○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成19年)
今年も年が暮れてゆく。この1年、自分は何をしてきたのかと問う。
何を優先すべきかを考える。これこそ最も優先されるべきことだ。
自然と目に入る屋外広告、広告主のウエブサイトのURLが大きく載っていることがある。昭和時代の商店の看板、お店の電話番号が大きく書かれていることがある。歴史は繰り返すのだろうか。
行列は苦手。
少し背伸びをすると、それが成長につながる。いい言葉だ。
地球温暖化が進むと降雪量が増えるの!?
店で買物をする場合、品物や価格が満足ゆくものであれば、その店に対する評価は上がるだろう。一方で、代金支払の時の店側の対応、つまり金銭のやりとりの際に受ける印象の良し悪しというものもまた、その店の評価を大きく上下させる重要な要素のひとつだと思う。よく行くスーパーに感じのいいレジ打ちの人がいて、最近見掛けないなと思っていたのだが、転職されたと人伝いに聞いた。
近所のパン屋さん、営業時間は9時〜5時で、しかも日曜定休。。。
秋祭りの季節。収穫などを神に感謝するという、そもそもの趣旨を忘れてはいけないと思う。
まとまった時間がほしいと思うことがある。いや、まとまった時間は、実は自分の目の前にあるのだが、それに気付く余裕がないのだろうか。
眠い。いや、眠くない。
案ずるより産むが易し。何とかなるものだ。
末尾のエヌは「N」(大文字)じゃなくて「n」(小文字)だと聞いて、あらためて見慣れた店頭のロゴをじっと見た。
暑い暑い暑い。3つ並べると余計に暑く感じる。
メロンと西瓜(すいか)は違う。タネが集まっているか、散らばっているかが違う。
「確立は五分五分(こぶこぶ)」って言う時、どちらに重きを置きますか!? 高校野球の打率5割の強打者のごとく、(ほぼ間違いないという、安心に似た期待の意味を込めて)半分は成功する、と考えますか!? それとも、半分は(どうしようもなく、という諦(あきら)めの気持ちを含んで)失敗するんだ、と考えますか!? ・・・何言ってんだ、やってみなきゃしょうがないだろ。
スイッチをオンオフするように、睡眠をコントロールできたらな、と思うことがある。炊飯器みたいにタイマーが付いてて、「6時間すっきりモード」とか「9時間ゆったりモード」とか、「15分仮眠モード」とか選ぶようになってて。で、指定した時間になれば、パチッと目が覚める、な〜んて。・・・でもロボットみたいな生活だな。。。
ねえ、天使ってどこにいるの!?
「食中毒が出ました」という記事を見つけた。それが、昨年10月に書いたのと同じお店でびっくり。今回は、店先に「臨時休業」の札がかかっていた。
どかどかと、耳に飛び込んでくる騒音や、視界に入り込む不快な光景。そんな日常に嫌気が差したら、聴いている音楽の音量を少し上げると良い。そして時は過ぎ、世間の現実を直視せず、下すべき判断や回答を先延ばしにしている、そんな自分に、いつの日か嫌気が差す時が来るだろう。そんな時は、そう、ボリュームを下げればいいんだ。ボリュームは、心のブラインドカーテン。あなたの部屋には、明るく眩しい光が、燦々(さんさん)と差し込み、満ちあふれていますか。
「秘伝の○○」とか「お宝△△」なんてのも、最初は新製品だったのかな。
手紙とか宅配便とか、家に何かが届くっていいですね。
食事は「いただきます」で始め、「ごちそうさま」で終える。感謝の気持ちをもって残さず頂くことは、基本的な礼儀のひとつだと思う。
5月8日は「ゴーヤの日」なのだそうだ。今日で「もかのひとりごと」7周年。今後とも末永くよろしくです。
「カワイイ」ってコトバ、「自分の好みだ」って意味なの!?
記録に残し、記憶を消す。つまり、何かに書き残すなどして、いつ忘れてもいい状態にすることで、頭の中をすっきりさせるのだ。
フリーダイヤルと普通の番号の2つが書かれていたので、フリーダイヤルの方へかけたら、別のところへかかったらしく、出た人に「違います」と言われた。なので、仕方なくもう一つの番号の方へかけた。フリーダイヤルは止めたのだと聞いた。
営業再開いたします。長らくの間ご不便をおかけしました。
設備機器に不具合が発生しました。ご迷惑をおかけしますが、しばらくの間休業いたします。
例えば、狭い廊下などを歩いていて、前から来る人とすれ違う時、相手に道を譲る人が「大人」なのだと思う。
同じ轍(てつ)を踏んだっていいじゃないか。
ため息をつくと、幸せが逃げると言う。気を付けよう。
個性のない年賀状が多い。
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