藤枝市民劇場のシステム

このページは管理人（くまさん）の個人的な見解です

会員制システムについて

◆会員◆
市民劇場の趣旨に賛同し、１年間以上継続できる方ならどなたでも入会できます。
会員には会員証（手帳）が発行されます。（会費領収シールを貼ります）
例会に参加する（観劇する）時に会場入口で必ず会員証を提示します。
会員証の再発行には手数料がかかります。大切に保管しましょう。

★例会日に藤枝市民劇場の機関誌『あけび』が配布されます。重要な連絡事項なども記載されていますので、隅々まで読みましょう。

★会員の特典として、各劇団が主催する東京公演などのチケット割引があります。

◆サークル◆
会員制の基本単位です。３人以上の会員で構成されます。
市民劇場の活動はすべてサークル単位で行います。
サークルに素敵な名前を付けて下さい。

★新入会で３人以上そろわない場合は、個人で既存のサークルに入ることもできますので事務局までご相談下さい。

◆サークル代表者◆
各サークルで１名のサークル代表者を決め、事務局とのパイプ役となります。
会費の納入や座席取りなどは代表者以外の方でもかまいません。

★代表者まかせにしないでみんなで協力しましょう。

◆会費の納入◆
各例会に対応する会費納入月（例：４月５月例会）が決まっています。
例会毎に決められた納入締切日までに会費を納めます。
会費は１ヶ月毎でも２ヶ月分まとめて納めてもどちらでもかまいません。
会費は直接事務所まで届けて下さい。（銀行振込には対応していません）
会費領収シールが発行されますので会員証に貼り付けて下さい。

◆退会◆
例会毎に退会締切日が決められています。
退会締切日を過ぎた場合は基本的には次例会分までは会員として会費を納めなければなりませんのでご注意ください。

◆座席取り◆
座席は全席指定です。地区単位でローテーションします。
各サークルは新規加入の時に、４地区（中央、駅南、北部、東部・焼津・大井川）の何れかに振り分けられます。
地区毎に座席指定を取る日が決められており、例会のたびに優先順位が入れ替わります。

★座席指定券が発行されますが、例会日に座席指定券だけで入場することはできません。必ず会費領収シールが貼ってある会員証を提示して下さい。

★座席指定券はちぎりアンケート用紙になっています。
観劇の評価をちぎり（点線に沿って手で切り込みを入れる）、できれば一言感想を書いて、終演後にアンケート回収箱へ入れてください。
皆さんの評価が今後の作品を選ぶ重要な資料となります。
　　→アンケート結果のページへ

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