GMでは、部屋の方には動き無し、ルゥは大分早く――朝の七時ごろに家を出ます
GM何かされますか?
漫ヤツガレと小太郎君は、ホテルの一室で気まずい朝を迎えております。(w
小太郎いや、普通の朝ですっ
鬼隆いや俺もいますがw>ホテル
GM気まずいのかw
鬼隆とりあえず夜が明けたら連絡取ります>ルゥに
GMじゃ、電話は繋がります
鬼隆「早くに悪いな」
ルゥ「…………………何?」>鬼隆
鬼隆「・・・聞いたんだろ?現状」
ルゥ「聞いたよ………」>沈みがちに<鬼隆
鬼隆「・・・そうか・・・とりあえず夕べは問題は起こってない・・・それは安心してくれ」
ルゥ「まだ……卓真は無事なわけだね……」
漫「何も問題ありません」 ブレックファーストを頂きながら(w
GM優雅だな、そぞりんw
鬼隆優雅ですねw
鬼隆「・・・まだじゃなく無事なまま帰らせるさ」
ルゥ「……だといいけどね……言いたい事はそれだけ……?」>鬼隆
鬼隆「いや・・・答えは出たのか?・・・ってな」
漫京都のホテルで出るのは和食なのだろうか。それとも選べるのだろうか?(w
GM選べるんじゃないかな、高級ホテルだしw
鬼隆意表をついて中華とかw
小太郎「もくもく……(鬼隆さんの電話気にしてる)」
ルゥ「………………」暫く無言<答え
鬼隆「・・・参考にはならないだろうけど・・・」と間を置く
ルゥ「………………何?」>鬼隆
鬼隆「・・・俺は中学の頃力に目覚めたんだ・・・それまで普通の人間として生活しててね」
ルゥ「…………それで?」>鬼隆
鬼隆「俺の力見た友達からは化け物扱いで・・・そりゃあひどかったよ(苦笑)」
ルゥ「……鬼隆は、友達にばれたんだ……?」
鬼隆「まあ・・・な(苦笑)」
ルゥ「……それは、大変だったね……」
鬼隆「友達から恐怖の視線受けるのは辛いぜ・・・すごくな」
ルゥ「………………だろうね……………」>恐怖の
鬼隆「んで俺はそこから逃げて・・・でも自分の力はなくならなくて・・・」
ルゥ「……………………」無言<鬼隆
鬼隆「・・・性格・・・なんだろうなぁ・・・悪い化け物や不良が放っておけなくてね(苦笑)」
鬼隆「んでどうせ有る力なら・・・って開き直ったと」
ルゥ「…………まぁ、理不尽はイヤだよね……少なくとも、それが友達に来るのは…………」>鬼隆
鬼隆「まあ俺のは血が原因だから元に戻る・・・ってことはないしな」
ルゥ「…………そこまで、開き直れるものかな…………」
GMで、そこで電池切れなのか、電話が途切れます
鬼隆了解〜
鬼隆#4の内容が生きているっぽいw>今の会話
漫鬼隆君、キャラが固まりましたねえ〜w
鬼隆はいなw>キャラが固まる
さて電話越しにシリアスシーンが展開している間、残りの面々はだべっているというのがお約束。なかでも悪人面のザムエルは、なかなか策士のようで──
ザムエルというかですね、ホテルレストランに朝食に行ってる最中に部屋に忍び込むってプランを考えていたんですわ、わたしゃw
漫朝食って来ませんか、部屋に?(汗)
小太郎いい部屋ならきますw>そぞろさん
鬼隆ナナシさんならその方が自然では?w>面倒
GMこのクラスなら、多分ルームサービスだねぇ>朝食
ザムエルぐはぁ。貧乏人の想像力を超えた事態だったかw<ルームサービス
GMすまんね、一応150CPなのだよ、この少年w
漫そのうち50cpは財力に注ぎ込まれているとみた。(w<結城少年
GM50は行かない、30くらいだよw
漫つまり残りは美貌か!w
ザムエル十分高いです!w<財産 30CP
GM美貌とは限るまい、普通の能力という可能性もあるぞ?w
漫超跳躍2LVとか?(それはない)
GM其れだと妖怪だw>超跳躍
鬼隆確かにw>跳躍力
GMで、ルゥは移動を開始するのだがは、途中、リビングでナナシとすれ違います
GMすれ違い際に一言
ナナシ「………よう、お出かけか?」
ナナシ新聞読みつつ
ルゥ「……………ん、外出って言えばそうだね…………お願い」>ナナシ
GM(何の“お願い”かはあえて言わず)
GMちなみにルゥは不惑を持っています
ナナシ「一瞥して目を新聞に戻し)……仕方ねぇな」>ルゥ
GM「……もうちょっと、ほかにやり方があればよかったんだけどね……」>ナナシ
GMそう言うと、ルゥはリビングを後にします
GMちなみにデート前の浮ついた雰囲気はなく、重苦しい雰囲気で
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