陸軍三式戦闘機「飛燕」一型丁です。丸鷹のキットから作りました。も
ともとは25クラス 用なのですが、サイズや重量から考えて25エンジンで飛行するの
はかなりキツイと考えて、はじめから45エンジンを積むように作りま したが、正解でした。
表面処理はオラカバクロームを張ってアルミの地肌の感じを出した上で、迷彩塗装を施し、最後にフラットベースで半つや消しにしました。 塗装パターンは有名な244戦隊の小林照彦大尉機を参考にしています。 画像と下記をクリックすると大きいサイズが見れます。 写真2 エンジン:OS45FSR
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ベル/アグスタで開発中の世界初の民間型のティ
ルトローター型 VOTL、 BA609です。
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二重反転プロペラを生かしたスケール機を作ってみました。P−51D改のレーサー「プレシャスメタル」です。実機のジュラルミン磨きあげの胴体の雰囲気を出すのが大変でした。
2010年2月号ラジコン技術に記事が掲載されています。 こちらから初飛行の動画がご覧になれます。 全長:1305mm 全幅:1262mm
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