『土』&『渡』

(06-05-24取材、06-05-25作成)

私が出入りしているサイト都道府県市区町村の中に、地名コレクションというのがあ りまして、

その中の一音地名コレクションの中にある一音大字のうち、静岡県静岡市にある『土』と『渡』の取材をしてきました。

題して、

一音大字・静岡県静岡市『土』&『渡』訪問記

 

  1.静岡市清水区土

GW以降、まるで梅雨入りしてしまったかの天気が続いていましたが、5月24日は前夜からの雨も止み、取材には適当な日となりました。

元々、清水市の両河内地域にある大字の地区ですが、平成15年4月1日に静岡市との合併により静岡市清水土となり、一旦は一音大字

資格を失い準一音大字となりましたが、平成17年4月1日に静岡市が政令指定都市となった際に静岡市清水区土と住所表記が変わり、めでたく

一音大字に復帰した地域です。  (場所は このあたり

現地を9時に到着すること。これは、私のような郵便局めぐりをする者にとっては、不文律のようなものですが、この日も9時少し前に目的地に着き、

5月20日に解禁されたばかりの興津川のアユ釣り風景を眺めていると、私が今来た方向から小型の路線バスが、路肩に駐車していた私の自家用車

を追い越そうとしていました。よく見ると、前面の方向幕の表記が『  土  』となっているじゃありませんか。急いで、車であとをつけていきました。

ここで、解禁直後のアユ釣りを眺めていると、『土』行きの自主運行バスが通りかかりました。 『土』集落の風景、両方を山に囲まれた茶産地です。

バスは土集落で止まり、折り返しの方向幕『但沼車庫』に変更していましたが、事情を話し方向幕を『土』に変更していただき、撮影させていただいた作品です。

バスの方向幕を撮影したあと、バス停・電柱の表記、ゴミ持ち込み禁止看板、土村路看板などをゲットしつつ、土集落を行ったり来たりしましたが、

東も西も南も北も、すぐに隣の集落になってしまい、これだけかな?と思ったものの、土バス停近くの商店前のベンチに、生まれたばかりの赤ん坊

(孫かな?)を抱いている店主らしき人に「土公民館はありますか?」などと尋ねてみました。この方が親切な方で、店の裏手にある公民館に案内

してくださった上、土集落は全戸17戸でおそらく清水区で一番小さな自治区ではないか。地元では『土村』と呼ぶなどと、教えてくださいました。

(あいにく公民館は看板などはなく、これと言って撮影するものはありませんでした。)

静岡市の自主運行バスですが、時刻表は県道沿いのしずてつジャストラインのバス停のところに同居していました。 『ここは、土』うーん、いい感じ。(左のバス停の写真もここも、後ろの洗濯物は気にしないでください。久しぶりの洗濯日和なのですから。(笑))
アユ釣りのメッカ・興津川沿いにある集落ゆえの、自己防衛のための看板ですね、きっと。 この『土』地区は、地元では『土村』(どむら)と呼ばれています。これは、地元小学生または中学生の作品のようです。

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地理のページ(仮)(管理人:たもっちさん)並びに「一音地名」コレクション(編集:たもっちさん)の協賛企画です。