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仕上げ工事ほか
現場見学会がおこなわれました
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☆11月13日(土曜日)、14日(日曜日)
”ろうきん”主催の家の現場見学会が、十八会場を使っておこなわれました。積水ハウスの我が家だけでなく、大和ハウス・三井ホーム・ミサワホーム・パナホーム・セキスイハイム・へーベルハウスなどが合同で参加しています。
住宅メーカーにとって融資をしてくれる”ろうきん”は大事な取引先なのでしょう。
ちなみに、この見学会は三会場まわってスタンプを押してもらうと、お米券がもらえます。
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11月12日の朝刊に折り込みチラシが入っていました。我が家の写真も載っていて、特徴はリビングの吹抜けであると説明が書かれていました。
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玄関には、基礎の特徴を説明したパネルが置いてありました。積水ハウスにとっては、しっかりした基礎も売りの一つなんでしょうね。
土曜日には、設計のS田さんとコーディネーターのT田さんが説明員をされていました。もちろん営業の宮山さんも両日ともに詰めていらしたようです。
我が家は県道沿いということで見学会を実施するには良い立地条件だそうです。その影響なのか二日間で40組あまりの来場があったと聞きました。我が家を見学して、悪しき見本そして少しは良き見本として家作りの参考にしていただけたなら幸いです。
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お手入れ説明会
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見学会のおこなわれた13日には積水ハウスのカスタマーセンターで入居前のお手入れ説明会がありました。
メンテナンスフリーの家なんて存在しません。(と私は思ってます) だから、生活していくうえでの最低限の手入れをして、良い状態を一日でも長く維持できるように努めることが必要であると説明をしているのだろうと感じました。
ただ、逆に家を大事にするあまりに生活する人間にしわ寄せがいっては本末転倒です。どういうスタンスで家と向き合っていけばよいのか、生活しながら考えたいと思います。
この説明会のときに受けた説明で一点気にかかったことがあった。それは、地震対策のための家具の固定に関することである。静岡県は昔から大地震がくると言われつづけているため、家具をどのように固定するかという点も大事である。建築前の打合せのときに天井に突っ張り棒をする固定方法の話が出たことがあって、設計のS田さんは天井には30cm間隔でスタッドが通っているので突っ張り棒は使えるという説明をしてくれた。この説明を受けたときにスタッドの位置に突っ張り棒がくれば全く問題ないけれど、スタッドの無い場所に突っ張り棒がきたら石膏ボードで抑えることになってしまうので、家具の固定は若干あまくなるだろうと感じた。しかし、今日のお手入れ説明会では、天井への突っ張り棒による固定は積水ハウスの住宅の場合、いっさい出来ませんという説明になっていた。天井のスタッドが必ずしも効くわけではないから、突っ張り棒は使用できないという見解に統一しようとカスタマーセンターは考えているのかもしれない。でも設計や営業と意見の擦りあわせをしておかないと”言ってることが違う”とクレームをつけるお客さんがいるかもしれませんよ。
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外構工事の打合せ
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同じく13日には外構工事を担当されるカンダのO森さん(伏字にしている意味がないな〜)と打合せをしました。
この打合せは、私からの要望でした。というのも外構工事の図面を見ても、一点理解できないことがあったからです。それは、平面図に反映されにくい高低差のことでした。
解体前の店舗兼住宅は、建物のGLと道路の面と駐車場の面の三つが同じ高さでした。一方新居はどうかというと、地鎮祭のときに新居のGLを12cm上げるという説明を受けた。道路の面の高さは当然変わっていないので、GLが上昇した12cmはどこで吸収されるのだろうかという疑問が湧いてきた。しかし、図面には高低差に関する情報は、ほとんど書かれていない。この不安を払拭するためにM城監督に質問してみたら、もっと不安になった。(監督の名誉のために言っておきますが、普段は監督さんの一言で疑問が解消されることが常でして、例外は滅多になかったです。) そこで、外構業者に直接話を聞く場を設けていただいたのです。
結論から言うと、担当者に聞くのが一番わかるということです。雲散霧消とは、まさしくこのことを表していると思えるくらいに疑問が吹き飛びました。
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