2011,12/8私、一人で福祉交流授業を小学校でおこなうなんて!数人の仲間とは六中、舩越小学校、三保小学校と三回ほど行っているが今回一人で40人ぐらいの子供たちの前で話さなければならない、小学生のみんなは自分の言語障害の言葉を理解して聞いてくれるかななどと心細くて思っていましたが、
でも授業は以外とうまくいきました、なんで!うまくいったかと言うと小学生の皆さんが前もって私の事を思ってくれて私を緊張させないような授業プログラムを考えておいてくれたお陰だと思っています、例えば始めに小学生の皆さんと握手してくれたり私の似顔絵を描いてくれて皆で見せ合って笑ったりして教室を楽しい雰囲気にしてもらいました!これで私の緊張感はすっかり無くなりました、ありがとうございました
特に嬉しかった事は二つ有ります、
小学生たちは私の話しを真剣な顔で聞いてくれた事と
二つ目は、これは前日に決まった事ですが15枚ほど自分の絵を学校へ持って行く事になり、そして教室にならべさせてもらいました、そして、みんなきらきらした目で興味しんしんでなんでも吸収してやろうと言う目で一生懸命、私の絵を見てくれましたね!松本叔父さんにはその光景はとても新鮮に見え心地いい感じでした
今日は短かった時間だったけど
私の授業はとてもインパクトがあった授業だったと思います、この特殊な体も芸術表現だと思っています!(笑)