FIXED 文字列化四捨五入
 
 
 FIXED(数値桁数,カンマ区切りの有無)

数値を四捨五入し、その値を文字列に変換する関数です。

桁数に指定する値は次のように計算されます。
桁数が1以上 桁数+1桁目が四捨五入されます。
桁数に0を指定 小数点以下を四捨五入します。
桁数が負の値 −1は一の位、−2は十の位、−3は百の位となります。

カンマ区切りの有無は次のように指定します。
論理値TRUE カンマなしの数字になります。
論理値FALSE カンマ付の数字になります。
省略 カンマ付の数字になります。




セル番地A1の値を十の位で四捨五入し、その結果を文字列に変換します。
セル番地A1には13473が入力されているものとします。


FIXEDA1-2FALSE 13,500 カンマ付きで文字列に変換する。

FIXEDA1,-2TRUE 13500 カンマなしで文字列に変換する。

FIXEDA1-2 13,500 カンマ付きで文字列に変換する。




 
ROUND  指定した桁で四捨五入する関数です。
ROUNDDOWN  指定した桁を切り捨てる関数です。
ROUNDUP  指定した桁を切り上げる関数です。
INT  小数点つき数値を整数にする関数です。
CEILING  端数を基準値で丸める関数です。