突板化粧合板(写真はカラ松板目節有ランダム化粧合板)
常時100種類以上の突板を常備しております。
突板を貼る基材 合板、MDF、ダイライト(不燃)、PB(パーティクルボード)、和紙など
突板の貼り方の種類
追い貼り
通常の貼り方で、同じ木目が連続します。
ブック貼り
木表と木裏を交互に貼る為木目が左右対象になります。樹種によっては木表と木裏で色の濃さが変わるので注意が必要です。
対向貼り
突板の元と末を1枚ずつ交互に逆に貼ります。その為、木目が1つおきに連続します。
追い柾貼り
通常は板目の左右を使用します。対向貼りで貼る為、追い柾が1つおきに連続します。又、追い柾の柾目を追い貼りで貼る場合もあります。
ランダム貼り
突板は木の背側、芯側で木目が変化します。又、突板を裁断する場所を変化させ、ランダムになるようにデザインしてから貼ります。無垢材を貼り合わせたようなイメージになります。
付け柾1P
巾の広い板目に見せる為、まず基材の中央に板目を配し、次に板目の突板の左右の柾目の部分を付け足していき、最終的に1枚の広い巾の板目に見えるようにします。
和紙貼り(写真は2Pシート)
この場合の和紙とは紙管剥離しない特殊な紙のことです。突板と和紙を貼り合わせたものを和紙貼りと称します。弊社の和紙貼りには、2Pシート、3Pシート、特殊和紙貼りの3種類があります。2Pシートは突板と和紙を貼り合わせた二重構造、3Pシートは更に突板を貼った三重構造になります。特徴としては、2Pシートは薄い為、真空貼りや曲面貼りに適しています。3Pシートは腰がしっかりする為、柱や曲面の後貼りに適しています。
ダイライト貼り(写真はシナ杢ダイライト貼り)
突板をダイライトに貼り、不燃化粧版にします。不燃認定には専用の証明書が必要です。(詳しくは各種認定参照)