チルドレンズミュージアム、だがしや楽校は、「にじの子広場」の出前事業として開催依頼を承っております。
これまで、伊豆市内のお祭りや、県の事業、伊豆の国市の事業として委託され開催してきました。詳細はご相談ください。
こどもたちが、ワクワクドキドキしながら限りあるこどもの時を豊かに過ごしていかれるように、たくさんの人が手をつなぎ作り出す多様な空間です。
遊びから学び、学びから遊びへと様々な体験の出来る場となり、人と人の交流の場にもなります。
修善寺駅から2分ほどの場所に
事務所兼フリースペースが、オープンしました。
どなたでも大歓迎です。遊びにいらしてください!!
2006年4月 こども環境学会「活動奨励賞」受賞!
天城こどもネットワークが作り出す多様な空間事業「にじの子広場」の活動は、多彩でユニークな活動として認められ、子どもの育つ環境を研究しているこども環境学会より活動奨励賞を受賞しました。
2007年10月 、優良地域教育推進協議会として表彰!
2001年協議会として県の委託を受けて始めた活動を、ここまで発展させたことで静岡県教育委員会より表彰されました。
2008年2月 「静岡県こども未来大賞特別賞」受賞!
自然体験活動を中心にした多彩な活動が評価され、子育て応援部門で静岡県厚生部より表彰されました。
かつて駄菓子屋の世界は、実際に社会力を育む場でした。その駄菓子屋からヒントを得、学校では学べないもうひとつの自由な学びの場、誰でも先生になれる学びと遊びの屋台です。全国展開の活動ですが、「にじの子広場」では、ものづくりを中心に人と人の交流の場となっています。「さわってごらん、ためしてごらん」実際に自由に遊び、楽しく体験することによって本物の学びになる場であるチルドレンズミュージアムを年1回手作りします。。
こどもが作るこどもの町。思いの詰まった2日間。毎年3月、春休みに出現します。12月から実行委員会を組みます。
おはなし会や語りライブを中心に、生の舞台芸術を鑑賞することで、豊かな想像力をはぐくみます。さらにこどもたちの表現活動にもつながる、劇団とのワークショップなども行います。
『自分の責任で自由に遊ぶ』
こどもたちは、きれいに整頓された公園よりも、がらくたがたくさんある廃材置き場のような所でよく遊びます。ボランティアによって作られた遊具があり、火も起こせます。こどもたちがやってみたい遊びが思う存分できるように工夫され、豊かな遊びが生み出せるようにプレーリーダーがいるのです。