セミスケールス
タント機「飛燕」です。コンセプトはスタントのできる ス
ケール機で、極力スケール感を損なわずに、そこそこのス
タント性能を発揮できれぼと考えて作成しました。 ス ケール感を損なわないように胴体はやや短めとし、主尾翼の平面形も変えていません。 ス ケール度が高い割にはス タント性能も悪くなく、特にロール軸の通りは抜群でした。 2001年の初飛行から2006年に空中分解するまで、250フライト程飛ばし、競技会にも何回か出場しました。 ちなみに空中分解の原因はハードランディングによって主翼に入ったクラックの修理が不完全だったためです。 全長1860mm、全幅1995mm エンジン:OS140RX プロポ:フタバ1024ZA |
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純スタント機
アウロスです。生地半完成キットから作りました。 初飛行から僅か2ヶ月、30フライト足らずで原因不明のノーコンで墜落しました。 まだ、調整も完了していない様な状態で、真価も分からずじまいでした。 エンジン:OS140RX プロポ:フタバ14MZ |
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ツイスター、U
コン機です。キットを大改造して作りました。 胴体を延長した上で分解可能とし、水平尾翼を大型に、主翼も半リブを追加し、また、翼端を整形しています。 結構良い性能だったのですが、一瞬の打ちミスで地球と仲良しになってしまいました。 エンジン:OS40FP |