第196回例会 『夜の来訪者』報告 会員758名 入会11名 退会10名 (+1) 参加率83.5% ●たいへんよかった 59% ▲よかった 31.3% ○ふつう 6.2% ×つまらない・わからない 3.5% ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲○○○×× ←当日アンケート集計結果 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ ←アンケート提出率71.6% 感想文集 |
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↑マウスでクリック 鈴木瑞穂 稲野和子 名演ウェブに素晴らしい解説があります ぜひご覧下さい→夜の来訪者 |
上演終了 第196回例会 俳優座劇場 夜の来訪者 2005年9月24日(土) 午後6:30 開演 藤枝市民会館ホール |
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まるで推理小説を思わせるミステリアスなストーリー。 次々に先を読ませながら観客を巻き込んで行く展開に、誰も予想がつかない戦慄のラストシーン。 人間の心理を深く突き、一人ひとりの生き方と社会との関連を問いかける。 全国で200ステージの上演を数え、波紋を広げる緊迫の社会派ミステリー!! ■作: J.B.プリーストリィ ■脚本: 八木柊一郎 ■演出: 西川信廣 ■出演: 鈴木瑞穂、稲野和子、藤本喜久子、古川悦史、川井康弘、菅原チネ子、外山誠二 ■ストーリー 娘の婚約者を迎え一家団欒の夜、見知らぬ男が訪れる。男は一人の女の死を告げ、家族たちに質問を重ねていく。まず父親、そして娘、婚約者、母親と男は新たな事実を突きつけ、彼らの生き方を問いただす。女はどうして死んだのか。男が去った後、家族にとって本当のドラマはそこから始まるのだった。 |
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データブック | くまさんの独り言 | ||||||||||||||||||||||
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機関誌あけびより 「娯楽性と社会性を両立させ、推理劇としても社会劇としても二重にどきどきさせてくれる。人々が正視するのを好まないテーマを突きつけながら、同時に観る人を楽しませてくれる。そんな舞台です。ご期待下さい。」 前例会クリア〜! とても面白かった。謎の男は何者だ? |