2002.9.7(日)曇り
9.7(日) 磐田(4:20)ー寸又峡(6:10)ー登山口(6:55)ー集落跡(7:20)ー栗の木の段
(8:15)ー白ガレ(9:25)ー頂上(10:30)ー白ガレ(11:30)−栗の木の段
(12:30)ー登山口(13:30)ー寸又峡(14:00)
9.7(日) ダニとヒルで有名な山。季節的に危ないと思ったが、決行。登りの連続.
しかも急。暑さも加わりバテ気味。今回の山は人には会わなかった。会った
のは、蛇・鳥・正体不明の獣の雄たけび。
温泉街の朝は早く、6時ぐらいからお土産やさんは活動をはじめている。お店
の方が、「どこまで行かれるのですか」と尋ねる。「前黒法師まで」と答えると、
おんな一人と言う事が珍しいのか驚いていた。
飛竜橋、小飛竜橋を渡り、しばらくすると右手に立派な案内板がある。険しい
山なので単独は避けるようにとかいてある。
最初から急坂が続く。8月の裏銀座以来膝の調子が悪く、腫れはようやく引
いたものの、痛みとロッキング現象は続いている。軟骨が磨り減っているの
だろう。
2002年の山
1943m
トップページ