スーパーレア改 製作過程その2
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製作三日目
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ヘッド部分に穴をあける、慎重に。リング取り付け穴の裏には、ツメ付きナットを打ち込み。
ツメ付きナットの周りに慎重に瞬間接着剤を塗る
ここも、前回の製作で気になっていた所で、ネックとボディーの上を、ボンドと釘でしっかり接着。ボディーとの接着はサンドペーパーをかけるので、完成後、塗装の前に接着(持ち運びが大変なので)
バッフル面、リング装着により隠れる所に、釘を打つ。その後、ネックにボンドで接着。ぴったり狂いも無くはまった。カット精度は素晴らしい。全体の釘穴は、をウッドエポキシパテ(タモ白)を詰めるその後サンドペーパー
まだ完成前ですが今回製作したスーパーレア改。まだネック部分と、ボディーは接着してない。二つに分けて持ち運び、サンドペーパーをかける。 後ろに見えるのは、前回製作のスーパーレア
バッフルを付けた所。後は、塗装をしてユニットを付けて出来上がり
SPターミナル。今回は、使いやすいので、コイズミ無線のターミナルを使った。5ミリの真ちゅうの板に穴をあけ、(これが大変)エポキシで接着。後でねじ止めの穴をあける
スーパーレア改 完成
サンドペーパー、80番、180番、240番とかけ、クリアニスを3回塗り乾燥後、又、サンドペーパー180番、240番、800番をかけ、またまたクリア二スを3回塗布。
ブチルゴム、32ミリのステンレススクリュー釘、釘しめ

その他使った工具は、かなずち、木工用、鉄工用ドリルの刃、ドリル、等

32ミリステンレススクリュー釘です
今回の製作で、一番感じた事は、板のカット精度がバツグンなので、接着面、精度、ほぼ狂い無く出来た。いままでの製作したSPの中で、一番の自信作。シナアピトン18ミリ、さすがに重い、音も良い。!!