上空を流れる雲が、目には見えない空気の存在をしらせてくれる。
雲は水を蓄え、ときに電気をも放出する。







水蒸気はやがて雲となり雨となって降りてくる。
葉に落ちたひとつぶの雨は寄せ集まって小川をつくり、大河を経て海に還る。
太古の昔から海に生息する巻き貝を水の象徴としてデザインした。







エネルギーの源泉は電気である。
もはや電気なくして人類の暮らしは一刻も成り立たない。
フィラメントの灯りは電気の象徴として。





暮らしに活かす。


3つのイメージを合体すると……

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