ミシン針
9.11.14番の針が一般的です。番号が大きくなるにつれ太くなります。布の厚さにあわせて選びます。ミシンをかけているときにまち針をつけたまま縫ってしまうと、よく折ってしまいます…。
まち針
布どうしをずれないようにとめておくことなどに使う針です。頭の部分は球状になっているのと平らなものがあります。平らなものだとアイロンをかける時にも邪魔にならないので私はこちらを使っています。でも、アイロンの熱で変形してしまうことがあります。
針山
針をさしておくものです。下にゴムバンドがついていて、腕にはめることができます。これをしていると洋裁家!って感じがします。これは小学生の時から使ってます。またまた物持ちがいいなぁ…。
ミシン糸
ミシンをかける時に使う糸です。これも針と同様に布の厚さや素材にあわせて選びます。普通地用や、薄地用、ニット用など様々です。もちろん色合わせも大切です。
手縫い糸
手縫いをする時の糸です。洋服では裾をまつったりする時などに使います。私のミシンは裾まつりができるので、手縫いのまつりぬいをあまりやらなくて腕が落ちている気がします。


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