HOME

NEWS

UFO観測
リポート

C・L・S

PROFILE

MAIL

LINK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N E W S  

(2016/06/12) 更新が遅れていて申し訳ありません。色々とアイデアを絞り出そうとしているのですが、何か違うのでは?と思ったり、うまくまとめられない感じで日々が過ぎてしまいました。想念観察も自分としては気を付けているつもりでも、しっかりできているのか不安になっていまいます。今このような状況ですが、うまくまとまり次第UPしますので、今後もよろしくお願いします。

(2016/01/04) 新年あけましておめでとうございます。今年も様々な出来事が起こると思われます。私などつい慌ててしまいがちですが、落ち着いて印象に従うということを、心がけていきたいものです。今年もよろしくお願いします。

(2015/12/05) 更新が大変遅れて申し訳ありません。いつもこのように書いているのでまたか、と思われても仕方ありません。現在はアダムスキーのことは完全に過去のこととして、扱われることもなくなっている状況と言えるでしょう。そうなるとモチベーションが下がりそうになりますが、むしろ何も取り上げられることのない今こそ、余計な雑音が入らないので宇宙哲学を学ぶには良すぎる程の環境と言えるのではないでしょうか。変に引っ張り出されておかしな印象を残すだけになるよりは、ずっと幸運と私は考えます。

(2015/08/17) 15日の夜にペルセウス座流星群の観測を行いました。もちろんUFO観測も含めてのものです。ちょっとぼんやりとした流星やはっきりとした流星合わせて4回確認することができました。その中にUFOが含まれているかどうかは、ひょっとすると・・・そうかもしれないという感じでした。終了後に考えたのが今回のようにうまくいったからそれでOKというのではなく、今一度自分を見回してみて、日常など修正すべき点はないかなど、チェックをしっかりしてみることが大切なのではないかということです。うまくいくとつい自分は大丈夫なんだと考えてしまいがちです。

(2015/01/18) 印象というものは、様々な形でやってきます。それは時にはハッキリと理解できることもありますが、注意しなければ通り過ぎてしまうような静かな感じのものが多いと思われます。ある時、日常の決まったことを行おうとしていた際、ふと「ちょっとその前に別の事をやってみよう」と感じ、特に疑問も抱くことなく行動に移した時に実はそれが正しかったということがありました。私はいつも確実に印象を得られているわけではありませんし、時におかしく解釈してしまうということもあります。しかし想念観察を行うようにしなければ、印象を得るとはどういうフィーリングなのかというのを理解するのは難しいと考えます。 

Copyright (C) 2002-2024 Orthon's Creek. All Rights Reserved.

 

 

 

ARCHIVE

120629〜

120729〜

130101〜

130728〜

140102〜

140706〜

150118〜