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走れ,セナ!
著者/訳者名 香坂直/著
出版社名 講談社 (ISBN:4-06-213142-0)
発行年月 2005年10月
サイズ 244P 20cm
価格 1,365円(税込)
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これは完全に子供向けの本ですが、良かった。
良いですね。ただ走れセナでは、アイシールド21みたい・・。
多分香坂さんは少年ジャンプなど読まないのでしょうね。
悪口はいけない、悪口を言うやつは最低だ・・という
オカマッチの言葉で、ブログの一部を訂正することにしました。
子供でもわかっていることを、忘れてしまうものなのですね。
反省しました。
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平成マシンガンズ
著者/訳者名 三並夏/著
出版社名 河出書房新社 (ISBN:4-309-01738-X)
発行年月 2005年11月
サイズ 109P 20cm
価格 1,050円(税込)
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静岡県生まれの15歳の少女が書いた本らしいです。
う〜、よくわからん。
芥川賞系??
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オルタード・カーボン 上
著者/訳者名 R.モーガン 著 田口 俊樹 訳
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セブン&ワ○では、1冊ものの本しかありませんね。
図書館にあるのは2分冊。
しかも、この本、古本らしく、
¥1400と鉛筆で書かれています。
この物語では人の人格・記憶などはメモリー・スタックに
収められていて、脳とは直接関係ないみたいです。
さらに、「脳」を含めた体は「スリーブ」として、全く別に扱われています。
星間の移動は、メモリーだけを「ニードルキャスト」と呼ばれる
超時空通信を使い、実際の人の移動はメモリー・スタック化を忌避する
クリスチャンなどだけが星間船に乗っているだけのようです。
この設定は無理がありすぎだと思いますが、なにか、
こうでなければならない結末が待っているのでしょう。
全体に人が死にすぎのような気がしますが、
メモリーを外部に保存している人にとっては、
死も若干の記憶喪失程度のリスクしかなく、
そういうことが許容できるのかもしれません。
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りかさん
新潮文庫
著者/訳者名 梨木香歩/著
出版社名 新潮社 (ISBN:4-10-125334-X)
発行年月 2003年07月
サイズ 262P 16cm
価格 500円(税込)
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子供向けの本かと思って、買ったきりになっていましたが、
「からくりからくさ」の前後のお話(「りかさん」が前、
「ミケルの庭」が後)になっていて、楽しく読めました。
この本もお勧めです。
(梨木さんの本はみんなおすすめになってしまうなぁ)
14日、うちに帰るとNeが公園で任天堂DSと財布の入った袋の
置き引きにあったとAkと一緒に警察に行っていました。
現場検証もあったりして帰ってきたのが8時過ぎでした。
Neはがっかりしてしまってかわいそう。
15日、会社で「こども保険」で携行品保障が出ないか
聞いたところ、残念ながら出ないということでした。
ついていないな・・、と思っていたら、
人事異動の話が・・。ラッキー!!
うちに帰ってみると、財布は見つからなかったが
DSは出てきた(親切な方が拾って学校に届けてくれたそう)
とってもラッキー。
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水滸伝 7
烈火の章
著者/訳者名 北方謙三/著
出版社名 集英社 (ISBN:4-08-774582-1)
発行年月 2002年05月
サイズ 341P 20cm
価格 1,680円(税込)
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太原府の山中での4対1万数千人の戦闘で、雷横の戦死はあったが、
宋江らは双頭山へ脱出することができた。
次は独竜岡の戦闘で、一丈青が登場。水滸伝はあんまり女っ気が無いが、
一番の女性キャラではないでしょうか?
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