BLITZ R-VIT



(画像をクリックすると大きい画像が見れます)

BLITZ R-VIT取付図。こんな感じで付けました。

某ネットオークションで約\30kで購入。
ブラケットは付いてなかったので、オー●バック●に売っていたAPEXiのメーターブラケット(これしかなかったけど、「固定できればメーカーはどこでもいいや」と割り切って(笑))を買ってきて取り付けました。(固定方法は、全て両面テープ)
写真を見てお分かりでしょうが可動部が一箇所しかないので、やや斜めってます(汗)
因みにBLITZの純正ブラケットを使えば、まっすぐ取り付くみたいです。
表示方法その1:指針メーター

アナログメーター風の表示で、デジタルで現在値とピーク値が表示可。
それとサブでもう一つECU情報が表示出来る。

写真は、ブースト圧と水温表示。
表示方法その2:楕円メーター

指針メーターが楕円型のレベルメーターになった感じ。
瞬間的な視認性は目盛り+指針があるので↑のが見やすい。
その代わりに、瞬時値がデジタル表示になっている。

サブ&ピーク値が表示が出来るのは、指針メーターと同じ。

写真は、ブースト圧と水温表示。
表示方法その3:バーグラフ

上の2つとは違ってノンリニア表示になっていて、ブースト計モードに設定した場合、斜めの部分が負圧部で水平部が正圧になっていて、正圧部が細かくなっている。

こちらもデュアル表示だが、デフォでピークホールド機能がないので、ピークホールド設定にするとシングル表示(サブモニタの位置にピーク値を表示)となる。

写真は、ブースト圧と水温表示。
表示方法その4:3連メーター

こちらは同時に3つのECUデータを表示出来る(いずれもデジタル表示)モード。
表示設定で、デジタルデータの下にバーグラフ又はピーク値を表示可。

写真は購入時の設定で、上からエンジン回転数・車速・水温になっている。
表示方法その5:6連メーター

読んで字の如く(笑)、6個のECUデータを表示可。

このモードに限らず、全てのモードで車種にもよるが最大20あるECUデータを任意で表示可能。
GDBCでの表示可能内容は、こちら
ECUデータの他、車両故障自己診断機能も有り。
暗くなるとこんな感じです。
と言ってもライト連動ではなく常時点灯なので、周りが暗くなるとこういう感じに見えるだけです(笑)


GDBC型 IMPREZA WRX STiにおけるR-VITの表示可能項目
車速 エンジン
回転数
水温 点火時期 インジェクタ
噴射時間
インジェクタ
開弁率
吸気温度
エアフロ
電圧
ブースト圧 O2センサ
電圧リヤ
空燃比
補正係数1
空燃比
補正係数2
バッテリー
電圧
スロットル
センサ電圧



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