〜 カード解説 〜

こちらではカードに書いてある色々な情報を説明しています。
しっかりと理解することが勝率UPへの近道です!


★ キャラカード ★

@・・・カード種類
 ここに書いてある名称が、そのカードの種類になります。主に「キャラ」「マジック」「クリスタル」の3種類があります。

A・・・ステータス
 そのキャラの基本的な強さを表します。左から「AP/HP/SP」の順番で書いてあるので間違えないようにしてください。

B・・・名前
 キャラクターの名前です。ルールとして、自分の場には同じ名前のキャラを2枚以上参上させることができません。

C・・・個性
 そのキャラの特徴を表します。細かい効果は別ページにて参照してください。
D・・・特技
 キャラクター特有の得意技、またはウィークポイントが書いてあります。
E・・・魔法力
 そのキャラの魔法力を数字で表しています。魔法を使うには使わせる妖精を選び、MPが足りていることを確認してください。
F・・・キャラ分類
 キャラクターを区別するための名称です。また、妖精をFカード。オリフェをOカード。うさぎをRカードとも呼びます。

※ ステータスは上がったり下がったりしますが上限はなく、HPのみ下限は「1」です。「0」にはなりません。
 名前には(〜スタイル)などの同妖精もいますが、()を除いた名前が一緒の場合は同一とされます。


★ マジックカード ★

@・・・カード種類
 ここに書いてある名称が、そのカードの種類になります。主に「キャラ」「マジック」「クリスタル」の3種類があります。

A・・・使用MP
 妖精が使用するために必要なMPの数です。使うためには、まず使わせる妖精を指定したあとにMPの確認をします。足りていれば発動OKです。

B・・・名前
 魔法カードの名前です。ルール的にはとくに気をつけるべきポイントはありません。

C・・・タイプ
 キャラと同じように、魔法カードの一部にはタイプを持つものがあります。使用条件や制限などがある場合もあるのでチェックしておきましょう。
何も書かれてないものは気にする必要ありません。
D・・・効果
 使用に成功したときの効果です。お返しをうけて発動に失敗した場合は発揮されません。
E・・・通し番号
 各カードに振っている番号のことです。頭文字で、何のカードに分類されているかも分かるようになっています。

※ アタックや特技とは違い寝かせる必要はありませんが、MPを使い切ってしまった場合は寝てしまいます。
 タイプ:「特技」の魔法カードをRキャラが使う場合、特技として扱うので寝かせなければいけません。


★ クリスタルカード ★

@・・・カード種類
 ここに書いてある名称が、そのカードの種類になります。主に「キャラ」「マジック」「クリスタル」の3種類があります。

A・・・耐久度
 クリスタルのHPともいえる数値です。ここに書いてある数値を超えるダメージをターン中に受けると壊れてしまいます。

B・・・名前
 クリスタルの名前です。キャラクターと違い、複数の同じ名前を持つカードであっても場に出すことができます。

C・・・所持キャラ限定
 ここに特定のキャラが指示されている場合、そのキャラしか持つことができません。さらに、Cゾーンに置くだけでは効果は発揮されません。
D・・・効果
 クリスタルの持つ特別な力によって有利に進めることができます。種類によっては、キャラに持たせていないと力を発揮されないものがありますので注意してください。
E・・・通し番号
 各カードに振っている番号のことです。頭文字で、何のカードに分類されているかも分かるようになっています。
F・・・クリスタル分類
 キャラ同様、クリスタルにも2種類が存在します。基本的な「ノーマル」タイプと、特別な力を持つ「パワー」タイプに分けられます。

※ クリスタルが受けたダメージは、キャラと違いターンの終わりにすべて回復します。
 一部を除いて、すべてのクリスタルカードは「1枚制限」がかかっています。




〜 アイコンについて 〜

 ・アイコンとは、文章が書かれている横にあるマークのことを指します。このアイコンには3種類あり、それぞれ効果が発揮されるタイミングに関係しています。また、色の違うものがありますがマークが一緒であればまったく同じとして扱います。

「・」 継続アイコンです。このマークの場合は、場に出ているだけで効果が発揮され続けます。
お返しアイコンです。このマークがあると、相手の行動に対してお返しをすることができます。通常どおり、
自分から使用することもできるので便利なアイコンです。
通常アイコンです。自分からしか使用することができませんが、コンボには欠かせない一般的なマーク
になります。