〜今日の遍窟寺〜!!〜
〜五月期!!〜
『たったさん』
5がつ29にち 書いたひと、魅幽
たったさんは、ホントにがんじょーなの。エリスさんのアビスをバシバシくらっても、へーきだもの。
でも、他にとりえ、ないのかなぁ…?
エリス 「龍多さんは頑丈ですから」
朝日 「信頼されていますねぇ」
龍多 「まあ、数少ない取り柄ですからね♪」
エリス 「……そういえば、頑丈外のとりえは?」
龍多 「ん〜〜〜………何でしょうねぇ?」
雪沢 「なんでしょう?」
エリス 「(考え中)…………なんでしょうね?」
瓜生 「・・・・・・1:物好きなとこw」
瓜生 「2:怠け者なとこ・・・w」
朝日 「ふむ………3:女性(限定)で守りきること」
ヘスキー 「…4:女性にはマメだよなぁ…」
エリス 「……女性関係しか出ませんね」
エリス 「(小首をかしげ…… )日ごろの行い?」
ヘスキー 「あぁ、そりゃだめだ(即答)」
龍多 「かも知れませんねぇ…(汗」
エリス 「……清く正しく生きなかったツケですねぇ」
龍多 「まあ、後の祭りですね、はっはっは♪」
エリス 「……笑い事じゃない気もしますけどね」
瓜生 「そうそう、これからは連帯責任やからw」
龍多 「良いんです…大事なのはこれからですよ♪」
エリス 「……なんだか詐欺師の論理に聞こえます」
龍多 「う〜ん…信用ありませんねぇ…まあ、仕方ないですがね?」
エリス 「今までの行いが行いですからねぇ」
龍多 「ですよねぇ……ふう(ため息」
エリス 「まぁ、少しずつ株を上げてくださいね」
龍多 「はっはっは、努力しますよ♪」
『あーいあい』
5がつ17にち 書いたひと、魅幽
そっか…「うあき」したらお皿投げていいんだね〜。でも、もったいなくないのかな?
でも、桜子さんしあわせそーだなー。いいなー
桜子 「…浮気したら…お皿を投げていいんだ…面白そうでーす」
涼 「浮気なんて、しませんよぉ(大汗」
龍多 「電撃でもOKですよ♪」
ヘスキー 「凍結でもOKかな?」
龍多 「はっはっは、それは一寸…(汗」
ヘスキー 「…龍多くんらしくないな?」
桜子 「…お皿が割れると…大変なので…玩具のお皿ー」
狐杜 「わはは、お前ら大変だなー♪」
涼 「…なんだか、楽しんでません…?」
桜子 「…後は、涼さんが、浮気するのを待つだけです…(じーっ)」
涼 「・・・待たないで下さい(泣)」w
涼 「…僕は一生涯桜子さんをあ、あい、あいあい」w
桜子 「…あい…あーいあい・・・」
涼 「…愛します!!(微妙に声のトーンが高いw)」
桜子 「…愛されまーす」w
涼 「ふしゅるる〜(真っ赤)」w
桜子 「…わーい、言ってもらえました(喜)」
『おとうさん』
5がつ12にち 書いたひと、魅幽
由宇さんの家は、お金持ちなんだって。……でも、由宇さんのおとーさんって…一体…(汗)
ヘスキー 「……魅幽ちゃん位の頃はな、アンネもお父さんのお嫁さんになる〜なんて言ってくれたものだよ(涙)」
ヘスキー 「ソレが今では、俺のパンツと一緒に選択するなだの、パパはタバコ臭いから部屋に入らないでだの(血涙)」
朝日 「………マミリもそう言うこと言うようになるんですかねぇ(ずずぅ」
涼 「苦労してるんですね・・・・」
ヘスキー 「…有り難う涼くん、きみも娘が生まれたらそのウチ……………いや、君はいい」
涼 「・・・なにがいいんですか?」
ヘスキー 「いや…まぁ……きっと大丈夫だよ、うん(目線そらし)」
由宇 「あたしは、大学はいるまでおとーさんとお風呂入ってたけどなぁ・・・」
葵 「えっ!?」>由宇さん
由宇 「とゆーか、家族で一緒に」
朝日 「さすが広い家は違いますねぇ(苦笑」<家族一緒
真澄 「どうせ風呂がだだっぴろいんでしょ・・」
葵 「なるほど・・・。」
由宇 「狭いお風呂は、あんまり気持ちよくないからなぁ」
ヘスキー 「…狭い風呂もいいけどなぁ(汗)」
魅幽 「(ふよよ〜 ぴたっ)・・・・・・おとーさんって、どんなカンジ?」
由宇 「んー」
由宇 「たまーに、高いところ上って高笑いしてる・・・」
魅幽 「ほへ……??? タカワライ?」
高山 「・・・ぬしのお父上、お幾つかね?それとも頭の方が・・・?」
由宇 「今年で45」
ヘスキー 「ぶっ(汗)…俺と同じ年ぃい?」
由宇 「・・・・まあ、そうなるかな?」
ヘスキー 「…いやまぁ、判ってた事だから気にせんでくれ…同い年の父を持つ娘と…同僚か(も〜も〜 じぇねれーしょんぎゃっぷに打ちひしがれる図)」
由宇 「年収は桁が2つは違うけど(ぽそ」
『ほん』
5がつ4にち 書いたひと、魅幽
なんだか薄い本がはやってるのかな?だれが書いたのかは、だーれもしらないけど(笑)
………みゆーは、なーんにもしらないよ…?(くす)
店員 「文車堂でーす。新しい、本を、お持ちしましたー」
龍多 「…どれどれ?」
『偏窟寺なお年頃☆〜偏窟寺同人集<涼×龍多>』
涼 「(汗)な、なんでしょうね、この本は」
雪沢 「危険ですな」
狐杜 「何よ、比古だって結局アタシの仲間なんじゃなーい!」w
エリス 「――不潔」(思いっきり冷たい声でw)
龍多 「誤解です、そんな筈はないでしょう?はっはっは(汗」
エリス 「それにしては――細部がかなりリアルな気がするんですけどー?(じとーw)」
龍多 「…それは作家さんの妄想力の賜物で…とにかく、『私は』潔白です!(あせあせ」
エリス 「――信用、できません」(キッパリとw)
葵 「エリスさんも結局読んでるんじゃないですかw」
エリス 「この間誰かさんに何かを読まれたお返しも含めてですよーw」
雪沢 「まあ、コレなどもそうですが(清音×エルシィの同人誌)」
桜子 「…読んでみましょう」
雪沢 「で、こっちは・・・<エリス×エルシィ>?」
狐杜 「あら、こんな本まで…<雪沢×高山>…誰が読むのかしら…」
涼 「『まったく、いじわるなこねこちゃんだ』…この平仮名書き、誰の本です?」
高山 「全て没収じゃい!!誰じゃこんな下らん本書いた奴は?皆で探し出して始末しようぞ」
葵 「ああー、たかやまさーん。読んでみれば絶対面白いからーーー!!w;」
高山 「うむむむ・・・少なくとも我輩の名を使っている本は始末させていただくwというか、全然我輩に似とらんじゃないか」
葵 「あー、高山さん×涼君くらいなら読む気にもなるわw」拾い拾い
狐杜 「此処は任せた…期待していてくれ(影でせっせと回収中)」
葵 「こころえたりー!既に目に付く端から回収回収〜!w」
狐杜 「えーと、「狐杜受け」・・・いらん(ぽいっ)」
葵 「とっとと、じゃあ、ワタシが貰っとこうw」
狐杜 「…エリス×龍多・・・王道ねぇー♪」w
葵 「ヘスキーさん×明さん?誰だこんな事考えたの?w」
〜四月期!!〜
『よごれ?』
4月25日 担当エルシア
自分がそうとは思って無くても、他人から見るとそういうふうに見えることって結構あると思う
…………私はヨゴレぢゃ無いもん(泣)
エルシィ 「まったく、貴方たちは何いって……きゃっ!!(バケツが頭にかぶさるw
ヘスキー 「…(ぎぎぎぎぃい)」エルシイくんの方を振り返る
エルシィ 「(ぎぎぎぎぎぃい)」バケツ被ったままヘスキーさんの方を向く
ヘスキー 「や…やぁ、涼しそうだね(大汗)」
エルシィ 「ええ、今日は暑いぐらいでしたから気持ちいいですね(バケツを取りながら
ヘスキー 「そう言う割りに、頭から湯気が出てるよ(汗)」
エルシィ 「…………このバケツ、お返ししますね(にこり)」全力投球でバケツをヘスキーさんに投げる
ヘスキー 「うおっ?!、ちょ、ちょっとまて!、世の中には不可抗力とか正当防衛とかがあってな…なんだ、つまり、あれだ…ぶへっつ!!!
隼人 「大丈ぶ、ぶーーー!」(服がぴったりフィットで鼻血
瓜生 「・・・あ、スケスケ・・・w」
由宇 「ふ エルちゃん、とうとうお色気担当にまで成り下がったか・・・・」
由宇 「ふははははは、これであたしの復権の時はまた近くなったっ」(マントばさー
エルシィ 「……この状態になりたくてなったわけじゃないけどね」
由宇 「ふ、それは違うぞ、エルシア=シールテルス。 そのバケツは、落ちるべくしてお前に落ちたのだっ」(ばばーん
エルシィ 「くっ、なんだと!!」乗ってる
由宇 「いや、お前の無意識下の思いが、そのバケツを招いたと言えるっ」
由宇 「すなわち、其れ、ヨゴレの想念なりっ」(ずっぎゃ〜〜〜ん!
エルシィ 「ふっ、あまい!!考えようによっては、こういうおいしい事があるのもヒロインの資格の一つだろう!!」わざわざ衣装でマントを作る
由宇 「・・・と言うことで、エルちゃんヨゴレけって〜い(素にもどる)・・なに、毛布をマントにしてるの? なんかの物まね?」(マントたたみながら
エルシィ 「…………いきなり素に戻られても、すっごく困るんだけど」
由宇 「・・・ん? あたしは別に困らへんよ?」(首傾げ
エルシィ 「……シャワー浴びてくる」
由宇 「・・・・シャワー浴びても、魂のヨゴレは取れへんで」(ぽそ
エルシィ 「…………ほっといて」
瓜生 「・・・・・・ヨゴレきっとるな、みんな・・・w」
由宇 「あたしは純真やけどなー」(平然
『えんじぇるぶれす』
4がつ21にち 書いたひと、魅幽
店長さん。エリスさんのお店で、エルシィさんとか桜子さんとかがはたらいていまーす。
……桜子さん、おりょうりニガテなのに、なんで働けるのかな…。
葵 「ますみちゃーん、コーヒーおかわりーw」
真澄 「はい、少々お持ちくださーい
エリス 「はいはい、今行きますよーw」
大輔 「ホットケーキまだぁ?」
真澄 「・・・・申し訳ありません、もう少々お待ちください」ちょっとこめかみ痙攣w
大輔 「困るなぁ、時間掛けすぎじゃない?」にこにこ
真澄 「・・・・・・本当に申し訳ございません(にっこり)」近づいて思いっきり足を踏みながら
大輔 「ぎゃああああああっ」<踏み
真澄 「お客様?店内ではお静かにお願いします(にっこり)」w>大輔
大輔 「ね、姉ちゃんのアクマ……」
桜子 「それ、私が焼いたんでーす
エリス 「……はい? 桜子さんが……? 不味いですっ!」(急いで厨房へ)
大輔 「いっただっきまーす(ぱくっ)……」
エリス 「…………なんですか、この大量に向かれた玉ねぎの山はーっ!?w」(厨房
桜子 「ホットケーキに…入れませんでしたっけ?」
エリス 「……ふつーは、いれません。ああ、もう……しかもホットケーキ一枚に何で三十枚以上の失敗作がっ!?」
エリス 「ホットケーキになんで片栗粉がこんなに消費されてるんですかー!?w」
大輔 「○×※%&#+っっっ!!!!!!」声にならない悲鳴
エリス 「うー……真澄さん、私厨房はいりますから、レジお願いします」
大輔 「……」テーブルに突っ伏してピクピク痙攣
エリス 「えーと、カルボナーラとオムライスと……ああ、まだこんなにーw」(悲鳴w)
桜子 「…だ、大輔君が死んでます…犯人は、この中に…」
桜子 「…いるのかなぁ?」
大輔 「犯人は、姉ちゃんだーっ!!!」
『ラブレター?』
4月16日 担当エルシア
大輔君がラブレターを貰ったらしい。
…………本当に、ラブレターなの?(滝汗)
大輔 「ど、どうしようどうしよう!?」
河口 「ん?なんだ?」
大輔 「……河口さんって、……ラブレターとかもらったこと、ある?」
河口 「ラブレター?・・ああ、恋文か。あるわけないだろ
隼人 「大輔君、いったいどうした?」
大輔 「隼人兄ちゃんは……(じろじろ)……モテる?」
隼人 「う〜ん、あまり人と接してこなかったから・・・」
大輔 「うーん……ラブレターって、こんなに早い時期に来るものなのかな?」
真澄 「「ラブレター?アンタがもらったの?」
葵 「だ、だいすけくん、ラブレターもらったの?w」
真澄 「なに・・・・・浮気?(ジト目)
大輔 「人聞きの悪いこと言うなーっ」
葵 「だ、だれからなの!?」
朝日 「さて……小夜ちゃんの反応が楽しみですねぇ」
大輔 「小夜ちゃんには、ヒミツだからね!」
真澄 「まぁまぁ、で、なんだって書いてあったの?」
大輔 「えーっとね……」
『お前をずっと見ていた。他の誰も知らない秘密も知っている。周囲の人間に知られたくなければ、○日後、○×公園に一人で来るべし』って書いてあるよ」
ヘスキー 「………」
『かやくごはん』
4月6日 担当エルシア
料理の名前の由来って、意外と知らないことが多い
……でも、さすがに火薬は入れないと思うけど(汗)
グレース 「かやくご飯って黒色火薬とグリセリンが入っているって本当か?」
由宇「TNTやで?」
小太郎 「え、そうなんですか!」
瓜生 「喰えるか、んなもんw」
小太郎 「TNT……知ってます、すごい爆薬ですよね」
雪沢 「かやくご飯は要は混ぜ込みご飯のようなもんです」
雪沢 「でも、火薬では断じてありません!」
桜子 「燃えるのはいやでーす(汗)」
小太郎 「(どんな味なんだろう)」
エルシィ 「由宇、TNTは甘いって言うけど?」
大輔 「河口さんなら食べそうだけど」
由宇「グリセリン自体が糖類やから、甘いよ?」
エリス 「甘いらしいですねー、ガムみたいな物だとか」
由宇「ちなみに、かやくご飯の『かやく』は『加薬』で」
由宇「『加薬』は『加薬味』ということやねん。 ご飯に味付けしてあるって意味らしいな」
大輔「由宇姉ちゃん、物知り〜」
由宇「普通に勉強してたら、誰でも憶えることやで?」
〜三月期!!〜
『制服』
3月27日
エンジェルブレスの制服が変わるらしい、しかも、かなりマニアックな方にや。
…………姉さん、良く似合ってはります(鼻血)
エリス 『あ、みなさーんこっち注目です〜 今からエルシィさんがチーフ服のモニターしてくれるそうですよー』(影から出て;笑)>おおる
エル 「て・ん・ちょ・う・?」幽体化して締め上げつつw
桜子 「えっ、そうなんですか?」お茶注ぎながら<チーフ服
エリス (締められながら)『いいじゃないですかーちょっと着るぐらい♪』>エルシィさん
大輔 「へえ、どんなのだろ?」w<モニター
エリス 『ホラホラ、期待されてますよ』w>チーフ
朝日 「ふむ……楽しみですねぇ(ずずぅ」オヤジだw
龍多 「ふむ…是非見てみたいものですね♪(期待の眼差し)」w>エルシィさん
孤杜 「エルちゃん早く早く♪」w
エル 「はぁ……ちょっと待っててください」1回奥に引っ込む
エリス 『よしよし♪ 皆さん注目ですよー』(笑)
桜子 「…あぁ…お茶がこぼれてます…雑巾さん取ってこないと…」部屋から出て行く
エル 「(まあ、普段着てるといえば着てるからいいけど)……はい、お待たせしました」疲れた表情で弓道着で登場
朝日 「やぁ、エルシィさんも似合いますねぇ……明君は果報者だ」w
エル 「朝日さん……打ちますよ」なぜか弓矢まで持ってるw
龍多 「おお…とてもお似合いですよ♪」w>エルシィさん
孤杜 「うらやましいねぇ、今夜はおたの・・・何でもない」エルさんのセリフを聞いてw>エルシィ
エリス 『……その弓は練習用じゃない本物ですね、先が丸くないです』(笑)>チーフ
桜子 「見つかりまし…(どすん)」弓を構えてるエルシィさんにぶつかる
エリス (内心の声;しかし……これからエルシィさんからかう時は気をつけないとダメですねー;笑)(幽体同士なら触れるし;笑)
エル 「龍多さんも……あっ!!」矢があさっての方向に飛んでいくw
朝日 「あうち……痛いです」頭にざっくりw
エル 「…………マンガでよく見る光景が再び(汗)」w<ざっくり
『睡眠U』
3月22日
河口はんは、結構偏屈寺で寝ていることが多い。
でもそれは、容赦なくターゲットになるってことや。
河口 「zz・・・zzzzz・・複利だとは聞いていないぞ・zzz・・zzう〜む・・」悪夢らしいw
龍多 「…ナニワ金融道かミナミの帝王辺りな夢でも見てるのですかねぇ?」w<複利
瓜生 「あんさん何言うとんや、闇金は複利に決まってんやろ、ボケェ!」笑いながら凄んでみる>河口
河口 「zzz・・ふん、聞いていないもの等払えるはずがないだろう(威張り)・・zzz」w
瓜生 耳元で「聞いてへんでも、契約書っちゅ〜もんに、印押した時点で払わなあきませんねん!! ほら、ここにきちっと書いてますやろ?」>河口
河口 「・zzz・・・闇金の癖になにが契約書だ。知るか・・zzz・・zz」w
龍多 「ええと(ぺらぺら)ああ、ありました『ほな、あんさんの娘さんに沈んでもらわなあきまへんな』」単行本を片手にw>河口さん
河口 「勝手に鴨川にでも沈めてみろ・・zzzz」どうせ息はできるw<娘
雪沢 囁き「何言うてまんのや・・・うちは真っ当な金融業者でっせえ・・・法定金利のギリギリや」
雪沢 囁き続き「それともあんさん・・・コンクリートづめになって沈んでみまっか?」
河口 「zzz・・・・はん、やれるものならやってみろzzzz」経験済みw
瓜生 「…みんな乗ってますね」くすくす笑いながら>囁き組
エル 「なんか…………あの空間…………黒く見える」河口の方を見つつw
『弱肉強食』
3月20日
今日、新しく桃太郎はんの妖怪がやってきた。桃太郎はんといえば3匹のお供や。
でも、この3匹、どうやら河口はんと相性が悪い見たいや……
河口 「(ちゅ〜・・・・ちゅ・・ちゅう・・・コトコト)」天井から物音
朝日 「河口さんの鼠養殖、うまくいってるんだなぁ(ずずぅ」w
河口 「(ぽと・・ちゅうちゅう・・・・ぼとっ)」下に落ちた鼠を追って落ちてくるw
河口 「しゃああ!!」鼠に金縛りw
小太郎 「みんなー!」犬猿キジが…ネズミを…!
河口 「(ちゅう・・ちゅ・・ちゅう・・)」呑みw
瓜生 「もしかして鼠嫌いですか?」>小太郎
ネズミを飲んだ河口に、犬、猿、雉が襲い掛かるw
河口 「ふぅ・・・・・・って、ぐおおおおおおおおお!!」攻撃受けてますw
涼 「あ、犬だ」実は犬好きw
朝日 「……大自然の摂理ですねぇ(横目で河口さんをみつつ」w
小太郎 「ああっみんな〜! そのひとはだめ〜〜〜」
河口 「目は止めろこのトリっ!!こらっ!」激戦中w
エル 「…………南無」w
涼 「大自然のおしおきでしょうか」w
『運転技術』
3月18日
妖怪はん達も、結構運転免許を持ってはる人が多い。
でも、かといって、必ずしも運転が上手いという事は無いようや……
桜子 「どうやったら、スピンせずに、止まれるんでしょう?(汗)」w
朝日 「普通にブレーキを踏めば良いかと(汗」<運転はできるw
桜子 「…ブレーキを、踏むんですか?…なるほど…」w>朝日さん
エル 「…………本当に、教習所にいったんでしょうか?(滝汗)」w<踏むんですか?
朝日 「……もしかしてサイドブレーキとフットブレーキ一緒に使ってませんか(大汗」w
涼 「・・・ドントシンク、フィール(呟き)」
朝日 「涼さん、まだ帰ってきていない(汗」w
桜子 「…行きましたよ?…爺ちゃんにも特訓してもらいました。…そうですよ。一緒でーす」w>エルシィさん・朝日さん
朝日 「……それはスピンするわけだ(汗」
桜子 「今から、特訓してみよう」w<フットブレーキのみ
涼 「特訓、特訓…(ふらふらと助手席へ)」
エル 「…………涼くん…………生きて帰ってきてね」w
桜子 「では、スタートします…」w
アクセルべた踏みで急加速w
涼 「!!!!!(顔が張り付いているw)」<急加速
壁にぶつかる間際に見事なハンドルさばきで回転w
朝日 「(遠くから眺めて)……涼さん……(合掌)」w
涼 「ヽ(○д○)ノNOOoooooo!!」
そして、みんなの前で、ちょうど止まるw
エル 「ある意味技ですね……(滝汗)」w
朝日 「運転技術としてはすごいんでしょうが……(大汗」w
エル 「少なくとも、自分が乗りたいとは思わないです」w
『天然』
3月11日
桜子はんは、かなりの天然やと思う。
そやけど、真の恐ろしさは、それが他人に感染する事や……(汗)
桜子 「すると、桜の漫画が、流行ると、桜の妖怪が出来るのかなぁ」呟くようにw
大輔 「……どんな漫画?」w<桜の漫画
桜子 「…桜の木が…活躍する漫画?」w<漫画>大輔君
大輔 「いや、普通の桜は姉ちゃんみたいに動けないし」w<漫画>桜子姉ちゃん
桜子 「そうですか…では、大輔君の漫画が流行ると…大輔君の妖怪が?」w>大輔君
大輔 「カードキャプター大輔、とか」w<漫画
エル 「…………それはちょっと(汗)」w<CC大輔
桜子 「どんな漫画でしょう?」w<CC大輔>大輔君
大輔 「京都市に散らばった数十枚の五行呪符を集める話」w>桜子姉ちゃん
桜子 「…それは、大変です…探しに行きましょう(汗)」w>大輔君
大輔 「いや、あくまで仮の話だから」w<探しに>桜子姉ちゃん
桜子 「『借り』なんですか?…借りた物は、返さないと…」w>大輔君
桜子 「(えーっと、何処だっけ?…あれ、何借りたんだっけ(汗))」w
涼 「その『借り』じゃないですよ」w>桜子さん
大輔 「まあ、借り物みたいなもんだけど…」w<呪符>桜子姉ちゃん
桜子 「何借りたか、判んないですけど…無くしてしまいました(汗)」w>大輔君・涼さん
大輔 「……え? 何を?」こっちも混乱w<無くした>桜子姉ちゃん
龍多 「はっはっは、すっかり話が見えませんねぇ」w
桜子 「…なんでしょう?(泣)」w>大輔君
エル 「(ずず〜)話がこんがらがってますね」w
龍多 「いや、まったく♪」w
『人格』
3月10日
ここには、なぜか変な人ばっかり集まりはる。
まともなのは、やっぱり姉さんとウチだけや。
雪沢 「あ、そっちにありましたか・・・それは私の爆弾型目覚まし時計です」>河口さん
河口 「んなふざけた代物を持ってくるんじゃない!!」<目覚まし
雪沢 「いいじゃないですか。本物の爆弾より遥かにマシです」>河口さん
エル 「ここには本物の爆弾もありますから、紛らわしいですよ」w<雪沢さん
雪沢 「時間になると本物そっくりの音を立てて鳴るのです」
河口 「なるほど、ここを押すと鳴るのか・・・ん?」
河口 ガスがなぜか噴出すw
エル 「…………いやな予感がする……避難した方がいいかな?」w
雪沢 「・・・変ですね、単なる目覚まし時計のはずで、あんな機能はついてないはずなのですが・・・(汗」と言いつつ退避
桜子 「…煙が出てますねぇ」w落ち着いたままw
龍多 「はっはっは、剣呑剣呑」退避しつつw<ガス
河口 「・・・・・なんですかこれは?『正確反転爆弾』とかいてありますねぇ・・和尚さんのサイン入りですか・・」独り言w
河口 「あれ?皆さんおそろいでいかがなされたんです?」w
清音 「・・・・・・・・・・グスン・・・グスン・・・・な、なんで煙なんかではるんでしょう?」ほろほろとw
雪沢 「・・・あ、私のカバンの中にあった・・・」爆弾型目覚まし
桜子 「なんだと、こら、何でそんなもんが、ここに置いてあるんだ(怒)」おもいっきり浴びたw
雪沢 「・・・ご免、どうやらそれ私の目覚ましではなく、和尚特製爆弾のようです」
清音 「・・・・・皆、非常識ですよ・・・・」w
龍多 「………成る程、物凄い違和感ですねぇ」w
エル 「……これはこれで、すごく怖いですね」w
龍多 「いや、まったくですねぇ…はっはっは」w<怖い
河口 「ふむ、私は使命に目覚めました。私は皆様のために奉仕し、また公共のために貢献する人間を育てるため世に使わされたのですね」w
桜子 「何でそこは、笑っているんだ(怒)」w>避難した人たち
雪沢 「どうやら和尚の性格反転爆弾の煙を浴びてしまったようです」w<毒無効な人
河口 「というわけで、皆さんのようにこの世に存在するだけでもはた迷惑と言っても過言ではない人々を、公共の役に立つ人間にせねばならないわけですか・・・前途多難ですねぇ」ため息w
エル 「…………一番河口さんにだけは言われたくない事を言われたような」w
『睡眠』
3月5日
世の中は弱肉強食、隙を見せたら負けや!
もちろんそれは、偏屈寺内でもいえることや
桜子 「…うーん…Zzzz…」気配を感じた?w
魅幽 「んうふふふ〜 なにかこうっかな〜★」マジック持って接近w>桜子
グレース 「・・・日本の漫画で見たことあるがこういう場合、額に「肉」って書くのがお約束ってヤツなんだろ?」
桜子 「…Zzzz…お、おそわれます…Zzzz…」
魅幽 「うーん、ありきたりだからね〜。『いつもそれ』ばっかりだしw」<にく>グレース
魅幽 「サクラの花びらでもかこうかなあ。(きゅきゅっっきゅ)」らくがきしようと;<桜子
桜子 「…ひらがなだったら…みーとくんでーす…Zzzz…」w<額に肉
エル 「それじゃ、マイナーな所で「米」とかは?」(笑)>魅幽ちゃん
河口 「うむ・・五体ばらばらで・・人質だ・・zzz」寝言w<にく
魅幽 「『中』もやったし、Jrもやっちゃったしねー」(ぉぃ
龍多 「テリーマンですか?」w<米
桜子 「…骨は…いやでーす…Zzzz…」w<額に書く
エル 「骨って……かなりマイナーだね(汗)」w
魅幽 「ぁ、それはまだ描いたことない〜♪(きゅきゅ)」『骨』、と追加しようとしてます;>桜子
〜二月期!!〜
『言葉』
2月28日
偏窟寺には結構外人の人が多い
その割には、ちゃんと日本語を話せる……はずなんやけど
グレース 「おう、邪魔するぜ」
高山 「ん〜どなたかね?」
グレース 「おう。高山っちゅーのはおめぇさんかい?」
桜子 「…こんばんはです」w>グレースさん
高山 「はっ・・・い、異人さんじゃ」w
高山 「うーむ、我輩英語は分からないんじゃよねえw」
エル 「いや、今更驚かなくても」w>高山さん
グレース 「・・・で、チームへいれてもらいてぇんだけどさ。ちなみに守備位置はレフトだぜ」
グレース 「・・・まぁ、ピッチングも出来ないワケじゃねぇけどな・・・」
高山 「・・・な、何と言っておられるのじゃ。エル殿通訳したって」
グレース 「・・・ちゃんと日本語でしゃべってんじゃねぇかよ・・・おい」
エル 「……きっちり日本語で話してますけど?」w
大輔 「しげさん、動揺しすぎw」
高山 「そんな馬鹿な。外人さんが日本語はなすときは『ワタシニホンゴワカリマセーン』といった変なイントネーションになるはずであるw」
桜子 「…英語だったんだ(汗)私、何でわかるんだろう」w<グレースさんの言葉
エル 「…………その場合、私も日本語を話せなくなるんですけど?」w>高山さん
グレース 「あ〜・・・・・・」w
グレース 「オーガーズへ入団しようか?」w
高山 「な、何じゃとう!!!!・・・ま、初対面の方をからかうのはこれぐらいにしておこうかw」
『日ごろの行い』
2月26日
日ごろの行いは重要やと思う。
でも、運ってのはあんまり関係ない見たいや……
清音 「・・・・あ〜こんばんは〜」マグロの握りをいくつか持ってくるw
桜子 「…?(なんなんでしょう)」w>清音さん
清音 「・・・ワビサビです。具体的にいうと、この5つのうち、一つだけ、サビがやまもりはいってます。」ありがちw>グレース・桜子
桜子 「…面白そう」w<わさび寿司>清音さん
桜子 「わーい」
エル 「…………普通ですね」w
清音 「・・・ウン、ええトロです」w
グレース 「これがどうかしたのか・・・?」
桜子 「…美味しいです」w
朝日 「ふっ……(目尻に涙が)」w
朝日 「少々さびがきつかった気がしますねぇ(涙」w
清音 「・・・・・・・・直撃ですか?(もぐもぐ)」w>朝日
朝日 「かなり……」w<直撃
清音 「・・・・日ごろの行いです(ごくり)」w>朝日
エル 「…………お茶、いります?」w>朝日さん
グレース 「・・・え〜?あたいの行いっていいのかな〜?」
『常識人』
二月二十四日
今日、新人はんがやってきた
姉さんが喜びはるから、普通の人だといいんやけど……
清音 「ちょっと待っててください・・・・あのう、御趣味は?」おずおずw>ALL&へスキー
へスキー 「趣味?…夜中の散歩かな」
グレース 「愛車(バイク)でドライブ。ロックを聞く。んでもって気にいらないヤツをはったおす」>趣味
桜子 「私も、お散歩大好きでーす」w>へスキーさん
清音 「・・・・・・・最後のいっこがこっち側っぽいです」w>グレース
へスキー 「お…いいねぇ、気ままにブラブラと…風情があるってもんだ」w<散歩すき
グレース 「・・・あ〜気にいらねぇ法律を破るってのはいいだろ?」>趣味
河口 「大体マトモだとかなんだとかいうのは、自分が異常だから気にするんだ」体を拭きつつw>清音
へスキー 「……(家じゃタバコすえないからなんていえないな…(汗))」w
桜子 「お日様の下、気ままに、ぶらぶらしていると、おなかが一杯になります」w
清音 「・・・普通の人だ。。。。普通の人ですよ(涙)」チョークスリーパー(笑)>エル・河口
清音 「・・・今、何か凄く情けないテレパスが・・・?」w
エル 「第一段階クリアー、後は今後に期待」w
へスキー 「その…普通の人とか、第一段階クリアーとかって…(汗)」
『物忘れ』
二月十九日
みんな、生活するのに結構大変なようや
でも、高山はんの場合、ちょっと違う気がする……(汗)
高山 「我輩の支出といえば…やはり一番多いのは泥棒に取られるだな」
龍多 「…それはそれで問題があるでしょう」w>高山さん
桜子 「…泥棒さんが…取っていくんですか?」w>高山さん
朝日 「なんでしたら捜査いたしましょうか?」珍しく真面目にw>高山さん
高山 「うむ、是非お願いしたい。このままでは我輩の生活が大ピンチである」>朝日
朝日 「でどのように家が荒らされていたのですか?」真面目も〜どw>高山さん
高山 「荒らされた形跡は…特に無いのう。多分あったとしてもわからんが」
朝日 「……もしかして気付いたらお金が消えていた、ですか」w
高山 「いや、犯人はかならず奇妙なものを残していく」
桜子 「…手品みたいですねぇ」w<消える
朝日 「ほう、それはどのような物ですか……良い証拠になります」
高山 「うーむ。英会話教材と、たか枝斬りバサミが多いな」w
雪沢 「・・・」
朝日 「…………………………それは使ったのを忘れているのかと(大汗」
龍多 「…面妖な」w
高山 「おいおい、そんなはずある分けなかろう。漫画じゃあるまいしw
『有名人』
二月十六日。晴。
有名な妖怪っちゅうのも、最近増えてきたようや。
そう。何も、なんちゃら童子とか、そういう妖怪だけが有名なわけやないんや。
魅幽 「に゛あぁぁぁ゛っ!はいしゃのドリルキラーイっ(びーっ)」<歯削り
清音 「あー・・・泣かした〜」<びー
魅幽 「み、みゆー びょうきもむしばもならないもんっ(あせ)」<元気が一番(死んでるけどね)
桜子 「それなら、大丈夫です」>魅幽ちゃん
高山 「いやいや妖怪とて油断大敵w。幽霊すら病気にさせてしまう奴もおるかもしれん」
桜子 「…そうなんですか(汗)」>高山さん
魅幽 「(びくっ)そーいえば、前しょちょーさん(鳳)があるっていってたような・・・(あせあせ)」<妖怪ですら
エル 「ああ、「ヨウカイビールス」とか言う怪しいやつだね」w>魅幽ちゃん
魅幽 「ぁ、うん、それそれ。」<ビールス>エルシィ
高山 「我輩も以前に『虫歯怪王』という妖怪の噂を聞いたことがある。」
龍多 「虫歯怪王?…塵塚怪王の親戚ですか?」
清音 「虫歯怪王って、やっぱり角はえてて、バイキンフォークもってはるんでしょうね」<虫歯怪王
魅幽 「(あたふた(汗))あ、あんばんまん出動〜」←錯乱気味<バイキンフォーク
桜子 「…バ、バイバイキーン?(汗)」あんぱんまん
清音 「・・・うち、妖怪『あんぱんまん』って、必ず何処かにおる、思いますよ」真顔<あんぱんまん
エル 「妖怪「ドラ○もん」とかも絶対居るよね」真顔
高山 「うむ、うちのネットワークにも一人か二人はいてもいい気がするのだが…なぜかまだ見かけんのう」<あんぱんまん
魅幽 「ぁ、それならみゆー会いたい〜」<あんばんまん
清音 「・・・あと、あのテレビに出てる『ガチャ○ン』というのは、やっぱり妖怪やと思います。素で」ふと
魅幽 「えぇ〜ガチャピン、妖怪なのー?!(びっくりしたような、喜んでるような」>清音
清音 「アレは、究極生物でっせ〜」>がちゃぴん>魅幽
朝日 「なんせ宇宙空間にも対応していますからねぇ」>がちゃぴん
魅幽 「そうなんだ〜〜〜。いっぺんあいたいな〜〜」信じた様子>清音
高山 「じゃムックもなのかね?」<ガチャピン
エル 「ムックは意外とふつうだよね」
魅幽 「『ねっとわーく』に、あんばんまんとか、がちゃびんとか、こないかな〜〜〜♪」なにやらオカシ
清音 「・・・・んなこといっとると、ほんまにくるで」>魅幽
高山 「そうじゃねえ。たまにはそういう方が来てくれても・・・・w」
桜子 「…ぜひ来てくださーい」
龍多 「危ないですね…妖怪は妖怪と呼び合いますから」<来る
魅幽 「どうやったらくるかな〜。しょうかん?てるてるぼうず?こーれーじゅつ?まほうじん?」
龍多 「いや、そんな怪しげな手段は必要ないと思いますが」>魅幽ちゃん
雪沢 「じーえむとか呼ばれる人がその気になったら来るとか聞いた事がありますが
魅幽 「… いけにえ。あわせかがみ。手をつないでワになって、ぺんとらーぺんとらー言う。…」以下、思いつく限りあげてみたり
高山 「任せよ。ずばり魅幽嬢がピンチに陥ったらきっと助けに来てくれるであろう」<呼び方
桜子 「…ピンチになると来るんだ」
魅幽 「ピンチ?」
朝日 「おなかがすいて力が出なくても来てくれるかもしれません」>あんぱんまん
魅幽 「みゆーをたすけてくれるんだね〜〜〜〜♪よーっし!!(にぎりこぶしっ)」なんだかやる気満々です
・・・・・ほんとにつれてきたらどうしよう・・・・(汗)
『婚約と甲斐性』
二月十六日。晴。
結婚の話が持ち上がってはる。
結婚するには、まず甲斐性!解消無しで結婚やと、宿六街道まっしぐらや!!
涼 「(照)・・・ぼ、僕はいいですけど・・・いろいろと順序というものが・・(ゴショゴショ)」
桜子 「私もいいですよ…順序ですか?…どうしましょう」
龍多 「……何やらすっかりその気ですねぇ」<結婚>涼君、桜子さん
大輔 「青春だねw」<その気
涼 「君が言うな」>大輔
由宇 「諸君、私はラブコメが嫌いだ。 諸君、私はラブコメが大嫌いだ(以下少佐の演説コピぺ)」(眼鏡をかけて
大輔 「由宇姉ちゃん、ナニかつらいことがあったんだね」<嫌い
エル 「それ、長いから止めた方がいいよ・・・桜子さん、それで何の話だったの?」>由宇・桜子
桜子 「…結婚でーす」>エルシィさん
エル 「結婚?…………おめでとうございます」>桜子さん
桜子 「わーい、ありがとうでーす」>エルシィさん
涼 「ああ、どうも」>エルシィさん
エル 「式には出席しますね」
龍多 「では、婚約記念に舞でも一指し」
桜子 「…で、結婚って、何が出来るんですか?」>ALL
涼 「(盛大に突っ伏す)」
龍多 「(肩をぽんと叩き)…大変ですねえ…貴方も」>涼君
涼 「ははは・・・(悲しいような、でも少しほっとしたような複雑な表情)」>龍多さん
龍多 「まあ、貴方の場合は結婚の前にちゃんと学校でて甲斐性を身に付けないといけないですけどね(にっこり)」>涼君
由宇 「甲斐性なぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・がんばれ」(手を肩に」
桜子 「甲斐性は、身に付けるものなんですか?」>龍田さん・由宇さん・涼さん
由宇 「性格には財力」 <甲斐性
桜子 「私には、ついてるんですかねー」w<甲斐性
龍多 「いやあ…貴女の方に付いていると、涼君にとってははなはだ不名誉な訳でしてね♪」>桜子さん
涼 「・・・(汗)」
桜子 「…で、甲斐性って、何処についてるんですか?」>龍多さん
由宇 「肩の右斜め上方50cm辺りの所」 <どこに付いているか
桜子 「…何処でしょう、誰にも見えません」<肩の上
・・・・・・皆甲斐性なし?(汗)
『バレンタイン』
二月十三日。晴。
明日はバレンタイン。何や、事件の起きそうな予感もするけど。
とりあえず、相手のいる人は、やることやっときましょっ!!
桜子 「…バンアレン帯ってなんなんでしょう?」
高山 「…一応、聞いておくがバレンタインデーのことではないよな?」>桜子
桜子 「お店でいっぱい出てましたけど、それなんですか?」<バレンタインデー>高山さん
高山 「喝!!さすがにそれを知らないというのは、無知にもほどがあるぞい」
桜子 「ガーン、そうだったんですか(汗)」
朝日 「まぁ猪口冷凍を女の人が男の人に送るお祭りです。桜子さんは涼さんにあげればいいんですよ(微笑)」
高山 「その日に人にチョコをあげると、あら不思議。一月後には三倍のお返しが来るという…情けは人のためならずという教えを体験できる日なのであるw」
朝日 「そう言うことです。詳しくは今作業しているエルシィさんに聞けばわかりますよ」
桜子 「…聞いてきます」<エルシィさんにチョコの事>朝日さん
高山 「他にも、その日にギブミーチョコレートと三回唱えると、兵隊さんがチョコを恵んでくれたり、寝る前に枕もとに靴下を吊るしておくと…(虚空に向かって止め処の無い嘘)」
エル 「……………………」向こうでチョコ作成中
桜子 「…バレンタインデーは人類愛で、チョコレートで、三倍返しなんですか?」>エルシィさん
エル 「………………は?」>桜子さん
桜子 「…あれ?(聞けばわかるんですよね?)」>エルシィさん
エル 「桜子さん、多分、色々混ざってますよ・・・簡単に言うと、バレンタインは、女性が好きな男性にチョコレートを送るの」>桜子さん
桜子 「…チョコレートをあげればいいんですか?」>エルシィさん
エル 「そうですよ…………作ってみます?それじゃあ、まずは…………」
桜子 「…チョコを溶かすんですか」直火にかける→焦げる
エル 「じかに火を当てるんじゃなくて、こうやってお湯を沸かして……」
桜子 「…湯煎ですか。なるほど・・・で、ここで溶かした分が、別のところから…出てこないですねぇ」料理番組の見すぎ
エル 「…………出てこないって(汗)それで、全部溶かしたら、型に入れて冷やせば、一応完成」
桜子 「…型…型…型。あっ、あれにしよう」手にとったのは、フライパン
朝日 「これで涼さんも狂気乱舞しますねぇ(ずずぅ)」
桜子 「これで、冷やせば、完成でーす」<チョコ
朝日 「そうそう、溶かした後にブランデーを入れると風味が良くなりますよ」
桜子 「ブランデーですか…」かなりの量入れる
朝日 「(生暖かい目で見つつ)これは一撃必殺の出来になりそうですねぇ」
エル 「………………………しーらない」
桜子 「固まれー、固まれー」冷蔵庫の前で
朝日 「まぁこれで完成です。良かったですねぇ(ずずぅ)」
桜子 「これで、涼さんに渡すと、このチョコが3倍になって帰って来るんですね」>ALL
朝日 「そうですねぇ……涼さんだともっと増えて帰ってくるでしょうねぇ」
エル 「…………不安だ」
『猫耳』
二月七日。晴。
なんと言うか・・・・・・男の人の中には、いろんな趣味の人がおる。
そんなお話。
由宇 「ねこー」<猫耳装備
大輔 「……またフシギなことを……」<猫耳>由宇姉ちゃん
涼 「(ぐはぁっ)そ、そのオプションは一体・・・?」<猫耳
由宇 「江坂のとーきゅーハンズで2000円〜・・まー紗由美も猫好きやから、お土産にええかなーって」 <ねこみみ
大輔 「猫好きと猫耳はビミョーにちがうよーなw」
涼 「猫耳・・・(少し空想の世界へ)」
河口 「・・・・・まるで清音のようなオーラが渦巻いているな」<空想
涼 「まさかとは思うけど、桜子姉ちゃんに猫耳つけた姿を妄想したりしてないよね?」>涼兄ちゃん
桜子 「…私…猫なんですか?」>大輔君・涼さん
涼 「(ぎっくん)・・・ま、まさかーそんなこと・・・」
桜子 「んー」 >桜子に猫耳を装備させる
清音 「・・・・・うん。涼ちゃんをKO・・・その格好で、にゃおーんとか言うてみー」たきつける女>桜子
桜子 「…にゃおーん」首を振りつつ
涼 「@☆★!!」盛大にのけぞる
河口 「わかりやすい奴だ・・」
桜子 「…(面白いでーす)」
涼 「(○г○)に、似合いますよ・・・」鼻から血を垂らしながらw>ねこねこ桜子
桜子 「わーい、ありがとうでーす」
涼 「・・・」鼻にテイッシュを詰める(HP17/40)
桜子 「…大丈夫ですか?」猫耳つけたまま、下から覗き込む>涼さん
涼 「大丈夫で、くはっ・・・!」どてっ(0/40)
大輔 「あーあ、KOされちゃったw」<どてっ
涼 「そ・・・その角度は、『凶器』・・・」
『チームワーク』
二月五日。嵐。
ヤッパリ、ネットワークナイデナカマトノカンケイハダイジヤトオモウ。
タスケアイトユウジョウデ、ドンナキキデモバッチリノリコエルンヤ。。
真澄 「・・・・・(ギロッ)」射るような視線<振られて>清音
清音 「ケッ」悪人の顔>真澄
高山 「す・荒んどる」<悪人の顔
エル 「この二人、もうちょっと仲が良くなるといいんだけどね」
清音 「な、何いっとるんですかねーさん。。ね〜」握手。ごきっと>エル・真澄
真澄 「ソウヨ・・ナカヨシデストモ・・(ギリギリギリ)」握り返し
大輔 「2人とも仲良くしてよー」困り顔>真澄姉ちゃん&清音姉ちゃん
朝日 「まぁこの程度は仲が悪いというよりじゃれているというのですよ……大輔君ももうすぐいやでも分かるんでしょうねぇ………」>思春期
清音 「(笑顔)ホラ、ダイチャンモコーイットルデ〜〜〜(ギギギギギギギ)」>真澄
真澄 「ジャア、ナカナオリシマショウカ(にっこり)」柔道の応用で手首を極める
清音 「(コキッ)ナカナオリナカナオリ(ゴキッ)」手首を外しつつも、執念の力で締める
高山 「肌の色が変色しておる…じゃれ合い…ねえ?」
朝日 「そう言うことにしておくと波風が立ちませんよ……(死闘から目をそらしつつ)」
清音 「・・・はぁ、はぁ・・これで仲良しよねー・・・(小声)今日はこれくらいにしといたるァ(殺気)」手を離しつつ
真澄 「ええ、もちろんですわ(アア?負け犬がなにぬかしとんじゃコラァ?)」殺気>清音
高山 「…エルシア殿、坊、朝日殿。なんとか我等で遍窟寺の和を保ってゆこうな」
エル 「…………がんばりましょうか」
朝日 「……まぁ平和がなりよりですから」
大輔 「えい、えい、おー(空元気)」
桜子 「…みんな楽しそうですねぇ」
真澄 「あら?皆さんなんだか空気が変ですよ?こんなにいい日なんですから、楽しくお喋りしましょう?(にっこり)」
清音 「まったくですね〜〜〜〜〜」ぴしゃーんというSEと雷鳴ともに背後にチンチラのイメージが>真澄
真澄 「ええ、そうですわ」ゴゴゴゴというSEとともに背後にフェレットのイメージが
朝日 「いいですか、小夜ちゃんもうかうかしてるとああなってしまいますよ」>大輔君
大輔 「…………そんなのイヤだ」<ああなる>朝日さん
『ウツクシキセイシュンノヒトコマ』
二月四日。和尚。
なんちゅうか〜・・・・最近のしょーがくせいは、すすんどるというか・・・。
いえ、なんとゆーか、皆、たきつけてはりませんか?・・・まあ、ウチもたきつけますけど。
河口 「ああ、実は招待券が届いていたんでな」真澄のところに<券>エルシィ
和尚 「・・・しねま、かえ?」>河口
河口 「ああ、よくわからんがこれだ」レッド・○ラゴンの券<しねま>和尚
和尚 「フフフ…グッドチョイス。『きゃ〜こわいです!(ひしっ)』『サ、サ、サ、桜子さん!!(赤)』と、言う筋書きじゃな?」親指立てつつ>河口
河口 「いや、大輔に譲ってやろうかと思ったんだが?」>和尚
和尚 「・・その場合じゃと『こ、怖い!大輔君(ヒシッ)』『サ、サ、小○ちゃん!(赤)』となるだけじゃ」>河口
大輔 「名前しか変わってなーーーいっ!……ていうかさ、小夜ちゃんが怖がってオレに、その……抱きつくなんてことあるのかな?」
河口 「ものはためしだ、可能性は低いが試してみろ」>大輔
大輔 「低いって言うか……(むしろオレが怖いのイヤなんだよな…)」<試して>河口さん
桜子 「ということは『こ、怖い!○夜ちゃん(ヒシッ)』『ダ、ダ、大輔君!(赤)』になるんですか?」>大輔君
エル 「それはそれで、OK」
和尚 「それはそれでまた、ウツクシヒ青春のひとコマよ」w>桜子
『モテモテ』
2月1日。雪。
今、遍窟寺で一番モテモテなのは誰やろう・・・。
涼ちゃん、と、言う意見もあるやろうが、やはり、本命はこの人や。
大輔 「こんばんはー♪」
真澄 「あ、大輔だ。やほ」
大輔 「やほーい」>真澄姉ちゃん
清音「(SE:うおーーーん)・・・・・・・・おねぇさん、ショタに走っちゃおうかな〜〜〜〜(逆光で、目が光る)」ガシッと肩を掴みつつ>大輔
大輔 「な、なに? どうしたの?」>清音姉ちゃん
真澄 「だめ!これはわたしが確保しとくことにしたのっ!(ガシ)」大輔取り返し
清音 「・・・・・・・・・フフフ・・・ウフフフフフフ・・・・な、なんやっ!!!ウ、ウチの最後の希望をっ!!!」取り返しを取り返し>大輔・真澄
大輔 「うわわっ?! ま、真澄姉ちゃんまで!?」<取り返し
真澄 「あんたは『オネエサマ〜〜』とかあほな事いってればいいのよ(ガシッ)」さらに取り返し
大輔 「はうううぅぅぅ〜(目を回している)」
狼刃 「若いね。鳴いた烏がもう笑ったよ(笑&違)」
桜子 「…なんか、見たことあるなぁ。この状態…何だっけ」
エル 「え〜と…………修羅場?」
桜子 「…あぁ、大岡裁判です。」
エル 「(ぽん)…………なるほど、確かにそうですね」<大岡裁判
桜子 「あれ、終わりは…子供がまっぷたつでしたっけ(汗)」>エルシィさん
〜一月期!!〜
『アフロ』
一月二十五日。曇り。
姉さんの頭がアフロになった。あの、フィリーとか言う、妖精の仕業や。
いきなりアフロとは・・・・・できる。
桜子 「…悪戯かぁ。意地と、運ですねぇ」
エルシィ 「…………あんまり、人に迷惑かけちゃ駄目だよ」
清音 「やはり、破壊力と勢いですよ」懐からいろんなものを出しつつ<悪戯
フィリー 「うーみゅ…壊したら、次からできないからダメだよ〜」>清音さん
エル 「キヨちゃん、破壊力はちょっと……(汗)」
清音 「安心してください。シヨウコーポレーションの爆薬は、派手に火柱は立ちますが、死人だけは絶対に出しません。せいぜいアフロです」(笑)>フィリー・エル・大輔
フィリー 「アフロって…あんな感じ?(指差した先にいるエルシーさんの髪型がアフロに!」>清音さん
清音 「!!!!ね、ねえさんが!!!!アフロにっ」
エル 「…………どうかしたの?」
フィリー 「クスクス(アフロが、モサモサいいながら大きくなる)」
大輔 「……これって、……」絶句<アフロ
朝日 「う〜ん技ですねぇ……」
『晩酌』
一月二十一日。晴れ。
最近、大人の人が増えたせいか、お酒を飲むことが増えた・・・。
ただ、大ちゃんも飲むというのは、不思議な気分や・・・・。
涼 「清音さんも、月見茶いります?」
清音 「・・・・・・・何故、お茶?」
涼 「未成年だから、お茶です」
河口 「こいつは別に未成年ではないと思うがな」>涼
清音 「ウチは、まだ19ですが、法律にはさほど凝りがないです」
桜子 「お酒より、お団子、欲しいですね」>ALL
涼 「お団子ですか・・・あ、忘れてました。ちょっと、待ってください」台所へ
大輔 「オレはお酒〜♪」<未成年
河口 「ほれ、いくらか燗しすぎだが」注ぐ>大輔
清音 「....大ちゃんは、いつから酒をを?」渋く>大輔
大輔 「うーんとね……ものごころつくまえ、かな? 父さんが飲ませてくれたんだ・・・父さんの晩酌の相手するの、楽しかったな……」ちょっとしんみり>清音姉ちゃん
河口 「・・・(ずず)・・もう少し燗してくれ、これではちと足らんからな」>大輔
一方・・・・・・
涼 「よいしょっと」さりげなく桜子の横に座り、月を見ながら茶をすする
桜子 「ありがとうです………♪」お団子、食べながら月見>涼さん
涼ちゃん、ウチは見とったで・・・・・・・・w
『大子』
一月十九日。晴れ。
大ちゃんが女にされたようや・・・みんなして、写真をとる、着替えをさせるなどの乱暴狼藉。
でも、結構可愛かったと思う。
和尚 「ああ・・・あれか。女になる・・・うむ。お布施じゃ。別に脅し取っておるわけではない」さらっと>大輔・エル
大輔 「……女になる??…!な、なんか……身体が……痛い……っ!!!」」
和尚 「うむ、メンコい」
大輔 「!!!!!! み、みるなーっ!!!!!!」
桜子 「……すごいです」放心中
涼 「(眉間を押さえ)・・・・・」
朝日 「おおぅ、大輔君いまこそ銭湯の女湯にゆくのです!」
大輔 「ばっ……!! (真っ赤になって)そ、そんなことできるかーっ!!」<女湯>朝日さん
番外編:『伝説の大技』
伝説の大技・・・・・・・・・・・・・・。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
桜子 「…うーん、……あれ、おはようございます」>雪沢さん・朝日さん
朝日 「よく眠れていたようですね・・・良いことです・・・・・・」
桜子 「……眼鏡、眼鏡」<頭の上に
『青少年の健全育成』
一月十四日。晴れ。
桜子はんが、柔道を始めた。コーチは涼ちゃんや。
・・・・ん・・・・・・・・・・・柔道?(汗)
桜子 「特訓です〜♪」
涼 「・・・柔道ですけど、いいですか・・・?
桜子 「・・・良いですよ(喜)」
涼 「まずですね・・・基本の受身からいきましょう(見事な受身 くるっ、すとんっ!)・・・とまあ、こんなかんじですが・・・」」
桜子 「・・・・おぉ、すごいです」
涼 「じゃあ、やってみてください」
桜子 「とぉっ!」バタン!!全然上手く言ってない
涼 「えとですね、もっとこう、腰を落としてですね・・・」教えに熱が入り始める
〜中略〜
涼 「さあ、食べ終わったら次は寝技ですよ」
桜子 「寝技・・・、寝るのは得意です」
涼 「違います。断じて、違います」>寝る技
エル 「……寝技はどうかと思うけどな」
雪沢 「女性相手に寝技ですか・・・」>涼をちらり、と見る
涼 「は?・・・(意味に気付いた 遅)な、な、何も変なことは考えてませんよ!何も!!(汗汗)」
『覗き魔U』
一月十日。晴れ。
遍窟寺でボーっとしておる時、ふと視線を感じる事がある・・・。
今日は、そんなお話・・・。
由宇 |=)
エル 「…………視線を感じる…………そこ!!」ミカンを投げる
由宇 |=3
エル 「チッ…………外した」
由宇 |・)
エル 「また視線を感じる…………」
由宇 |・)ノ =○ <ミカン
エル 「なんなんだろ…………いたっ」<ミカン
由宇 |=3
エル 「(無言で振り向く)…………由宇、さっさと出てきなさい」
由宇 「つまらんなぁ。もう一寸、こう何とか面白いリアクションを」 >エルちゃん
エル 「さすがに、いよかんはかなり痛かったんだけど」
由宇 「熟れすぎた温州ミカンもあるけど?」
エル 「そっちはそっちで余計イヤなんだけど」<熟れ過ぎた〜
『覗き魔』
一月九日。晴れ。
遍窟寺に、一気に人が増えたような気がする。ビラを張ったり、チラシを配った成果や。
に、人別帖が・・・た、溜まるゥ〜〜〜〜
桜子 「私、入ってみようかな?」<風呂
大輔 「やめた方がいいよ」真剣な顔<風呂>桜子姉ちゃん
清音 「そ、そーですか・・・エエ、どうぞ!お先にどうぞ!!」まだ湯気
桜子 「わーい、はいってきます」
エル 「……大丈夫かな」
雪沢 「氷風呂はいけないんでしょうか?」(首傾げ)
河口 「氷風呂!?まさか中もろくに見ないでやったんじゃあるまいな!!」急に復活>雪沢
桜子 「・・・。氷風呂ですねぇ。入ってみましょう」
河口 「まさか・・!!桜子ぉ!!」なぜか駆け出す
桜子 「・・・・・(汗)」ちょうど、入るところ
清音「!!!!!!!!!!ね、姉さん!!ノゾキです!!覗き魔です!!!だ、大ちゃんまでッツ!!!」
大輔 「姉ちゃん、駄目だーーーーーッ!!!」←止めようとしがみついてみたり
桜子 「にゃぁ〜〜〜〜(汗)」
エル 「あ・な・た・た・ち…………とっとと出てけ〜!!!!!!」二人を外に蹴りだす
中略
エル 「…………それじゃ、河口さん、さようなら」その声とともに河口の周りを闇が覆う。闇の中からグシャ、バキ、ドカ、とか言う音が
・・・・1月9日特に事件は無し。
『いらっしゃいデー』
一月五日。晴れ。
遍窟寺に、一気に人が増えたような気がする。ビラを張ったり、チラシを配った成果や。
に、人別帖が・・・た、溜まるゥ〜〜〜〜
雪沢 「夜出歩く子供を凍らせたりしてましたね」
清音 「…ここには、夜中の1時2時になって姿の見える子供もおりますけど?」大輔のほうをチラッと見る>雪沢
雪沢 「・・・じゃ凍らせないといけないんでしょうか・・・?」>大輔
大輔 「わーっ、ダメダメ!!」>雪沢さん
エル 「こんばんは〜」
清音 「・・・・あ・・・姉さん…橋は新人さんいらっしゃいデーです…こちら、雪沢さんと、朝日さんと、朱雀さん・・・・」>エル
エル 「一杯来てるね……初めまして、エルシア=シールテルスです
大輔 「オレは宝城大輔っ! よろしくなっ♪」
朝日 (おこたに入りながら)「はじめまして。朝日と申します。お土産に久保田の万寿を持ってまいりました。」>一升瓶
桜子 「こんばんは、紀乃桜子です。」>雪沢さん・朝日さん・朱雀院さん
涼 「私も、つまらないものですが・・・」包みから神馬堂の焼き餅を
清音 「・・・・・これはご丁寧に・・・・・・・・・お酒ですか・・・・あ・・・・いえ、今は飲めそうなのが・・・・(汗)」>朝日
大輔 「はーい! オレ飲みまーす!」<お酒>朝日さん
エル 「大輔君は飲んじゃダメでしょ」<お酒
雪沢 「では私も先程出したサンドイッチと紅茶をば」
清音 「・・・・・・・・やはり・・・・・・ええ、悪いジャリですので、それはもーカチカチにしてやってください」やきもちを食べつつ<のみまーす
『癒し系』
一月三日。曇り。
時代は癒し系やないかな〜・・と、ウチは思う。なんやよ−わからへんけど、ストレスはよーないよね。
誰や、今そこでミーハーやと思ったのは・・・?
清音 「・・・あ・・・姉さん、こんばんは。おめでとうございます〜」懐から、ステレオを出しつつ
エル 「あ、キヨちゃん、あけましておめでとう・・・何なの、そのステレオ?」>キヨちゃん」
清音 「新年早々、炬燵でだらけてますしね〜・・・音楽でも聞いて、心を癒そうかと・・・時代は今、癒し系です」>エル
桜子 「・・時代は、癒し系です」w意味は、あまりわかってない>エルシィさん
清音 「・・・癒し系〜♪・・・こんなのでどうでしょう?」適当にクラシックをかけてみる>エル
桜子 「・・・・・Zzzzz」
清音 「癒し系〜!!♪・・・癒し系〜♪・・いや・・・し・・系〜♪・・・い・・・や・・・・すぴー・・・・・」眠くなるだけ
エル 「………………ある意味癒されてるのかな?(汗)」
清音 「・・・・・はっ!!!!!!ちっとも癒されてない!!(愕然)」
桜子 「・・・・ビクッ。は・・・寝てました。」
エル 「癒されるもの……………………(小声)私は、明さんさえいれば……」
結論。時代には癒しが必要やで!