清水障害者サポートセンターそら
新静岡セノバ（デパート）のバリアフリーチェック

電車の改札です、まるで新幹線と同じ雰囲気
バスがつくまで扉が開かない
この黄色のゆかはもう人の為のゆかですがこれをなんと言いますか・しっている人お便りください
９階の映画館です部屋が１０室ありました

10月２０日木曜日こんにちは、９月に新しくできた新静岡のセノバに障害者３〜４人と介護者２〜３人で清水から電車にのってバリアフリーチェックに行って来ました、バリアフリーチェックというのは老人・障害者にどのくらい、お店にやさしい設備はあるのか？お店は弱者に対しどのくらい配慮しているかの調査です まずはセノバの通路ですセノバ自体が大きいから他のショッピングセンターの通路より大きく感じました、大きな電動車椅子もらくらく通れました 障害者用トイレも館内にいっばいあり他目的トイレと言って車椅子の人の為だけでなく赤ん坊を連れた女の人も利用しやすいように中に赤ん坊を座らせる台とか壁に備えつけのベビーベッドがあったりして誰でも使えるトイレもありました  それに館内から行ける静岡鉄道バスターミナルと電車の駅ホームも新しくなりました、車椅子でも利用がらくなようにいろいろ工夫されていましたホームから落ちないようにホームにさくが設置してあったりしていました、 バスターミナルはバスの乗り降りの段差が低くなる、ていしょうバスはもちろん走っており乗車位置には安全の為、歩道と車道がガラスの壁でしきらており扉がついておりバスがくるまで扉が開かないようになっておりました バスの路線を説明する為にハスナビと言う大きなパネルで見る機械がありましたボタンが押せない人の為なのか！画面に触れると画面が変わる触る所が大きなタッチセンサーが画面についていて非常に便利に作られていました、これなら両腕が不自由な障害者でも頭とか肩を使えば便利に使える事ができるでしょう 今日のセノバさんのバリアフリーフリーチェックは完璧に近い成績でした私の個人的な感想は子供の頃、描いていた未来の都市のイメージをはるかに超えた ビルができたなと感心しました、 これからも、お年寄り、障害者、弱者等が安心して歩ける街作りを願うばかりです ブログ ★御意見 御感想がありましたらブログからお願いいたします HOME2010,4/26更新　雨のお花見　　　　　　今月の短歌 2012,3/1更新オカルト小説2012.1./1更新有度小学校の福祉交流授業　 new13,5/26更新巴川龍之介の小説,,09,3/11,アトリエの子供たち 　 　new13,5/26更新私の絵2012,8/1更新、今月の俳句,　 9年前のパリ旅行記11,12/1更新セノバ（デパート）のバリアフリーチェック