Sec1 | Sec2 | Sec3 | Top Speed |
2Lap | 2'25.521 | 31.453 | 45.434 | 1'08.634 | 179.491km/h |
3Lap | 2'26.572 | 31.057 | 46.754 | 1'08.761 | 178.956km/h |
Lap | Lap Time | Sec1 | Sec2 | Sec3 | Top Speed |
1Lap | − | 42.987 | 48.643 | 1'11.236 | 139.139km/h |
2Lap | 2'24.046 | 31.376 | 46.099 | 1'06.571 | 173.885km/h |
3Lap | 2'24.654 | 31.047 | 45.718 | 1'07.889 | 184.458km/h |
4Lap | 2'23.066 | 30.922 | 45.117 | 1'07.027 | 184.458km/h |
5Lap | 2'23.741 | 31.576 | 45.308 | 1'06.857 | 183.175km/h |
6Lap | 2'22,028 | 30.936 | 44.176 | 1'06.916 | 184.552km/h |
結果Race A AR150-Class6 2位/6台 走行中のベストタイム【2'22.028秒】と今までの最高順位とベストタイムを
更新しました。o(^-^)o しかし、個別ラップ表を見ると最高速が184km/hしか出てましぇ〜ん。。。(/TДT)/
最高速は2.0TSと差が無く、2.5 V6なのにQ-System(AT)であることや車重がかなりネックだと思います。もう少し
パワーが欲しいのですが・・・・・現状では無理でしょう。。。アンダーステアをもうチョット消せれば2分21秒台は
出せると思いますが、クラス優勝はもちろん総合順位で前に出たいです。(・・。)ゞ でも、こんなタイムじゃあ
相手にもされないかぁ〜〜〜(ノ_-。)
Alfa Romeo Challenge 2009
Suzuka Special 1
2009年4月26日(日)
鈴鹿サーキット インターナショナルレーシング
コースにて開催
今回は改修された鈴鹿サーキットにて行われる
アルファチャレンジ鈴鹿スペシャル.1へ参戦。。。☆-( ^-゚)v
今回もAR150-Class6にエントリーではあるが、
鈴鹿スペシャルは通常のレース形式ではなく
タイムアタック形式でのベストタイムを競う方式となる。
今回鈴鹿サーキットにて行われたAlfa Romeo Challenge 2009 Suzuka Special-1に初参戦して富士スピード
ウェイとはまた違ったテクニカルな性格を持つサーキットを走れた事は大変勉強になりました。
まだ走り足りない感じがあるのでまた機会があれば鈴鹿サーキットを走りたいと思います。。。o(^-^)o
Suzuka Special-1総合結果
Alfa Romeo Challenge 2009
関東シリーズ第2戦
2009年5月30日(土)
富士スピードウェイ レーシングコースにて開催
Alfa Romeo Challenge SUZUKA Special-1に
続いての参戦。。。v(^-^)v8ヶ月振りの富士スピード
ウェイでのRace A(AR150-Class6)への出走です。
今回のAR150-Class6へのエントリー台数は9台。
鈴鹿スペシャルー1でのポディウムに調子こいての
エントリー。。。(*゚ー゚)ゞ 特に今回換えたパーツも
無く、Q-Systemよりもドライバーの力量で何とか
カンバろうと参戦してみました。。。