1・懸賞が当選しまくり・・・とその秘密?
製作者はとにかく懸賞が当たります。雑談でも何度か載せていますが実はこれ以外にも、カラーTV、ミニ冷蔵庫、TVにつなげて遊ぶ体感ゲーム機、ゲームキューブ本体、ボスのジャンバー、テレホンカードなどまだあったはず。
ちなみにこの春に当選した懸賞は全部で4つ。しかもすべて「イリスのアトリエ2」がキーワード。
・イリスのアトリエ エターナルマナ2 ガストのHPで声優キャスティング発表会プレミアムチケット
・イリスのアトリエ エターナルマナ2 ガストのオフィシャルサポーターズリンクで店頭販促DVD
・イリスのアトリエ エターナルマナ2 電撃オンラインユーザープレゼントでPS2ゲームソフト
・日本一ソフトウェア/ガスト合同企画 エターナルキングダムのハンドタオルプレゼント
(C)GUST CO.,LTD 「イリスのアトリエ エターナルマナ2」 日本一ソフトウェア 「ファントムブレイブ」
日本一ソフトウェア/ガスト合同企画エターナルキングダム
当選の証拠写真として掲載させていただきました。文だけではうそだと思われそうなので。
ここまで書いてちょっと休憩。
キッチンにむかう途中、ポストになにか入っているのを発見。ガストの全員プレゼントアンケートキャンペーンの「ぷにぷにくーる」が届く。第一感想は生暖かい・・・と言うか熱い。さっそく冷蔵庫へ入れてコーヒータイム。
話を戻し、製作者はお金以外は懸賞がよく当たります。そこで考えてみましたなぜ当選するのかを。
実は懸賞が当たりはじめたのは仕事をやめてアルバイト生活になってから、HPで掲載している大阪旅日記の時ぐらいからです。仕事をやめて遊び人→運が上昇=懸賞当選。などとドラクエ風に考え心で笑う自分。これは冗談としてある法則を見つけました。恐ろしい事に不幸と幸運のバランスです。
はじめに書いときますがこれ以外にもこの時期2つほど懸賞を送りましたが落選。ガストのタオルプレゼントなど毎日のようにやりましたがハズレ。すべてが当選しているわけではないので注意してください。
正直言ってエターナルキングダムの懸賞も中には第一弾、第二弾など連続で当選している人もいるのだから製作者の運もまだまだ未熟かなと思える所もあります。
今まで書かなかったですが実は懸賞が当選する前後に自分もしくは身近な人に不幸が訪れる傾向があります。はっきり言うと他人の不幸が当選につながるとも言えます。まさに他人の不幸は蜜の味とも言うのでしょうか。
それともうひとつが思い込み。これは絶対に欲しい。知りたいと言うような思いが強ければ強いほど当選する傾向にあります。上記のように発売直前のイリス2にすごく期待していました。しかも音楽で埼玉最終兵器さんが参加する事もあって思いは強くなるばかり。その結果見事にイリス2関連が短い期間で連続して当選しました。
話が少しずれますが製作者も人間である以上普段の生活で喜怒哀楽様々な場面で色々な事がおこります。もちろん念が強いとか思いが強いとか書いてありますが適切な言葉が他に浮かばなかったのでそう書いただけで所詮は結果です。自分がそうしたくてなったわけではないです。欲しい物が当たるのはうれしい事ですが。
なぜこのような事を書いたかと言うと次に書く事のいいわけみたいなものです。
先ほど他人の不幸が当選するきっかけと書きましたが深く掘り下げると製作者に対して著しく迷惑をかけたり理不尽な事で不快感、怒りを覚えさせたその人、団体に不幸が発生する事がおおいいです。日常生活していれば誰だって怒ったりはするので当然の流れですが・・・さすがに怒りが原因対象に不幸と言う形で現れる事はないのかな?
上記の文を読んで「変な考え」「よくそんな分からん事を」とか思う人もいると思いますが製作者としてはそのようにしか思えない出来事が何度も起こり自分自身不安な感じともとれるからです。
具体的にどんな事があったかと言うと。アルバイト生活の前に・・・
肉屋に就職。ちなみにはじめに書きますが自分がやめるまで6人ぐらい入りましたがみんな数ヶ月でやめてしまいました。自分もやめましたが最後に「ここまでもった人は久しぶりだ」と言われた記憶があります。とにかく理不尽な事が多かったです。あまりの疲労から病院で点滴を受けた事もありました。車で配達中、赤信号で止まりブレーキを踏んでいましたがいつのまにか足からブレーキが離れていて緩やかな登り坂だったので少しずつ車がバック。後ろの車がクラクションを鳴らした音で我にかえりブレーキを踏みなおしたぐらい精神的にまいっていた日々でした。
結果・・・確かやめたあとあたりから狂牛病が発生。もしくは騒がれだしたと思いました。肉屋なので影響はかなりあったと思います。考えてみれば経営が苦しくなるからこのまま続けていてもクビにされていた可能性が高かったかも。
肉屋の後は・・・
スーパーでパート。パートだったので数ヶ月でやめました。理由は「自由な時間が欲しくて」と言う単純なもの。当時は成人したら仕事を必ずしていないといけないと言う思いにかられていたと思います。自由とは人それぞれ違いますが一度しかない人生だから思い切って決断してよかったと思っています。お金がない現在ですが・・・
正直、肉屋もスーパーも理不尽な事が多かったですが今思うと色々と勉強になりました。肉の切り方とか車の操縦、商売の裏側、経営の難しさ、接客の仕方、人生をずぶとく生きるとか。けっこうけなして書いている感じですがある意味感謝している部分もあります。やっぱり人生、生きている限りどんな事でも勉強なんだと思える時でした。
ちなみにスーパーの理不尽な所は色々とありますがその一つに・・・
休憩に行けと上司に言われて行こうと思うのですが持ち場に誰か一人いないとダメと言うのが店のルール。そこで誰か代わりの人はいないかと尋ねるといない。最低人数しかいないので当然である。このようにいけない状態なのに国の労働法に引っかかるから行けと言う。もちろん休憩に行ったらなぜ持ち場を離れたとか言って来る事はわかりきっているけど・・・
結果・・・やめた後、1ヶ月ぐらいたった頃新聞でこのスーパーが強盗にあい売上で100万円近く盗まれ店長も怪我をしたというのを発見。
ちなみにスーパーの後、大阪旅日記を通ってアルバイト生活が始まる。
その他の出来事として。いつもゲーム買っている近所の電気屋さん・・・
家の近くにこのお店しかなく大体ここでゲームは予約。購入をしていたのですが・・・
1ヶ月の間に来店するたびに連続3回も製作者に迷惑をかけ逆鱗に触れる。あまりの迷惑振りに苦情のメールを書いたほど。その後、対応がかなり良くなったので苦情は苦情としてしっかり発言してよかったと思う。
結果は・・・お店のパソコンが丸ごとごっそり盗まれた。その犯人が捕まったと言うニュース。捕まったのでいいことですが商品としてはもう売れないはず。大損。ちなみに全国ニュースで放送。手口はマグロなどをすくいあげる大きな網で天井からパソコンを引き上げる驚きの手口だったと言うもの。
最後に大阪旅日記で書いた「ドアノブ破壊事件」実はあれにも続きがあります。
あの事件後、警察に被害届を出しましたが返事も無く、結局割に合わない金額を渡され修理。かなり腹が立ちました。それから2年ほど経ったある日の事。この事件も過去の話で忘れていた最中、昼飯を朝9時頃に食べながらTVを見ていました。ちなみに深夜バイトなので朝4時ぐらいに朝飯。家に帰り9時ごろが昼飯と言う事で。
その頃、株価など経済に興味があり適当にTVチャンネルを変えていたら日経の経済番組がやっていました。見ていると本日のお客さんはその「ドアノブ破壊事件」を起こしたお店を管理する親会社の社長。つまりトップ。
姿を見た瞬間この社長がしっかりしてないから製作者に多大な迷惑をかけ、さらに納得いく謝罪も無しで問題を無視したやつかと思いつつTVを見ていました。
話的にはこれからも名古屋を中心にチェーン展開してさらに全国に広げていきたいなどこれからの古本、中古ゲーム市場のあり方みたいな話でした。自分も興味をもっていたので番組はよかったです。でもその後・・・
結果・・・この番組の数ヶ月、社長が事故で死亡・・・と言う驚きの新聞記事を発見。本当にこれは驚きました。
なんでも久しぶりの休日に家族、妻を連れてか忘れましたがドライブに出発。途中山道で車の調子が悪くなり停車。車を降りて社長が車を確認をしている最中に突然車が動き出しガードレールにはさまれて死亡との事・・・
車で正面衝突して事故をしたとかならわかるけどまさかこんな最後とは。確か歳も50代でまだまだ若かったはずだし。
とにかくご冥福をお祈りします。製作者からはそれしか言えません。
その後、その会社は社長がすぐに変わり特に株価の変動、混乱もなく動いていると新聞記事で見ました。
ちなみに現在も色々な所と提携を結んで確実に規模を広げている印象を受けます。
まとめ
新聞やニュースに出てきた物をチョイスして書いてみました。確かにすべての怒りが必ず不幸になって現れるわけではないしかなり時間がたった後の物もあります。もちろん不幸もピンからキリまであるし他人だけでなく自分にもふりかかります。これらは単なる偶然ですが結果は結果です。こんなこと普通だと思う人もいれば異常と思う人もいます。とりあえず自分の身近でおこったこととして書いときます。その前後にはなぜか懸賞がよく当選すると言う事で・・・
2・ついに手に入れた・・・
作・小島文美 題名 ?
手に入れました悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲を代表をするこの絵を。製作者はこの絵が存在していた事を知らなかったのではじめてみたとき「あったんだ」と言葉を失いました。昔からこの絵があればな〜と思い続けてあきらめていた日々。それが手に入った事で一気に吹き飛びました。我が部屋に届いた4枚目の絵として大事に飾ってあります。ちなみに雑談で紹介してないですが製作者の部屋にはもう一枚あります。3枚目の作品が。ちなみに小島さんの作品ではなく作・シャイアン・コイ 題名ラヴァーズ・ジャーニーです。迫力のある絵で悪魔城シリーズでもこんな場面が出てきそうで小島さんの絵と混ぜてコラボーレーションしたらさぞ素晴らしいだろうと心で思っています。
3・行ってきました。悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 先行体験
8月13日(土)お盆休みを利用して行ってきました先行体験。場所は秋葉原のメッセサンオー入り口。開始は午後1時から。すごく人がいるだろうと思いきや1人しかいない。試遊台が2台設置されていたので待つ事もなくプレイ開始。体験用のソフトなので一通りの動作が出来るようになっている作りでこれなら初めてプレイした人でも操作やアクション内容が良く分かると思います。アクション、システムは暁月とほぼ同じで暁月で満足した製作者やプレイヤーなら蒼月も納得してプレイできる作品だと思います。あと今回はDSでの発売と言う事もありDSの特徴であるタッチパネルを利用した「魔封陣」ボス戦で最後のとどめとしてする操作が追加され実際にプレイしてみると。魔封陣起動の瞬間「どんな魔封陣だっけ?」ボス戦に熱中するあまり魔封陣の形を忘れ「しくじった。」となりボス戦に再チャレンジ。多分誰もがはじめに経験する事だと思います。他にもこんな改善がされていたらもっといいかもとか感想は色々ありますが発売が楽しみです。仕事の通勤時間が長いのでその辺も利用して楽しみたいと思います。タッチペンをなくさないようにしないと。
4・さらば愛車よ・・・
大阪旅日記でも書きましたが製作者の愛車はスクラップ直前にもらった古い車。大阪や東京、休みにはお宝捜しの古本やめぐりなど何km乗ったか分かりませんが大変重宝していましたがとうとう今年の6月に天命をむかえました。
思えば1年程前からバッテリー発電機がいかれたらしくバッテリーが自然に充電されなくなった車。
点検しに行ったらこの時は大丈夫と言われたので普通に乗っていたがエンジンがかからなくなりこれはやばいと思い修理に行ったのですがあまりに高い修理費に驚き修理を断念。
そこで家庭用のバッテリー充電装置を買いバッテリーを充電してだましだまし乗っていた日々でした。
バッテリー以外は大丈夫なので1ヶ月に1回ぐらいフル充電すれば遠出も夜でも全然大丈夫でした。でも油断するとエンジンがかからなくなり途方にくれる事もしばしば・・・
はじめてエンジンがかからなくなった時は家の庭だったので近くのオートバックスまでバッテリーを買いに行き悪戦苦闘しながらとりつけ接続の仕方を覚える。
次に止まったのは家から30kmほど離れた古本屋の駐車場。1kmほど先にオートバックスがあるという情報を店員からきき寒い冬の夜を走って買いに向かいました。走った理由はオートバックス閉店直前だったから。運良く一つだけ残っていた接続可能なバッテリーを発見、購入して車の元に帰りすぐに接続。
店員にお礼と迷惑代替わりにお菓子を置いて帰宅。
この日はあと数分遅れていたら車の中で一夜をすごさなくてはいけない所でした。
今後このような事がないようにJAFに入会しました。そして予備のバッテリーを車に乗せとくようになりました。
※バッテリーを車に積むと有毒ガスなど発生して危険なので注意してください。
でもそれから数ヵ月後、充電したてだから大丈夫と思い予備を置いて静岡市まで遠出した日の帰り道。
家から1kmほど離れた交差点の赤信号で停車と同時にエンジン停止。「マジかよ」と心で叫びました。
時間は深夜だったので車の往来は少なかったのが幸いでした。
急いで近くの路肩まで車を押して駐車。バッテリーがなかったので家まで取りに帰りそのまま引き返し接続して家に帰りました。
この時ぐらいからそろそろ廃車かな?と考え始めましたが廃車にしようと決めたのはそれから4ヶ月ぐらいたってから。理由は運転席のドアロックのボタンが根元から折れたから。
さすがにもう車そのものがダメなんだと痛感しました。
そして車検の期限が切れる6月で廃車にする事を決定。
この時ぐらいから車にさらなる異変が・・・
バッテリーを充電しても表示が暗く感じられて今にも止まるんじゃないかと言う危機感をひしひし感じるようになりました。
そんな感じで日々が過ぎ廃車する前日になり愛車での最後の古本屋めぐりを決行。
夜になりライトをつけると同時にエンジン停止の前兆が現れ近くのブックオフの駐車場に飛び込むと同時にエンジン停止。
廃車の前日だったので車の装備は何一つなくバッテリーも家に置きっぱなし。
ここで入会して初めてJAFを呼ぶ。すぐにきてくれて応急処置をしてもらうがだめだと判明、まさに車の寿命でした。
レッカー移動となりどこに車を持って行くか決める時に普通は自宅か修理工場ですが廃車の前日だったので手に入れたスバルの会社までと注文。
JAFのお兄さんも廃車前日だからと言う理由で廃車する場所に直接車を運ぶケースは初めてだよ。と言っていました。
なにせレッカー移動中の破損等の責任はとれませんとかの署名を普通書きますが廃車する車なので書く意味無し。
一応決まりなので署名はしていきました・・・盗難は・・・右に同じ・・・
この車は最後の最後まで走り製作者のために尽くしてくれてので本当に良かったと思っています。ありがとう愛車よ・・・
ちなみにレッカー移動で車と最後の別れをした後、家まで2時間近くかけて歩いて帰りました。本当に車と言う物は便利な物だと身にしみました。
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