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- いつの間にか、横断歩道のペイントの仕方が変わっています。
私が免許証を採った頃は、はしごの形でした。今の形は、細長い四角が並んでいるだけです。はしごの両サイドがなくなっています。いつからこうなっているのか、全く気づきませんでした。 なぜ気づいたかと言えば、スーパーの駐車場で、人がこの横断歩道のエリアにいるのに、うっかり前進しようとしてしまったからです。 往来の横断歩道と違って、スーパーの駐車場でのマークは、幅が狭く、見落としていたのでした。 もちろん、横断歩道の印だけでなく、人がいるのを見落とすなんて、もってのほかですが、前のはしごの形より、今の形の方が、止まらなくてはいけない感じが少ないように感じます。 なぜ、こういう形になったのでしょうか。
一 つには、ペイントで囲まれたところに水が溜まる、という点らしいです。これはけっこう危険なことらしい。ペイントは、すこーし盛り上がっているので、中が
くぼみになるんだそうです。しかし、これも、今の新しいアスファルトのように水がしみこむタイプだと、それほど問題にはならないんじゃないでしょうか。そ
れより、横断する人を守る方がもっと大切だと思うんですが。
08/01/12
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- 車は、横断歩道を人が横断しようとしているときは、その通行の妨げにならないようにしなければいけません。つまり、止まって、安全に横断させてあげるわけです。
また、自転車が自転車横断帯を通って道を横切ろうとしているときには、これも同じに守ってあげなくてはなりません。
安全運転のポイント
歩行者も自転車も、車は安全に気をつけてあげなくてはなりません。ぶつかったら絶対車が勝ちですから。
自転車ですが、歩道や横断歩道を乗ったまま通行することができません。乗るときは、車道か、自転車横断帯を通ります。これは、軽車両になります。乗り物です。
自転車Q&A
では、自転車にまたがったままの人が、自転車横断帯のない歩道の端で道を横断しようと待っていたとき、車はどうするべきでしょうか。 乗ったまま歩道を通行するのなら、自転車は道交法違反です。 この人を、軽車両と見るか、歩行者と見るか、どちらでしょうね。
歩道のないところで、たとえば子どもが手を挙げて、横断の意志を示していれば、車は止まるのが礼儀、というか、安全に横断させてあげるでしょう。自転車でも、横断帯がなくて、渡りたい、と言われれば、渡してあげると思いますが、規則って、やっかいですね。
横断歩道を自転車で乗ったまま渡ろうとしている人がいれば、「押して渡らなきゃダメよ」と言いたい。
07/10/22
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- 幅の狭い道がカーブしているとき、何となくセンターラインよりに引っ張られる感じがします。対向車があると、すごく怖いですね。
私はもう、車の運転をするようになって、20年以上になりますが、最近突然、カーブを曲がるときこうすればいいんだ、ということに気がつきました。 それは、車線ラインに沿ってハンドル操作をすればいい、ということです。特に、カーブの内側のラインを目で追っていると、実になめらかに曲がっていく感じがします。 そんなの、もうやっているよ、という人もいるんでしょうね。私には、大発見でしたけれど。 ただし、あんまり近くのラインばかり見ていると、対向車や、前を走っている車への対応が遅れるかもしれないので、要注意。
また、こうすると、これまでより少しスピードが速くても、しっかりラインに沿って曲がることができるので、しっかりハンドルを握っていないと危ないです。スピードの出し過ぎには十分気をつけましょう。
07/09/30
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- だから、鳴らしたいときにボタンを探していたのでは間に合いません。しかし、車種によってこのボタンの位置が異なっています。慣れないととっさの時には使えないのに、車ごとに違っていたのでは、迷ってしまいます。ユニバーサルデザインが話題になっている昨今、こういう大事なものは統一されていいんじゃないかと思うのですが。
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- 静かなときに聞く音量より、エンジンの音などに負けないように、たいてい大きくしています。車が軽自動車だと、普通乗用車に比べて走っているときのエンジン音が大きいので、さらに大きくなりがちだと思います。しかし、車というのは、車外からの音が聞こえないと危険なので、防音にはなっていません。つまり、車内の音もよく外に漏れる、というわけです。一度、カーステレオをつけたまま車の外に立って扉を閉じてみてください。どのくらいの音が外に響いているのかわかりますよ。思いの外大きな音で聞こえるものです。これに気が付いてからは、私は、信号待ちや、駐車場に止めようとするときには、カーステレオの音量を下げるようになりました。信号待ちしていると、よく、地響きがしそうなくらいの音量で音楽を鳴らしている車に出会います。まず危険だし、耳(健康)のためによくないし、周りにも迷惑だし、こういうことを自覚してくれるといいな、と思うのです。
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- 私が普段乗っているのは、軽のマニュアル、ワンボックスカーです。ほとんど毎日自動車専用道路を走ります。信号で入って、ほかの車が見えなくても、いつの間にか後ろにぴったり付かれています。狭い道でも、いつの間にかミラーいっぱいに後続車が映っています。先日までは普通乗用車でしたが、軽自動車に変わったらとたんに、周りの車の反応が違います。制限速度で走っていることに、どうしてこう罪悪感を抱かなくてはならないのでしょうか。
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- ぴったりつけられたことは、きっと誰でもあると思います。そんなにのんびり走っているつもりはないんですが。しかし、気がついたら、その車の運転手が知っている人だったらどうしますか?ハンドルを握ると人が変わる、と言われることがありますが、普段見ている人のイメージからは想像もできない出来事だったら、どうしようかと思ってしまいます。
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- 寝床の中ならいいですが、運転中に眠たくなったら困ります。眠たい時、ひと言しゃべると、とたんに眠気が消えます。そこで思いついたのですが、ゲームで「シーマン」というのがありました。マイクを通して、ゲームの中の「シーマン」という生き物とおしゃべりしながら遊ぶものですが、これがなかなかくせ者で、減らず口をたたきます。これ、車に乗せられたら、おもしろいですね。眠気防止におもしろいと思います。ただし、おしゃべりしながら、こちらが腹を立てたら危険ですが。
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- 交差点には入らない。これ、常識です。でも、自分の車が交差点に入って信号が黄色になったとき、ふと後ろを注意してみると、たいてい後2,3台は交差点につっこんできます。明らかに、信号が赤になろうとしているのに、交差点に進入しています。これと同じに、こちらの信号が青になっているのに、交差する道の車がなお右折しようとして交差点に入ってきます。信号は、交差するどちらの道も赤になってから変わるはずなので、信号違反なのは間違いありません。信号待ちしたくない気持ちはわからないでもないですが、こういう危険なことはしないでほしいです。(心がちくちくしますが。)
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- すぐそこで左折したい車が、その手前の角にあるコンビニの駐車場を抜けていきます。とても危険なことです。でも、もっとすごいのを見ちゃいました。そのコンビニの手前で歩道の切れているところから、歩道を走ってコンビニの駐車場に入ってしまった車があったのです。いくら急いでいるからと言って、あまりのことに言葉が出ませんでした。あきれたことです。
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- 傘やコート、靴やバッグなど。車のガラスにも撥水加工ができます。フロントガラスに撥水加工をしてみたら、とても具合がいいです。少々の雨ならワイパーはいらないし、雨の夜、対向車のライトはまぶしくありません。おまけに、油膜がつきません。一つ難点なのは、夜、水滴がついていると、街灯の真下では見づらくなることですね。カー用品の店で、自分でできるグッズを売っていますが、ディーラーなどで加工してもらうと断然効果が違います。フロントガラスだけなら、3千円前後じゃないでしょうか。
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- 少しくびれた場所があります。対向車があると、止まって道を譲りますが、対向車の方が止まることは希です。自分が遠慮しすぎなのかとずっと思っていたのですが、反対向きにそこを通って初めて気付きました。同じ道でも、反対側から見るとそれほどくびれているとは見えなかったからです。こういうこともあるんですね。
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- 朝の忙しい通勤時間にもかかわらず、車が止まってくれました。自分一人のために、たくさんの車の通行を止めてしまった、という少し後ろめたい気持ちにもなりましたが、一日がとても気持ちよく始まりました。自分が運転していても、通り過ぎてしまってから、ア、止まればよかったな、と思うことはよくあります。いつも気持ちにゆとりを持って運転したいものだと思いました。
ちなみに、初めに止まってくれた車の屋根には「交通安全」の看板が載っていたので、少々複雑な気持ちになったことは確かですが。
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- どんな閉め方をしていますでしょうか。自動車教習所では、10センチぐらいのところで一度止めて、それから改めて締めましょう、と習いました。車の扉に限らず、車のトランクなどを初め、冷蔵庫などでも、どんなものを締める時も、いつの頃からかこういう閉め方をするようになりました。もう何年も前ですが、勢いよく後ろ手に車の扉を閉めて、親指の爪半分を挟み込んだことがあります。「血の気が引く」思いを生まれて初めて味わいました。いくら引っぱっても抜けないし、扉を開ければすむことなのにそれでパニックになってしまったし、ほんの5ミリほど挟んだだけで、その痛さに立っていられなかったのです。危険であることと、ものを大切にする気持ち、その両方から、何かを締める時には気をつけたいものです。
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- 長方形の2辺を通るような具合で、どちらを通っても数百メートルの距離なんですが、どっちをとっても、別の道と出会った時、なぜか後ろを走っていた車が前にいるのです。自分は普通に走っているつもりなのに。みんなどうしてそう急ぐのでしょうね。『狭い日本、そんなに急いでどこへ行く』
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- その信号や踏切の手前を右折する車が、よく反対車線をぶーんと走っていきます。その行き先の道や駐車場から車が出てくることを考えていないんじゃないですか?その車の立場に立ってみてください。どんなにびっくりするか。また、危ないか。反対車線を堂々と走ることのないよう、気をつけてくださいね。
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- 特に気をつけなくてはいけないのが、踏切と、消防署の前。でも、結構気がつかずに進入しちゃって困る事があります。危険でもあります。自分が悪いのだけれど、こういうところの前の停止線は、他のところとはっきり違う色や形にしておくといいんじゃないかと思います。
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- でも、季節によっては、朝これが露で濡れて全く役に立たないことがあります。
カーブミラーにも、お風呂場の鏡みたいな曇り止め加工ができないものでしょうか。
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- ワンプッシュでワイパーを一度だけ動かすボタン。
- 炎天下の駐車で車内が熱くならないように、ほんの少しウィンドウに隙間をあけたり車外との通気口を開けたりするボタン。
- 家族で同じ車を運転するとき、椅子やミラー、ハンドルなど個人個人で異なる位置を覚えて、選べば自動的にそれらをセットするボタン。
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- 左折する人は大回りしない!
- 右折する人は小回りしない!
- 曲がる先をよく見てゆっくり曲がる!
先に曲がり角に入る方はいいけど、後からはいる人にとって見ればすごーく危険。わかっているんだと思うんだけどな。
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- 地面に描かれた矢印を逆送して、一番店の出入り口に近いところにさっさと止めちゃう人。
- 堂々と車いすマークのところに止めちゃう人。
- 車の走り去った後にスーパーのカートやゴミの袋を残していく人。
- 駐車スペースじゃないところに平気で止めて買い物してる人。
- エンジンだけじゃなくエアコンまでかけたまま長いこと止まっている人。
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- ケイタイかけながらの運転はもってのほか。
- 車動いてるのにお化粧してる人、ごはん食べてる人。
- ポイ捨てどころじゃない、車の灰皿を運転席から外へ空ける人。
- ランプ付近で仮眠してるトラックの運ちゃん。合流分岐が危ないったらない。
- おまけにその後にはゴミ入りスーパーの袋がごろごろ。
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- いくら右折するからって、三つも前の信号から追い越し車線に入ってくることないじゃん。しかも遅いし。
でもね。
じつはこれってわたし。だって、追い越し車線ってびゅんびゅん走ってるし、みんなみたいに生き馬の目を抜くみたいな車線変更できないんだもん。
それに、追い越し車線と言っても制限速度は同じだよねぇ。
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