RZ250R


パーツインプレ編


No.
内容
写真
BEETフルバンクB/S
中古で入手しました。1XG以降車両に付いていた物ですが私のはステップホルダーを29Lタイプに換えているので使用するスペーサーが若干異なります。中古につき当然部品付属していませんでしたがワッシャ数枚組合わせでなんとかなりました。
前オーナーがガニマタで重たい人だったのか?ステップラバーの先端が激しくちぎれかけていました。私は根元の方に乗っかるので問題ありませんが見た目が悪いのとキックするときにちぎれかけの部分に足が当たってしまいます。
BEETで部品が購入出来るのですが新品単価は片側でも¥3500くらいと高いです。ガレセで車種不明の投売りカタワ品を根気良く探して左右新同を入手。探せば片側¥500くらいです。

1)足つきが良くなりました。ノーマルでは足を着きたいところにステップが来るので足つき性で損していますが改善されました。
2)アップハンにバックステップで現代風のポジションになり、気に入っています。
3)チェンジペダルとサイドスタンドが近く、シフトアップ時につま先が当たってしまいます。慣れが必要です。
4)くるぶしに可動部のねじが当たり痛いです。ブーツかハイカットのシューズでないと乗れなくなりました。
5)このパーツは鉄製のため油断するとすぐサビが出ます。

どっかで見たアングルだけどどっか違うよ。よく見てね(難易度1)
フレームのサビすごいぞ

<初級編1>
B/Sとはバックステップのことです。
「フルバンク」とはBEETさんちの商品名ね
FZR用ニッシンマスターシリンダー
先輩のron氏からの戴きモノです。「良いよ〜」というのでぜひ付けたかったのですがノーマルハンドルのままではバンジョーボルトが水温計に干渉してしまいます。
そのため先にアップハン化する必要がありました。

1)キャリパーとの相性もあるのですが、タッチは意外とグニャ系です。でも効きます。コントロール性も良いです。
2)リザーバ−が別体でカッコ良いです。
3)レバーが長いです。カワサキ車用レバーが互換性ありそうなので流用を考え中

ちょうどいい写真ナカッタ
どの部品か分かりますか?(難易度2)
NHKステアリングダンパー
取付けの際、タンク下のフレームカバーを切り抜いたり取り外している車両を良く見ますが、丁寧に?取付けすればカバーを残したまま取り付きます。但し取りつけることによってタンクを外す作業がやりにくくなってしまいました。

1)私のは本体鉄製なので容赦なくサビます。
2)ダンパー最強に調整するとUターン出来ません。(常識?)
3)高速でよほどの横風で不安定にならない限りダンパー最弱の方が良く曲がれて具合がイイです。(これも常識!?)
4)カッコ良く成りますが効果が分かる人以外には無くても良いパーツ??
OXマジックファイヤ250用
チャンバー装着の興味はすごくありました。が、音がウルサクなる?低回転のトルクがなくなる?自分でセッティング出来るか?焼付きやすくなる?本当に性能向上するのはどれ?などの心配が多くあり値段も高価なことからナカナカ手が出せませんでした。
時代が進化しカーボンサイレンサーがマーケットに出回る頃、ひとつの広告が目に止まりました。OXレーシングでした。「聞いた事ないブランドだナ」なんて読んでいたら「旧イシイ」の文字と「ノーマルキャブセッティングのままでパワーを発揮します」みたいなうたい文句が、「これだ!」と即決しました。
旧イシイの評判は聞いていたのとカーボンサイレンサーはとても静からしいということ。それから当時はレプリカブームの後半くらいの時期で、つるんで走る仲間はNSRとかノーマルでもSP仕様トカ過激系が多かったのでジミなRZRのリフレッシュにちょうど良いかと装着。税込み¥90000くらいしました。(タカカッタ!)

1)カーボンサイレンサーは非常に静かで、低回転からのフケのよさに大満足。5000〜7000rpmが非常に楽しい。
2)スタートダッシュはNSRに負けてない!?
3)クロス形状は前から見るとカッコイイ
4)クロス形状のため振動がナナメ方向に発生しエキマニ付近の排気モレがすごくなった。末期は乗るとクツがドロドロに。
5)途中でエンジンを載せ換えたが350にそのまま付けても結構相性良くそのまま使えた。

自分の手入れが悪くサビサビにしてしまったのでサンドペーパーを使ったらキレイになったけど溶接跡まで消えちゃって「エビの胴体みたい」になっちゃいました。カッコ悪くなったので黒く塗装するハメに。
その後転倒してキズだらけに・・「250用だし・・」ということでやめちゃった。250用と350用を造り分けているメーカーがあるということはベストな組合わせでないと思ったのも理由の一つ。今にして思うと全域パワフルでそこそこマッチングは良かったのに惜しかった。
音が静かとは言え興味のない人には騒音に違いないので、その頃住み替えたこともあり暫くはノーマルでいくことに。ちょうど手元に350R純正「ハマキ型」があり、いま時これも変わっていてイイかもと装着。
交換後の印象は「フケがトロい!!」です。高回転も9000rpm回すのがやっとでした。が、これでイイのだと自分自身を納得させ、350Rフルパワーは封印させることになったのです。

写真追加2003/8/2
94〜96年くらいの写真
今思うとこのチャンバー良かったよなぁ


<初級編2>
NHKとは油圧ダンパーとかのメーカーさんです。
奇遇にも?TV放送局と同じ名称なんですがたぶん違う会社だと思ってマス。
OXレーシングは「マルベケ・・」ではありません。
オーエックスと読むハズです。
R1Z用4ポッドキャリパー
これもFZRのron氏からの戴きモノ。
R1Z用と聞いていますがFZR用が正しいかも(同じ部品らしいです)
以前キャリパーOHをナメてたワタシはピストン固着で何度もイタイ目見てたのでOHしてから使いたかったのですがこのときはバーハン化と同時進行だったのでまたしてもオサボリ系、一応フルード通してピストン出して、出たとこだけはキレイにしてみましたが効果は??
取付は勿論ボルトオン。マスターシリンダーとのマッチングが??で、タッチは今一つですが効かない訳でもなく見た目もイイので○です。

これこそ定番!文句無くボルトオンです
タイヤ選択
新車に付いてきたのはDLのアローマックスGT201だったかな?見た目はかっこいいパターンだったけど・・あんまり記憶に残ってない。DLだけに?固いイメージが少しなんとなく。もっとグリップするやつを早く着けたかったので8000kmくらいで交換したんだったかな。今思うと純正装着と市販は別物?らしいって当時知るはずもなく。(真相はタイヤ屋さん系の人、教えて)
次に選んだのはBSのツーリングスポーツタイプのBTナントカというもの。SACT構造とかで真ん中が減りにくいらしい。たしかに減らなかったけどグリップもそれなり。雨の日のスタートでは横断歩道のペイントでよくホイルスピンしてた。
山道でもコーナー進入でリヤがロックしやすかった。リヤタイヤにセンターグルーブ(ミゾ)がなくていまいち不安だった。
この頃(今でも)18インチは選択肢が少ないのです。雑誌のRZカスタムでは17インチのレプリカ足移植が流行に成ってきた頃だった。DLよりTT100GP復活を聞き、試してみることに。但しリヤにジャストサイズがない!110/90-18を選択。(ノーマル推奨は110/80-18です)
確かにグリップ最高!パターンの見た目が古臭いのとリヤが異常に大きく見える以外は良好。但し中央がトンガリ形状?タイヤのため直進安定性が悪いといえばそうかも。それと高速ツーリングするとあっというまに角ベリします。しかしこれで18インチのまま走れるRZRが生き残る道が出来たのは良いことだと思います。
タイヤの写真って・・・
撮らないよねフツー
上の写真で、かすかにわかるかな??
SP忠男ジャッカル350用
ノーマルマフラーに戻して5年。そろそろ詰まりも感じられカタログデータ発揮してないだろーなーと思い始めた頃。2サイクルスポーツも製造打切りになったしアフターマーケットでも2ストバーツ無くなって行くんだろーなと思った。
そういや350Rのフルパワーの可能性をまだ試していないことに気付く。
ヤフオクで新同品を発見!この機会を逃すともう無いかもと入手。
前回OXレーシングはサビサビにしてしまった教訓より、耐熱クリアを厚塗りしてみる。エキパイのバンテージは前回OXの時に得たノウハウで暖気が早い。騒音防止。どうせサビるから先に隠す。の理論により装着。前回装着のOXよりサイレンサーが短いので若干ウルサイかも?の心配もなんの、感覚的には変わらなくこれも静か。(カーボンサイレンサーってすごいデス!)
タイコ(膨張室?)が大きく見た目はGOOD!ここらへんから発する金属音も2ストらしくて良いです。OXより明らかに全長短くやっぱり高回転型でした。

1)6000rpm以下はノーマル並?低回転でのレスポンスはOXの方が優れていると思う。
2)7000rpm以上は楽しい!の一言10000rpmまで軽く回ります。サウンドもこの領域ではレーシングそのものと言った感じ。もっと回ると思いますがクランクベアリングへの負担を考えるとこのくらいでやめとくのが無難?

但しノーマルキャブセッティングではそれほどMAXパワーは向上してるとも思えません。(元がかなりくたびれてパワーダウンしてるから??それとももっと回せば出るのか?)OX(但し250用との比較ですが)との明確な性格の違いが体感できました。低回転からほぼ全域でシャープなレスポンスのOX、高回転がとびっきり元気な忠男と言った感じでしょうか。チャンバーを選択する際、見た目の長さ、太さから抱くイメージはだいたい合っているということ。雑誌の理論なんかでは「一概にそうとは・・」というのもありますが私の経験ではこれで合っていると思います。全長が長めのタイプは低・中回転域でのレスポンス重視型、全長短くタイコが太いのが高回転高出力型ではないかと。両方のイイ特性を合わせ持つのがクロスタイプと。但し私の経験ではクロスは脱着しにくく又、振動がナナメに伝わりエキマニから排気モレを起こし易いものがあるということです。が、排気漏れに関してはエンジンマウントラバーのへたり具合も影響するらしいです。

250用とは明らかに形状が違いまス
エンジン下部の膨らみが明らかに大きいのデス
デイトナフォークスタビライザー
RZRを新車で買って、最初に付けたパーツがこれ。
「35Φフォークは剛性が少ない」らしいと聞いていたのですぐ付けた。効果は?体感できる程分かりませんでした。「カッコ良さげ!」と思っただけです。1XGのノーマルで付いているプレートで十分かも。後になって思うことは

1)アルミ表面がキタナクなった。
2)ラジエターへの導風に不利?です。

取付けについて
これくらい自分で着けられるだろうとカンタンに思って買って帰りました。今思うとやっぱりカンタンなことなのですが当時はこれすら出来なかったのです。
その頃はまだ十分な工具を持っていなく又機械工作の基礎知識も足りなかったのでプラハンなんて持ってるはずもなく使い方も知りませんでした。で、バイク屋さん直行となりました。これ以降、バイク屋さんの作業をいろいろ見て覚えるようになりました。20歳の頃です。

このスタビも15年かあ〜
ちょっとカルトな撮影アングル?
バーネット強化クラッチ
エンジンを載せ換えた際、換えた方のクラッチが滑りぎみでした。が、せっかく載せたのでしばらくそのままでした。350Rはトルクあるからかな〜なんて思いながら。1速で高回転にしなければ大丈夫かと。そういえば250Rと350Rのパーツリスト見比べたらクラッチスプリングが違ってた様な気もする。
結局、だんだん滑りがひどくなってきたので交換することに、どうせなら強化タイプが滑らなくてイイかもと、入手し易かったバーネットを選択。
プレートと強化スプリングが付いてきました。
ここで問題、センターナットが異常にデカイ!ここを分解する目的だけのためにソケットレンチを調達。そしてまだ問題が、クラッチホルダーを持っていません。プロいわく「電動インパクトなら手で押さえてるうちに外せるよ!」と、ナルホドしかしそんな工具あるはずもなく、この1回のためにクラッチホルダーを購入するのも、びんぼうプライベーターとしてはイタイのです。そこで考えた自作クラッチホルダーです。
自分でもこれは邪道だと思いますが、要はナットが外せれば良いということで採用(危険ですからマネしないでね)
結果は見事成功!しかし、同じトルクで締めることを考えてなかったのは後の祭です。まあ締付はワッシャロックするので一応完成。
まだ落とし穴が・・・クラッチスプリングの締付はトルクレンチを借りてきて慎重に均一に、のつもりがやっぱり雑だったのか1本ボルトを折ってしまいました。
結局ボルトは全て新品にし、また折るとコワイのでスプリングはノーマルを組付けました。スプリング全長が違うのでノーマルは付けやすいのです。
取付結果は新品ですからノーマル並に戻ったと言う感じ。
特にノーマルスプリングでも不都合は無さそうです。私の様に握力に自信が無く、特にハイパワーを追求しないのであればこれでいいのかも。
クラッチ交換は初めてやりましたが十分な道具の準備と作業の正確さが必要という教訓を得た気がします。
これまた写真ありません。
次回クラッチ部を開けるのはいつだろう・・

マル秘工具はマネされると危険なので公開しません。
クラッチホルダーを使いましょう。
10
ヨシムラデジタル水温計
350化してからやけに水温計の針が上昇するのが気になっていました。そもそも純正装着の水温計にはナゼ?目盛りがないのか?と(2輪も4輪もみんなそうですね)
ここいらで正確に測る必要があるかと。
センサーフィッティングの種類が多いヨシムラ製を選択。レース対応部品のためマジックテープでカンタンに装着出来る反面、盗られ易いとの声もあります。装着にはノーマルの位置をアルミパネルで塞ぎ取付け、簡単に盗れない様に細工しました。自分が脱着する際に面倒なのですが仕方ないです。
(バックアップ電池が2年くらい?でダメになり交換のため脱着が必要に成りました)
ノーマル位置にスッキリ収まり、いい仕上がりなのですがあとでニッシンマスターを付ける際にこの位置がネックに成ってしまいました。

装着した結果は?
1)正確に温度が分かるのでどのくらい暖気する必要があるか分かるようになった。40℃以下では発進でストールします。
2)RZRの適温は76℃〜87℃くらいカナ?と理解した。
3)正確ゆえ90℃を超えると心臓に悪いデス。

結果、冷却対策としてラジエター交換を判断しました。

アクリル板を上からビス止めして盗られにくく細工しています。おかげで自分でも取りにくい