第194回例会 『おれたちは天使じゃない』報告 会員765名 入会5名 退会16名 (−11) 参加率85.6% ●たいへんよかった 75.3% ▲よかった 20.9% ○ふつう 2.9% ×つまらない・わからない 0.9% ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲○○ ←当日アンケート集計結果 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ ←アンケート提出率69.3% 感想文集 |
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↑マウスでクリック 初演は30年前 1974年に西村晃、有島一郎、前田美波里ら によって上演され 日本のミュージカルのスタンダードとなる 藤枝市民劇場では 1980年にいずみたくが創設した劇団フォーリーズによって上演され有島一郎が客演しました 何度も泣いた人も、まだ見たことがない人も 25年ぶりの再演をお見逃しなく! |
上演終了 第194回例会 イッツフォーリーズ おれたちは天使じゃない 2005年5月22日(日) 午後6:30 開演 藤枝市民会館ホール |
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新たな全国演鑑連公演版。テーマ曲“翼のない天使”クライマックスで歌われる“今、今、今”は力強い感動的な名曲として多くの人々に歌われています。 全編を通じて流れる美しいヒューマニズムが観客の心を洗い多くの日本人の心を捉えるこれこそまさに「日本の創作ミュージカルの最高傑作」といわれる名作です。 ■作: 矢代静一、藤田敏雄 ■演出: 藤田敏雄 ■作曲: いずみたく ■出演: 福沢良一 井上一馬 西本裕行、大場泰正、伊藤和晃、坂口阿紀、歌納有里、三品英士、金澤君光、堀内俊哉、堀内保孝、三好幸次、櫻井太郎、西國幸恵、五十嵐暁子、中村むつぎ、山本沙奈子、木戸可奈子 ■ストーリー ある年の大晦日、雪深い山荘に三人の脱獄囚が逃げ込んで来た。三人は凶悪犯だったが、心中しようとしていた父娘を助けてしまう。 助けられた知恵遅れの娘光子は、自分を助けてくれた脱獄囚たちを“天使”だと思いこんでしまうのだった。 そこへ、父親の従兄弟とその息子で姉娘エミの婚約者が何も知らずに訪ねて来て…。 |
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若い人から年輩の方まで幅広いファン層をもつこの作品は、親しみやすいオリジナル・ミュージカルとして、毎年巡演を繰り返し、現在1400ステージを越える公演歴をもつ代表作。(フォーリーズサイトより転載) |