フツーの日記/1999年10月版
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ポータブルMP3プレーヤ、という物を手に入れた。何となくMDに乗り遅れた身として、ちょっと悔しくて「CDがあるんだから良いじゃん♪」などととうそぶいていたし、またインターネット上のミュージック・コンテンツにはMIDIにちょっと、の他は余り関心がないのだけれど、MP3に対する興味というより、実はポータブルMP3プレーヤに対する興味がなぜか強く、ここに来て手に入れてしまった。
とは言うものの、MP3って、こんなものだときちんと認識したのは結構最近だったりする(笑)。
プレーヤは、Diamond MultiMedia社のRio PMP300。リリースされてから若干時間が経っている+新型が出ているのだが、クーポン郵送で$50キャッシュバックされるという事で、一気にお手頃に感じたのでこれにした。RCA製のものも、同様の価格で置いてあったんだけど・・・ねぇ・・・やっぱりDiamondですよねぇ(<---説明になってない)。端的に言ってしまえば、店主的にはRCAのものはなんか家電的で「オーディオ・デバイス」としてはダサく映ったのだ。
持ち帰って早速、接続用のデバイスとソフトウェアをセットアップする。毎度の事だけど、こっちでソフトウェアとかハードウェアを手に入れると説明書きが英語であり、これで結構参る。さくさくといっている内は良いんだけど、つかえると途端に面倒なのだ。今回は、パソコンと接続したプレーヤのメモリにアクセスできない(:つまり、データが落とせない=音楽が聴けない・・・)というトラブルがあった。英語のサイトの中を捜しまわると、「プリンタが、他のデバイスによるパラレルポートの利用を邪魔している場合があるから外して試してみろ」・・・できた。これから逐一、データの操作をする度にプリンタ・ケーブルを外すのかぁ・・・ポート切替え器でも付けようかな。
CDからMP3ファイルを作ってプレーヤに落としてみる。P200-ODP w/MMX、という店主のマシンでは、80kbps(ほぼCD音質)でCDからMP3形式のファイルを作成するのに、曲の長さよりちょっと短いくらいに時間がかかる。最新のマシンなら通常、曲の長さの1/10程だそうで、ひゃぁ、店主の「墓石U」とはそんなに遅かったのか、と、今更ながら思う(後註/11-07-99 : これはMP3ファイルを生成するソフトウェアによっても大きく左右されるらしい)。それでもCDを丸ごと選択して変換を実行しておき、その間にウェブ上で遊んでいる分にはさして支障もない。こうして出来上がったMP3ファイルは、長さと音質(高音質なほどサイズは大きくなる)にもよるんだけど、店主が今日作ってみた限りでは1曲2〜3MBとなる。PCからプレーヤへの「ダウンロード」は一曲十数秒ほどだ。店主が聴いた限りでは、雑誌等で言われている通りで、圧縮による音質の変化などはわからない。うむ、やはりこれこそは次世代の音源だな、ふふふのふ、と。
が、待てよ・・・追加メモリとして買った32MBのスマートメディアが$99・・・上記の$50のクーポンによる値引きを入れると、32MBのメモリを内蔵する本体が$119・・・その差、$20・・・ちょっと考えれば良かったなぁ。殆ど買えてるじゃん、もう一台。
まぁ、いいや。店主、メモリの増設好きだから。起動時にウィンドウに出る「64MB」を見て、生きる勇気を得ていこう。
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思い込みで物を見る(見た)ってのは誰にでも幾度かある(あった)と思うんだけど、久々にやった・・・。
だってさ、これなんですよ、これ。を、懐かしい、と思われた方も居るでしょう。そう、子供のころお菓子本体そっちのけでカード集めましたね?当たりを出してアルバムをもらいましたね?それです。
で、とある週刊誌でこの「復活」を見たんだけど、最初に目に入ったのがパッケージの写真。もうちょっと大きくてもうちょっと鮮明で、パッケージの上の字が全部読めたのです。で、問題は「仮面ライダー」っていう青いロゴの下にある、緑の楕円内にあった。
ぱっと見たとき、パッケージのバックグラウンドの紅白の渦巻き模様が目に入った。これが本件のプレリュードである。この時点で既に店主は負けていたと言っても過言ではない。続いて「仮面ライダー」の文字、で、その下の緑の楕円・・・をを、ただのリバイバルではない、一体どんな味なのだ、試してみたい・・・「うずしお味」。
いきなり虜である。期待と想像は膨らむ。海鮮系かな海老と蟹のエキスとか若布とか昆布とか天草が混ぜ込んであるとか瀬戸内海産の牡蠣かもしれないあ名物は鯛だっけどちらかと言うと・・・或いはうずしおのエネルギーをイメージした新しい味(未知)か仮面ライダーのエネルギー源は風だもんなああ地球にやさしいエコなヒーローだったんだね必殺技も建物や大地を吹っ飛ばす光線とかじゃなくてキックとかの体育会系だったし。
が、記事本文の方を読み進んでいくと、そういったイメージはない。むしろ「軽い」とか「飽きない」なんて言葉が出てきてこってり海鮮系パワースナックのイメージが払拭されていく。おい良いのかそんな事で。
・・・そんな事で良い。だって「うすしお味」だもん・・・思わず辺りを見回す。良かった、誰も気づいていない。一通り目を通してから発表することにしておいて良かったが、しかし、しかしである・・・例えこれが「うすしお味」でもやはり試してみたい。もしかしたら「うずしお味」のミスプリントではないのか、というかすかな期待も捨てきれないのだ。
インプリンティングという物の効能を実感している今日の店主である。
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項目は少ないけれど、これで結構幸せな気分になれると思う。
あ、もう一つ・・・「これらを誰かにやってもらう」・・・なんと言ってもこれが一番効くのである。
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