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- 目盛りが半分のところにあっても、残りが半分ではないことが多いと思います。半分よりかなり少ない感じです。目盛りが半分になるまでにはだいぶ時間がかかり、半分を過ぎると一気に減ってくるような気がします。だから、半分の目盛りを過ぎると、何だか焦ってしまいます。これは、わざとそういうふうになっているのでしょうか。できれば、目盛り半分は、残り半分になっていた方がいいと思うのですが、こう思うのは私だけかな。
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- お料理に使うこともありますが、朝食に摂ることが多いです。普通、甘いヨーグルトや、果物などが入ったものは、小さいカップに入って売られています。プレーンヨーグルトだけは、どうして大きな容器のものしかないのでしょうか。1食分ぐらいの小さい容器のものがあってもいいと思います。
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- 表のフィルムを取ったら、量目や値段のラベルの下が空っぽでした。目方があっていればそれでいいのですが、何だか騙された感じがして、とても嫌な思いです。たくさんに見せたいのか、こういう指示をした人の考えを聞いてみたいと思います。
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- と、ずっと思いこんでいましたが、最近、冷蔵庫から出した卵をいきなり熱湯に入れてゆでると、薄皮までむきやすい、という話を聞きました。確かにやってみると、きれいにむけます。しかし、今まで、ゆで卵は水からゆでる、と言われていたのは、何だったのか、狐につままれたみたいです。水からゆでるのと、熱湯でゆでるのと、何か違いがあるのか、知りたくなりました。
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- なんと読みますか?日本語では「れい」ですが、なぜか「ゼロ」という呼び名が標準になっています。いつから「ゼロ」が日本語の「れい」に取って代わったのか、何か歴史的なものがあるような気がします。
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- お料理について書かれていることがあります。このお魚は、どう料理するとおいしいのかわかっていいのですが、「塩焼きに最適」というのはおかしいですね。これでは、他の魚は「塩焼きに最適ではない」と言っています。ただしくは、「(このお魚は)塩焼きが最適」だと思います。でも、他のお料理もできるわけですから、『塩焼きにしろ』というのもおかしいです。「最適」という言葉を使いたいのでしょうか。「塩焼きでどうぞ」なんていかがでしょうか。
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- 滅多に会える人ではないので、できるだけ近況がうまく伝わるよう、あれこれ考えて書きます。ところが、男の人同士の年賀状には、ほとんど何も書かれていません。もちろんたくさん書く方もいらっしゃいますが、概ね、「今年もよろしく」ぐらいしかありません。印刷の文面だけ、という場合も少なくありません。せっかくの年賀状だから、心を込めた文章を綴ってくればいいのに、と思うのですが。
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- かわいい栞がついてくるとうれしいです。昔は、こういう栞ではなく、本そのものに、細いリボンが取り付けられていました。本を作る行程が変わって、最近では単行本も文庫本も、こういう栞がついてくることはほとんどなくなりました。でも、この間買った家計簿には、このリボンの栞が何本もついていて驚きました。1本ではなく3本ぐらいありましたが、家計簿ではこれはたいへん重宝です。こんな風に、使いやすいちょっとしたくふうに出会うと、うれしくなってしまいます。
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- 20ccごとだったり、1/2、 1/4といった目盛りです。でも、どういう訳か、1/3という目盛りが見あたりません。料理の本では、3分の1カップ、という表現が時々見られます。1カップ180ccだと、3分の1は60ccです。これなら計算できますが、面倒です。せっかくですから、3等分の目盛りもつけてもらえるとうれしいです。
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- 私が子どもの時に読んで感銘を受けた『あぁ無情』は、『レ・ミゼラブル』という大きな話だということは、ずいぶん後になってわかりました。こちらは、子ども向けと違って、歴史の記述がたいへんたくさんあります。『巌窟王』は『モンテ・クリスト伯』です。子ども向けと言っても、これらはれっきとした1つの読み物でした。ところが最近、おかしな本を見つけました。この本は、大変有名な話ですが、子どもが読めるようになっているとはとても言えません。なぜなら、堅苦しい漢字で書く言葉を、フリガナで書いているだけだからです。たとえば「かくしゃく(矍鑠)」であり、「ほご(反故)」であり。昔の文庫本のように、注釈があるわけでもありません。これでは、英語の本を、カタカナで英単語を並べたのと同じで、「読む」ことができても何が書かれているのか意味がわかりません。この本を作った人たちは、何を考えてこんなものを作ったのでしょうか。
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- 店には、大量のお節料理が並びます。大晦日の夜になっても、まだまだ棚にはたくさんのお節が並んでいます。最近では、元旦から普通にお店を開けるようになりましたが、この、大量のお節が、元旦になったとたん、きれいに姿を消します。一体どこに行ってしまうのでしょう。かつて、買ったきんとんがおいしかったので、年が明けて買いに行ったことがありました。どこにもありません。お正月になって、買い足したい人もいると思うのですが、捨てられてしまうとしたら、なんともったいないことでしょう。最近、一つだけ、年が明けてお節を売っているスーパーを見つけました。生協のお店です。エライ!
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- 寝るときに着るものだとずっと思ってきましたが、どうもそうでないうちがあるらしいです。たとえば、中学生など、朝起きたら制服を着ます。学校からはジャージで帰ってきて、お風呂に入ったあとはパジャマを着てしまいます。お風呂が夕食の前なら、パジャマで夕食を食べるらしいです。ジャージで帰ってこなければ、食事をしようがしまいが、お風呂にはいるまで制服です。私などは、出かけるときに制服に着替えて、帰って鞄をおいたら私服に着替えるものだと思ってきました。衣服というものは、それぞれ場に応じて作られているものです。それを、このようなけじめのない着方をしているとすれば、やっぱり何かおかしいのではないかと思ってしまうのですが。
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- 小さく、軽く、片手で扱えるように、持ちやすくなりました。しかし、これは、右利きの人だけの世界だったようです。左利きの人に話を聞いたら、右手で持って、ボタンは左で押している、と言っていました。私は右利きなので、これには全く気づきませんでした。はさみや小刀、いろいろな道具が左利きの人にも使いやすくなってきていますが、ビデオカメラはまだのようですね。
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- だから、石けん入れには水がたまらないようになっています。でも、この間不思議な石けんに出会いました。石けんの両面に、くぼみがあるのです。デザインだと思うのですが、こうなっていると、どちらにむけてもどうしても水がたまります。石けんのためにはよくないと思うんですが、どういう理由からこういう形になっているのでしょうね。
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- どんな風に説明しているのか、また、自分にも役に立つことがあるだろうと思って見てみました。ホームページ作成は、ホームページビルダーを使っていました。ところが、説明ではいっさいソフトの名前は出ません。それだけでなく、画面でもソフト名の場所はぼかしています。(公共放送という性格の、涙ぐましい努力です。時々ばれてますが。) このソフトにしかない機能もたくさん説明に含まれています。ワープロソフトなどでは、だいたいすることがわかっているので、操作性も似通っていると思うのですが、ホームページ作成ではどうでしょうか。ましてやパソコンに慣れていない方向けの番組です。ホームページは簡単に作れますよ、という講座自体、ソフトを特定せずにやることは無理なんじゃないか、と思ってしまったことでした。それに、今は、たくさんのソフトでホームページ書き出しができるようになっているので、こういう説明もほしいな、と思いました。
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- 開けて1日もおくと、ホエーと呼ばれる水のようなものが表面に浮いてきます。ヨーグルトから染みだしてくるものですが、開封するまでは何日おいてもこれが出ません。どうしてでしょうね。ちなみに、ホエーは栄養がたくさん詰まっていて、捨ててしまうのはもったいないそうです。
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- いつも思うのですが、どうしてきちんと12時なんでしょうね。会社員は、きちんと時間で動いているせいでしょうか、休みの日に、たとえ朝寝坊して11時に朝ご飯を食べても、12時になると「お昼ご飯」を食べたいようです。私などは、勤めに出ていますが、休日のお昼は、そのときのおなかの空き具合でいいと思ってしまいます。ましてや、子供と遊園地に出かけているときなどは、遊びの都合でいつだっていいぐらいです。
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- 袋の上部両サイドに、切り口と称して切れ込みが入っていることが多いです。ここに指をかけて引っ張ると、確かに袋の口は開くのですが、反対側まで切り口が届いたあと、どうしても切り取れません。結局最後ははさみの登場になります。スパッと切り取れるようにならないものでしょうか。
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- 何について話をしているのか、何という音楽(曲名)なのか、とても興味があることがあります。前にも書いたのですが、話の途中から見たり聞いたりするとせっかくのいい話でも何についての話かわからずじまい、ということになります。園芸相談などで、よく感じます。また、テレビでは、その日の映像ではなく、以前放映したものをまた流していたりして、うっかりすると勘違いを起こしてしまいます。テレビやラジオは、もっと視聴者の立場を思ってくれるといいと思います。(この記事は、ホームページを読んでくださった方からのご意見を基に書いています。)
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- パソコンで年賀状を作って印刷するので、インクジェット紙を頼みました。このインクジェット用の紙は、確かに印刷はきれいにできるのですが、万年筆で字が書けません。私は年賀状を初めとして、手紙は万年筆を使いたいので、とても困ります。印刷だけではなく、必ず自筆で一言添える習慣にしています。印刷もきれいにできて、万年筆も使える紙はないものでしょうか。
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- 住んでいるところは山間(やまあい)なので、余りよく聞こえません。AMラジオがよく聞こえるところに住みたいなぁ、というのがよく思うことです。ところで、このAMラジオ、実は、古いものほど雑音がなくよく聞こえるのです。電気屋さん曰く、古いチューナーは感度が悪いので、雑音まで拾えないのだそうです。今のものは聞こえすぎて却ってて邪魔な音が入ってしまう、ということらしいのですが、それなら古いもので十分ですね。
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- 前に、ワイドテレビでの縦横比のことを書きました。どうしてぺっちゃんこの画面をみんなが平気で見ていられるのか不思議だ、と書きました。今度は、もう一つ不思議なことに気がつきました。画面が映画などのとき、普通のテレビで上下に黒い部分があれば、ワイドテレビでは画面いっぱいに表示して見ることができます。こうやって見ているときに、コマーシャルが入りますが、コマーシャルはたいてい、普通の画面の大きさになっているので、画面の上下に出ている宣伝文句などの文字ははみ出していて、読むことができません。ワイドテレビが結構普及してきているので、せっかくのコマーシャルの意味がなくなってしまうようなことは、企業としては損なのではないでしょうか。読むことができなければ、コマーシャルの意味はありません。コマーシャルのときだけ画面を元に戻すわけがありません。ワイド画面用のコマーシャルを作って、一般画面のとは別に配信すればいいのに、と思うのですが、どうでしょうね。
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- 香りがよく、大きな純白の花で、夜8時頃から咲き始め、一晩でしぼんでしまう。この花は結構よく知られるようになりましたが、不思議なことが一つあります。こんな大きな花なのに、蕾はなぜか幅広の葉のような茎の先端につきます。とても不安定です。なぜこうなんでしょう。これはうちだけかな。(あんまり上手な写真ではありませんが)
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