今夜、君を

Tonight 君をこの手で
Tonight 僕が抱き寄せる

青い月光る不思議な国へ
今夜、二人、飛び出そう!

Tonight 君を星のダンスホールで
Tonight 僕が手をとって

ひかり香る不思議なメロディー
今夜、二人、踊ろう!

夏の星

きらめく星空、歩きながら
夏の星が、みつめていた

街灯のない歩道、横を見れば君がいて
ずっと、ずっと、そのままでいたかった
あの星は、今日もひかってるよ、少しだけ小さくなって

光のない時に、君の笑顔だけ輝いて
ずっと、ずっと、みつめていたかった
あの時は、胸にひかっているよ、いつまでも消えることなく

僕の胸の奥に刻み込まれた、あの夏のひと時は
まるで冬の星に輝く、あの一粒の赤い星

思い出なんて吹き飛ばして

まぶしすぎる太陽が、波のきらめきに返り
ひとり歩く砂浜で、素敵な笑顔思い出す
たった一枚の君の手紙には、退屈な毎日が綴っていた

思い出なんて吹き飛ばして
輝く時のひとつひとつを
ふたりの前に敷き詰めて歩いてゆこう

黒い夜の中、きらめく波間に浮かぶ月を追いかけて
車を止めた埠頭には
吹き抜ける風と、凍りついた星空

思い出なんて吹き飛ばして
輝く時のひとつひとつを
ふたりの前に敷き詰めて歩いてゆこう

いつかこの道の先、たどり着いた国で
ふたりを埋める今を見せつけられても

思い出なんて吹き飛ばして
輝く時のひとつひとつを
ふたりの前に敷き詰めて歩いてゆこう

秋風-2

風が冷たい秋に変わったあの日
見上げる星空に、想い巡らせても溜息ばかり
輝く星も答にならない

人の心は頼りなく
言葉は、ただ空しくて
あの人の想いは、遠く時の彼方に流れて

壁のカレンダーは9月のままで
赤い印も、今は意味をなくして
窓の外は青空、その眩しさも答えにならない

人の心は頼りなく
言葉は、ただ空しくて
あの人の想いは、遠く時の彼方に流れて

Good night

Good night 今夜は、もう おしゃべりはやめて
Good night 輝く明日の空を、今夜、夢に映して
白いベッドで眠る無邪気な君はエンジェル
素敵な夜、Good night

Good night 今夜は、もう 目を閉じて
Good night 輝く君の笑顔を、僕の夢に映して
いつか二人で駆ける素敵な時を想い
素敵な夜、Good night

Good night Good night 静かに眠る
Good night Good night 優しい夜を

Good night

Hello & goodbye

Hello & goodbye いつも一緒にいたのに
Hello & goodbye 君を掴まえられず
あの日、君が現れ、何気なく出会い
日昇り沈むたび想う

Hello & goodbye いつも一緒にいたのに
Hello & goodbye 君の気持ちは分からない
あの夜、君が、何気ない別れ
今でも想いはつのる

君は、ひかる今日の中を歩いている
僕は、昨日と同じ明日に立ち止まったまま
もしも君が、輝く明日に辿り着いたら
その時は僕を振り向いて

Hello & goodbye いつも一緒にいたのに
Hello & goodbye 君を掴まえられず

アンコールは一度だけ

アンコールは一度だけよ、優しいあなたが誘うなら
アンコールはあなたの腕の中で、ふたりの今を感じていたい

波間に揺れる小舟のように
風に舞い上がる朝陽のように

私の心は、あなたの胸の中
小さな星で輝いていたいわ

アンコールは一度だけよ、優しいあなたが誘うなら
アンコールはあなたの腕の中で、ふたりの今を感じていたい

きっとあしたは

空に浮かんだ白い雲が、ひと粒涙を落とすと
青空は、水色に溶けてあたり一面雨になる

きっとあしたは、太陽が輝く
優しい雨で磨かれたこの空

静かに叫んでいる後ろ姿の君が
振り向く時には、眩しい笑顔を見せてほしい

きっとあしたは、太陽が輝く
優しい雨で磨かれたこの空

きっとあしたは、太陽が輝く
優しい雨で磨かれたこの「心」

12月

君が隣の席で、グラスを見つめたままうつむいている
口元が小さく微笑んだ、そんな君が好きだよ

愛とか恋とか呼び方なんていいじゃない
想いが瞳に映せればいい、僕が気が付けばいい

冬の空の星のような、途切れ途切れの言葉を
拾い集めて、風に揺れる心包んでいよう

愛とか恋とか呼び方なんていいじゃない
想いが瞳に映せればいい、僕が気が付けばいい

それだけ...

僕の気持ち

しぱらくは君と離れて過ごした
街の風は変わっていくけど

いつも君が聞く僕の気持ちは、今だって変わらない
君の瞳を横で覗ぎ込む僕が見えないの?

目の前には、いつもと変わらない笑顔
少しは君のこと分かった気がする

今も君が見ている僕は、いつだって変わっていく
不思議そうに硯き込む君の瞳の中で

人の気持ちって一瞬あれば変わってしまう
だけど人の気持ちって、どうしても変えられない事あるよネ

いつも君が聞く僕の気持ちは、今だって変わらない
君の瞳を横で覗き込む僕が見えないの?

今も君が見ている僕は、いつだって変わっていく
不思議そうに覗き込む君の瞳の中で

ちいさなしぐさ

いつも君が僕の前で、いつも変わらない笑顔でいるから
風のない夏の日にも二人で出かける
静かに波寄せる海へ

いつも君の頼りない肩を、いつも僕が支えているから
風のふく冬の日にも二人で出かける
淡い街灯の街へ

いつも君が側にいて想っていること
小さな仕草で伝わっている

いつも君が僕の前で
いつも変わらない笑顔でいるから

春風とふたり

春色の雲が窓の景色染めてる
そんな部屋を眺めてる君がもしもひとりなら
昨日吹いた風や照りつけた日差しの寂しさや辛さを
思い出してる小さな胸を抱きしめて
涙を流すだろう

さあ顔を上げて涙を拭いて笑顔で出かけよう
静かに燃えてる木々の緑が、君の頬を通り抜けてく
君が歩いてく緑の小道では
木の葉の隙間から、きらめく青い空が
レースのカーテンを静かに揺らしてる

心をノックする誰かに気付いたら
静かに振り向いて、笑顔確かめて
いつからか君を見つめていた、あの人がいるはず

昨日吹いた風や照りつけた日差しの寂しさや辛さも
今は思い出の中
歩き出す君たちは
春の風の中

夏の空の下でひとり

雨雲に追い立てられて、悲しい春の空
雨が突き刺さる土曜の午後は、独りきりの部屋で

今はまだ
君の後ろ姿を、遠くで、目を閉じて見つめている

七月前に通り過ぎて行った風は小麦色
僕の心に小さな痛みだけを残して、夏の空に消えた

今はまだ
君の後ろ姿を、遠くで、目を閉じて見つめている

新しい恋は遠い秋の風の中
夏の日ざしにひび割れた僕の心にはまだ届かない

今はまだ
君の後ろ姿を、遠くで、目を閉じて見つめている

いつかきっと
君の前でも、本当の笑顔取り戻せる時が来る

知らない街で

いつか君が、何処か遠い名前も知らない駅に降りる
希望だけの小さな鞄ひとつで

雨にけむる街の中、青い屋根の時計台を見つけた
見上げた空には、青空のかけらもない

雨の音も聞こえないベッドの中では
輝く明日があるなんて信じられなかった

いつか君が、誰かと二人、肩寄せ合って暮らす街は
水平線の彼方まで希望が輝いている

二人で歩く坂道で、流れる風を追い越して
どこまでも青い空へ飛び出した

白い雲、白い波、公園の人ごみも、噴水も
あの青い屋根も、今は小さく見える

いつか君が、何処か遠い名前も知らない駅に降りる
希望だけの小さな鞄ひとつで

君がそばにいる

君がそばにいる、いつもそこにいる
言葉はないけれど、優しい瞳をしている

今はもう忘れたけれど、初めて逢った時の事は
だけど二人、いつまでも想う気持ちは変わらないね

君と並んで歩く公園の道
光が色を変えて行く季節の中で

風はやがて秋に変わる、落ち葉を輝かせて
君の髪が静かに揺れる、優しい香りが流れるよ

離れて過ごす時がどんなに僅かでも
いつも君をそばに感じていたい

受話器の奥から聞こえる微笑みに
変わらない君の優しさが見える

君がそばにいる、いつもそこにいる
別々に見上げる空でも
優しさは継いている


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