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COSMIC LIFE STYLE 5 (2022/08/18) 緊張 アダムスキーの著書の中に、緊張を保ち続けすぎて病気になってしまった女性の話が掲載されていましたが、自分の普段の日常でもキリキリしてしまうことがあります。リラックスと聞くとどうしてもだらりとした感じをイメージしそうですが、程よい緊張感を持って生活を送ることが良いリラックスとつながる印象があります。 (2022/01/23) 想念観察 人間は自分で習慣的に自身の想念をつくっています。想念観察によって自分が自分自身の想念を習慣的に作っているのだということを自覚して、変えていくことが大切です。誰かが代わりにやってくれることではないのです。 (2022/01/03) 新年明けましておめでとうございます。 真のリラックス リラックスすることがテレパシー受信に大切なことと説かれています。どうしてもリラックスと聞くと、力を抜いてだらりとしてしまうことを考えてしまいます。しかし、真のリラックスというのはとても生き生きとした状態、エネルギーを発するのと同じだけ、エネルギーを補充しているというようなバランスのとれた状態です。好きなことに夢中になっていると、何時間もあっという間に過ぎてしまっても、少しも疲れを感じていないというようなことです。 (2021/08/13) 想念を変えると 自分の想念を変えると肉体をも変えることができると解説されています。この場合、肉体は人間の体だけでなく、自分の周囲の状況をも意味します。普段から自身の想念をチェックし、大変なことですが、宇宙的な方向を保つことを心がけるようにすることで自身の肉体のみならず、周囲の状況をも良い方向に変えていくことができるのだと。 (2021/03/14) 四つの感覚器官 アダムスキーは目・耳・鼻・口の四つの感覚器官の調和の重要さを説いていました。それは同じ家に四人の人間が共同生活をしているようなものでしょう。互いに相手への尊敬を持ちながら調和した生活をしていかなければ、どのような事になってしまうかということは、容易に想像できるでしょう。 (2021/02/11) 瞑想の時間 アダムスキーは瞑想の時間をつくるべきなのか?という問いに対して、常にその状態は保たれるべきと答えています。これは座して静かに瞑想するというのではなく、日常の生活を普通に送りながらも、いつも自分自身の想念をチェックしている状態を続けていきましょう、ということではないでしょうか。 Copyright (C) 2002-2024 Orthon's Creek. All Rights Reserved.
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