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第211回例会 『アルジャーノンに花束を』報告 会員607名 入会10名 退会20名 (−10) 参加率86.7% ●たいへんよかった 47.2% ▲よかった 30.5% ○ふつう 17.2% ×つまらない・わからない 5.1% ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲○○○○○○○○○×× ←当日アンケート集計結果 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ ←アンケート提出率68.4% 感想文集 |
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上演終了 第211回例会 劇団 昴 アルジャーノンに花束を 2008年3月16日(日) 午後6:30 開演 藤枝市民会館ホール |
↑チラシを見る ●平田広明(主演)● 劇団昴所属 外部出演も多数 また声優としても活躍中 アニメ『ワンピース(サンジ)』 TVドラマ『ER(カーター)』『フレンズ(ジョーイ)』 吹き替えではジョニー・デップ、マット・デイモン他 |
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人間性を無視した科学の進歩、また知能指数や学歴で人を判断しがちな現代社会に疑問を投げかけたダニエル・キイスのベストセラーを舞台化。 練り上げられた演技、心のひだを丹念に描く。 声優としても活躍中の平田広明(チャーリー役)の変身演技も見どころのひとつです。 ■原作: ダニエル・キイス ■脚色: 菊池准 ■演出: 三輪えり花 ■出演: 平田広明、奥田隆仁、服部幸子、中西陽介、石波義人、寺内よりえ、田中正彦、江川泰子、辻つとむ、林佳代子、石田博英、松谷彼哉、鉄野正豊、田村真紀 ■ストーリー チャーリーは大人になっても幼児並みの知能しかなく、昼はパン屋で雑用、夜は知的障害センターで勉強する毎日。 そんな彼が最先端医療の実験台となり知能は飛躍的に増進する。やはり、実験被検体の白ねずみアルジャーノンを伴い、過去の記憶を取り戻そうとする。 だが直面した現実は家族が彼を見捨てたという事実、パン屋の仲間たちが優しかった本当の理由、博士たちの功名心などだった。そして、急激に上り詰めた彼の知能はそれに比例して下降していく。 チャーリーを廻る人々の心の変化。チャーリーが彼らに問うたこととは? |
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くまさんの独り言 | データブック | ||||||||||||||||
平田広明氏情報サイト→ひらたでーた 原作は1968年にアメリカで『まごころを君に』(原題“Charly”)という題名で映画化され、主演のクリフ・ロバートソンが同年のアカデミー主演男優賞を受賞しています。 |
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