日記
2007年09月13日
今日は、静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」の放送日でした。
思えばちょうど先週頭にNディレクターさんより電話をいただきまして、その「BIG BOX〜沼津ひものの歌〜」のDVDが、沼津ひものの地域ブランド認定と重なり、その内容等を事前にテレビ番組宛に送ったのが、そのきっかけとなりました。
「早速、プレゼンにかけますので、結果無事通りましたら取材の方よろしくお願いします。」
とのことで、まだまだその時は確定ではありませんでしたが、先週の半ばには
「プレゼンが無事通りましたので、早速お会いしたいと思います。」
との連絡がすぐありまして、週末に初めて魚仲組合事務所でお会いしました。
その時は、台風の去った翌日でもあり、そのDVDを設置してある「あじや」のお店の看板も大変なことになっておりましたが、Nディレクターさんはそんなことはお構いなしという感じで、見た目とても若い方で、考え方もその若いひらめきをそのままぶつけてくるっていう感じで、その若さをとても羨ましく思ったりもしました。
そして、週末の簡単な打ち合わせも終わり、いよいよ週明け今週頭にすぐ収録日がやってきまして、やはり嵐の日の収録日となったのでした。
そんなことをふと思い出しながら、番組のオープニングを見ると、いきなりのコタンでのライブシーン!!
「いきなり、ビックリした〜。」
それからニュースをはさみ、いよいよ佐古美寿保レポーターさんの「ガンバレ!地域おこし 静岡おもしろPR大作戦」のコーナーが始まりました。
佐古さんとメイン司会者 大沼 啓延さん、川村 綾さん、との軽いトークの後、いよいよフィルムスタート!!
「おっ!これは魚市場で嵐の中、七輪で火をおこし佐古さんに食べてもらったんだっけ〜。やっぱさすが、美味しそうに食べてくれてるなー。」
っと、そのジュージューっと焼き汁が滴るほど美味しそうに焼きあがった干物を、食べるシーンから始まり、場面は変わり市場の有名な干物やさん「サスヨ海産」へと佐古さんは足を運び、そこで魚仲組合の石内さんと出会う。
そんな、多種の干物が大きく綺麗に並べて干してある中でのやり取り
「特許庁の関係でもって、地域ブランドというものがあるんですけれどね、それで沼津ひものというものがこの8月にとれたんですよ!」
っと、すらすらと台本もなく説明しています。
「それを全国に売ろうと、うちの職員がひもののDVDを作ったんですよ。」
っと、ここは台詞通りに頼まれて、言ってくれたんだよなー。ホント感謝です!!
それから僕の働いている魚仲組合でのシーンへと移り、事務所の中でパソコンをひたすら打っています。
「そういえばこのシーン、Nディレクターさんが当日の収録時間では撮りきれなかったので、翌日またきてくれたんだっけ〜。」
と僕も収録当日と同じひものの会のTシャツを、わざわざ着て、撮ってもらいました。
それから2Fの会議室で佐古さんとDVDを見るシーンでは、美しくも優しい佐古さんがうまくリードしてくださったので、僕もそれに釣られて途切れることなく、コメントできたと思います。
また、美しい佐古さんを前にしてのちょっと緊張気味の僕には、Nディレクターさん自ら
「それは、冷や汗ですか?それとも雨の精かな?」
なんて、直前のちょっとした合間にも冗談も言ってくださったり、とても優しさを感じました。
それからは、使われなかったのですが休みを利用して一人で素材を撮りに走り回っていたときの苦労話に花を咲かせ、佐古さんはどんなコメントにもとても優しい笑顔で笑ってくださっておりました。
そんな楽しかったときのことが今になっても思い出されます。
そして画面はいよいよそのDVDの内容を、歌のサビの部分から歌詞の字幕入りで流してくださって、そのDVDの主人公になるのうちの組合の受付嬢2人、佐野さんそして奥津さんまで一番良いショットを選んで編集し、流してくださいました。
「やったー!!、僕の思いがディレクターさんは分かってくれたんだな〜」
それからひものアンテナショップ「あじや」での無料配布場所が紹介され、佐古さんの
「食堂から全国に発信!って、ちょっと規模がコンパクトじゃあないですか?」
の問いかけに、またまたうまくはめられて
「自分は、三ヶ月に一度東京でライブをやっておりますので・・・」
と続き、画面いっぱいにフライングVのギターでロックする映像と、最初の電話での打ち合わせのとき Nディレクターさんがとても興味深く聞いていた、その東京でのライブハウスで”沼津ひもの”を配るシーンが、字幕とともに、とても印象深く残るよう編集されておりました。
そして、最後にサスヨ海産の専務他、従業員のバックアップで自慢のひものを持って気勢を上げて、そして恒例の生歌で閉め、無事終わりました。
「そう!このときは土砂降りの雨の中、みなさん濡れながら協力してくださったんだよなー!。いきなりだったけど石内さんが交渉してくれて、ほんと助かった〜。嬉しいよ!!」
そんな訳で、無事終わったーっと安心していると、他の紹介が一通り終わったあとも 大沼さんの
「あのCD!?、いや歌も凄かったですね!!」
っと続き、その後も もう一度、画像と歌を流しながら、DVDのメイキングの苦労話を佐古さん自ら 僕が話したことを要約して、話してくださっておりました。
そしてさらに、大沼さん
「仕事の合間に東京に行ってPRもしているんですって!!」
とのやりとりから川村さんの
「美味しそうですね〜!ひもの!!」
で、とても美味しそうな「あじや」のひものの映像とともにアップで流れ
「これだけ精力的に活動してくれれば”沼津ひもの”も全国に認知されるでしょう!!」
の佐古さんの本当に嬉しい限りのお言葉に、思わず涙ぐんでしまいました。
そんな、皆さんの暖かい番組作りで、今まで自分がやってきたことが、間違ってなかったと自身を持って言える、そんな勇気が沸いてきました。
これも、すべてがNディレクターさんが僕のDVDを興味深く取り上げてくださって、また佐古さんをはじめ、大沼さん、川村さん、そしてとびっきり!しずおかのスタッフの皆様が優しいお気持ちで、報道してくださったからだと思っております。
今回は静岡朝日テレビの皆様、本当にどうもありがとうございました。
Nディレクター
さん
佐古美寿保
さん
とびっきり!しずおか スタッフの皆様