○このページは、私こと「たぬき」のひとりごとをつづっています。
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仕様変更の締切日だが、特に手直しをお願いすることもない。トヨタホーム東海から、照明とカーテンの提案資料届く。立派な資料だ。
トヨタホーム東海にて、設計担当のMさんらとともに、仕様の最終確認。今回も、話し合いは順調に進む。熟慮が足りないのだろうか、とも思うが、よいだろう。
土地の権利書が出来上がる。工事開始はまだ先だが、敷地の周囲にフェンスを設置してもらう。設置後の様子はこちら。
地耐力調査。作業の様子はこちら。
トヨタホーム東海を訪ね、インテリア担当のOさんとともに、細かな仕様や色などを決める。あまり悩まなかったこともあり、話し合いは順調に進む。
このページ「[不定期刊]たぬきのひとりごと」創刊。
土地の残金決済、所有権移転。
トヨタホーム東海を訪ね、工事請負契約の締結。担当のTさんに加え、営業課長のS氏も同席。取締役支店長のK氏も挨拶に現れる。
元あった倉庫が解体され、土地は更地になる。道路側から見た様子はこちら。逆方向から見た様子はこちら。境界を示す杭はこちら。
トヨタホーム東海の担当Tさん来訪。工事請負の契約を交わしましょうとの主旨であり、所属展示場の上司だというK氏も初めて登場だ。だがK氏、契約しようかという客の顔を見に来たにもかかわらず、名刺も持たずに来る。責任ある立場の人の、この姿勢にはあきれる。提示された見積書も納得できる内容ではなかったので、今日はお引取り頂いた。
土地の売買契約を締結。
土地の買付証明書を提出。
間取りなどについてトヨタホーム東海と打合せ。土地が見つかるまで少し時間がかかったが、逆にその間、最終形のイメージをふくらませることができた。今になって、よかったと思う。
交渉成立との連絡入る。しかも、承諾の目安より少し良い条件を引き出してくれたとのこと。この一週間で状況一転だ。
土地は売りに出ることになったそうだ。今晩その不動産業者の人が条件の交渉に行ってくれるという。場所もいい。広さは希望より少し広いが、いいだろう。条件次第で承諾すると伝える。
「来週になると、近隣でいい土地が売りに出る予定です。」と近くの不動産業者から連絡が入る。出る「予定」とはどういうことだろう。その気があれば、と言うので、物件の場所を教えてもらい、売出しの条件などの説明を受ける。今のところ「予定」に過ぎないのだが、楽しみだ。
買い手がつかないからか、値下げした中古住宅があるとのこと、近くの不動産業者から連絡を受けていた。友人に話せば、解体業者を紹介できると言う。展示場や現場見学会へ出掛けてイメージをふくらませたり、キッチンなどのショールームを回ったりもした。具体的に話を進めてみようと思い、その不動産業者に連絡を取る。ところが夕方電話があり、突然売主の気が変わったとのこと。急に売らないと言い出したそうだ。所詮、縁がなかったのかもしれないが、見放されたような気分だ。
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