潜水士試験

１．潜水士試験

当会場では過去問題の状況をとらえ、最近の出題傾向をもとに試験対策講習を開催いたします。
講習会を受講することによって９５％の方が１度の試験で合格されています。
講習会は静岡会場で年５回、大阪会場で年１～２回開催されます。

２．「送気員」取得講習会

「送気員」・・・労働安全衛生法５９条３項の規定に基づいて潜水作業者への送気の調節を
　　　　　　　　行うためにのバルブ又はコックを操作する業務

　　　　　　　　「潜水士」講習会参加の方で「送気員」資格希望の方を対象として潜水士
　　　　　　　　対策講習会終了後(２日目)実技講習を行います。

※出張講習
「潜水士対策講習会」を希望される、団体、グループの方へ、講師を派遣し講習を行います。
　日程関係等詳しいことにつきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。

潜水士試験対策問題集Ⅰ(第１3版)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\1,320(税込み)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
==試験問題全４科目の「解説と解答」411問==

　潜水士国家試験にて出題された過去問411問を掲載してあります。とにかく多くの問題を解いて練習していただくことにより合格につながります。
　問題集は、過去問を出題形式と同じ構成で編集されて
おります。また、解答欄はシンプルな解説とともに答えが記載されております。

「講習会には参加できないが、合格したい」そのためには、よくまとめられた過去出題の問題を繰り返し練習することが必須です。
試験対策問題集Ⅰは、年４回以上開催される試験の出題傾向を分析し、本番試験での合格をめざすように構成されています。

※本問題集は、多くの官公庁救助隊・訓練施設やインストラクターをめざす専門学校教材としてご使用いただいており高い合格率を獲得しています。

※実技講習会
　「潜水士免許」試験では、学科試験のみで取得できますが、実践的な潜水士として技能を取得されたい方は「実技講習会」を開催いたしておりますので受講を検討してしてください。
　受講者のレベルに合わせて個別に日程、講習内容を相談させていただきます。
　

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