生まれた場所が北遠の渓流のほとり、子どもの頃から水中メガネとモリを持ってアマゴや鮎を追いかけた。釣りに目覚めたのは20才を過ぎてから、うぶだったんだね〜〜。 テントを担ぎ単独で、或いはお連れと宴会お泊り釣行や前夜着即宴会翌日釣り後帰宅の釣行を重ねた。寸又水系、遠山水系、気田、水窪水系、大井川上流へと馳せ参じたものである。頭髪がススキ野原状況の瀬戸際年齢となった今もせっせと通っている。全く懲りない輩である。写真とつたない記事で釣行記録を書いて見たので良かったらお立ち寄りを。