尾瀬の植物を紹介します
植物名


ミズバショウ


ニッコウキスギ


ヒオウギアヤメ

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説明
 尾瀬のシンボルとして、花の精、雪の化身とも言われています。
 夏の尾瀬を黄色い花で埋め尽くし、花茎は50から80センチになります。
 カキツバタに比べて紫が薄く花弁に鮮やかな模様があります。

植物名


シャクナゲ

オゼヌマ
アザミ

コバン
ケイソウ

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説明
 高さ3メートルにもなる、常緑の低木です。
 色がピンク色でとてもきれいですよ。
 アシの間から、桃色の花を咲かせます。
 茎は太く頑丈で高さ1メートルを超え、葉は卵型で10〜25センチにもなります。
 花は白く密集して生えます。

植物名
ユキノシタ科の植物
チングルマの実生
ゴゼンタチバナ
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説明
 水玉がとてもみずみずしいですね。 まるで蜘蛛が踊っているようです。  高さは10センチ内外で葉は、花のないものは4枚、花のあるものは6枚が輪生状につき、花は白く花弁は4枚あります。



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