BODY32

BRAKEの引き摺りですがどうもこのシャフトが原因だったようです。マスターバッグから出てマスターシリンダーを押しているシャフトですが左が当初ついていた物で右が新しく購入したシリンダーに付いていた物です。シャフトの長さが違う為最初からマスターシリンダーを押している形になっていたようでした。左の純正品だと思われますが長さが調整出来る仕組みになっていたので最大に伸ばして取り付けしました。一番長くしても少し長さが足りないのでブレーキの遊びが大きいのですけれどもとりあえずこのままで行こうと思っています。踏むとガツンと効きまので慣れが必要です。
まあ治って良かった々〜最初に気づけよって感じですね。でもなんで前だけだったんだろ〜
ライトのギアですがどうもリトラの上げ下げで音が苦しいのでちょっと分解してみたら真ちゅう製のギアの穴が中心に開いていないではないですか・・
どうも変だと思いました。予備で1個あったので交換して見たところ無事に上げ下げ出来るようになりました。
しかしアメリカ製は精度が悪いですね〜こんなの日本じゃ考えられませんね。
ん〜ワイパー装着してみたらなんか違う?
ワイパーホールが左についているので運転席側が最後まで拭けないぞ・・・ワイパー左に倒したいのに倒れない。
右側についている車もあるのになんでだろ〜年式で違うのかしら??最近疑問が多いな。
故障した時の為にも牽引フックは必要ですので取り付けたいと思います。なかなかいい場所が見つからなかったのでフレームに穴を開けてそこから前に向けて出して行こうと思います。
牽引フックの前部分は適当な物を切断して鉄の板に溶接しました。穴にはボルトで締めておきます。いつでも取り外しは可能な状態です。それにしてもこんなに長いフックは見たことありませんね〜鉄板は3ミリを使っていますが牽引する力に耐えられるか?溶接箇所が心配です。
寸法はエアロから少し出るようにしておきます。これでとりあえずは安心です。フックが持つかは疑問ですが無いよりはましでしょう!