名称募集応募の履歴 (3)

   ※  その1からその5へ

   ※  その6からその10へ  

  その11 下部町・中富町・身延町の新町名称

  その12 豊川市・音羽町・一宮町・小坂井町・御津町の新市名称

  その13 石和町・御坂町・一宮町・八代町・境川村・春日居町の新市名称

  その14 袋井市・森町・浅羽町の新市名称

  その15 都田川に架かる新しい橋の名称

   ※  その16からその20へ

   ※  その21からその25へ

   ※  その26へ

 

その11 下部町・中富町・身延町の新町名称

1.応募主体:下部町・中富町・身延町合併協議会(事務局)

2.応募内容:下部町、中富町、身延町が合併した場合に誕生する新しい町の名称 

3.応募期間:2003-9-1から2003-9-30まで

4.稲生の応募作品   2003-9-13インターネットにて応募

  峡南町  (応募は一人につき1点)

5.途中経過:(2003-10-8山梨日日新聞)

  3町内外から19,131件304種類の応募があり、1位が『身延町』で17,219件、2位が『みのぶ町』611件、

  3位が『ふじかわ町』181件であった。(峡南町は10位48件)

  これらを基に小委員会では『身延町』『ふじかわ町』『河内町』の3候補に絞った。今後は住民アンケートを

  実施していく。(この時点で『峡南町』は落選)

6.結果:(合併協HPより)  

  11/1〜10まで実施した18歳以上の住民へのアンケートの結果、『身延町』が6,392票58.2%、『ふじかわ町』が

  3,998票36.8%、『河内町』が470票4.3%となった。これらの結果を踏まえて、11-14開催の第15回合併協において、

  賛成多数により新町名を『身延町』と決定した。  

  なお、手前みそであるが、私・稲生は新聞報道でこの事実を知ったのであるが、いつまで待っても合併協のHP

  には何の表示もされないので、二度にわたりメールを送った結果、合併協においてトップページへの記載に加え、

  全国公募の集計結果・住民アンケートの集計結果・新町名決定までの経過といった内容で詳しく掲載されることと

  なった。 

    消滅する市町村めぐり・下部町&中富町は こちら 

 

その12 豊川市・音羽町・一宮町・小坂井町・御津町の新市名称

1.応募主体:豊川市・音羽町・一宮町・小坂井町・御津町合併協議会(事務局)

2.応募内容:1市4町が合併した場合に誕生する新しい市の名称 

3.応募期間:2003-9-1から2003-10-15まで

4.稲生の応募作品   2003-9-14インターネットにて応募

  豊川市  (応募は一人につき1点)

5.途中経過:(合併協HPより)  

  全国から265種類、1,892件の応募があり、1位がダントツで『豊川市』で795件、2位が『穂の国市』99件、3位が

  『東三河市』および『宝飯市』各75件、5位が『とよかわ市』66件であった。

  6.結果:(合併協HPより)

  名称決定には至らない。

  04-02-16〜02-29にかけて実施した合併の是非に関する住民意識調査の結果を受けて、03-05開催の合併協

  において、1市4町の合併協議を終了することを確認した。これにより各市町は合併せず自立の道を歩むか、

  もしくは新しい合併の枠組みを模索することになった。

  (参考・住民意識調査の結果:豊川市・音羽町・小坂井町は賛成多数、一宮町・御津町は反対多数、

  また新市の名称は、豊川市が各市町とも1位票を集めた。)  

 

その13 石和町・御坂町・一宮町・八代町・境川村・春日居町の新市名称

1.応募主体:石和町・御坂町・一宮町・八代町・境川村・春日居町合併協議会(事務局)

2.応募内容:当地域が合併した場合に誕生する新しい市の名称 

3.応募期間:2003-9-1から2003-9-30まで

4.稲生の応募作品   2003-9-14インターネットにて応募

  笛吹市  (応募は一人何点でもかまわない)

5.途中経過:(合併協HPより)  

  全国から954種類、4,442件の応募があり、第11回合併委員会において、

  公募上位5作品と有識者の推薦または考案した6作品の合計11作品が

  候補作品として報告された。

  公募の上位5作品 『笛吹市』『甲斐市』『ふえふき市』『峡東市』『甲斐国分寺市』

  有識者による推薦及び独自考案作品 『甲斐国府市』『甲陽市』『桃源市』『成蹊市』『甲斐路市』『東青垣市』

  次回12-01の協議会で決定する。

  ちなみに応募状況としては、1位の『笛吹市』が1,058件で、2位『甲斐市』239件、3位『ふえふき市』204件、

  4位『峡東市』147件、5位『甲斐国分寺市』145件などを大きく引き離した。

6.結果:(2003-12-02山梨日日新聞HPより)

  12-01の第11回合併協議会において、先の候補作品のうち竜王町・敷島町・双葉町で決まった『甲斐市』を除く

  10候補から、まず『笛吹市』と『峡東市』の2点に絞り込まれ、決戦投票の結果、29票対28票の1票差で、きわどく

  『笛吹市』に決定した。

  めでたく私・稲生の応募作が採用された。  

    消滅する市町村めぐり・甲府西隣地域は こちら 

  

その14 袋井市・森町・浅羽町の新市名称

1.応募主体:袋井市・森町・浅羽町合併協議会(事務局)

2.応募内容:当地域が合併した場合に誕生する新しい市の名称 

3.応募期間:2003-9-15から2003-11-15まで

4.稲生の応募作品   2003-9-26インターネットにて応募

  袋井市  (応募は一人何点でもかまわない)

5.途中経過:(合併協HPより)  

  応募総数は8,778件あり、上位7名称は、1位『遠州市』3,441件、2位『袋井市』1,258件、3位『エコパ市』245件、

  4位『ふくろい市』217件、5位『太田川市』134件、6位『遠江市』124件、7位『中遠市』108件となっている。

  1位の『遠州市』については、森町住民の応募が42%を占め、その67%が『遠州市』に集まったことがあげられ、

  やや意外な結果である。  

6.結果:(2004-3-15静岡新聞)

  03-14の第13回合併協議会において、前回までに絞られた『遠州市』『袋井市』に対して採決した結果、『袋井市』に

  18人、『遠州市』に14人が賛成した。袋井市選出の委員らが「二十年、三十年後のさらなる広域合併のために、遠州

  の名を残しておくべき」などと現段階では『袋井市』を主張していたのに対し、森町の委員は「対等の新設合併である

  以上、新しい名称がふさわしい」と意見が対立しながらも、今後の合併協議にしこりを残さないために、「どちらに決ま

  っても、合併の実現に協力する」とした合意を得、「過半数を占めた名称に最終的には全員が賛成する」という異例の

  申し合わせにより、二回目の採決で全員が『袋井市』に挙手した。

  こちらでも、私・稲生の応募作が採用された。

7.その後の動き

  8-29森町の合併を問う住民投票の結果、賛成44.1%に対し反対55.9%を占め、離脱が決定的となった。

  森町では、新市名称決定に際し生じた軋轢(あつれき)が、そのまま住民の合併への不満となり、投票率78%と高い関心

  のもと、単独町制を維持していくこととなった。残された袋井市・浅羽町は今のところ、1市1町合併を進めていく予定。

  (「落書き帳への投稿-9-」を参照してください。)  

    消滅する市町村めぐり・浅羽町は こちら

 

その15 都田川に架かる新しい橋の名称

1.応募主体:引佐郡細江町(建設課)

2.応募対象場所:町道細江13号線の道路整備事業の一環として、都田川に新たに架ける橋の橋名

  都田川の浜名湖河口付近で、浜名湖に一番近い橋になる。  

3.応募期間:2003-10-15から11-15まで

4.稲生の応募作品   2003-11-8投函

  @都田川橋   A引佐細江橋   B細江橋

5.結果:細江大橋 (細江町HPより)

 全部で331通の応募があり、名称選定委員会で検討した結果、『細江大橋』に決定した。

 『細江大橋』は細江町に建設される最大の橋(延長200m、両側に自転車・歩行者道付きの片側1車線)として、

 単純明快で覚えやすく、地域のPRにもなるという点、また新市に合併した場合でも、細江という地名を歴史的に残す

 ことができ、重みも感じることができることから、地域がさらに発展していくことを希望して決定された。

 『細江大橋』には、21人が応募したようである。 

6.感想など

 私がこの橋の名称が『細江大橋』と決定したのを知ったのは、6月中旬のことである。静岡新聞細江支局のコラム記事

 「細江大橋開通まで1年半、中心街空洞化を懸念、変わる町内の交通体系」を読んでのことであった。その後の確認に

 より、細江町では昨年末に決定し、静岡新聞では1月に、細江町役場広報誌では2月号にて発表済みだったようだ。

 私の応募の中では「細江橋」がニアピン賞ものであったのだが、今回の応募に当たって現地を取材した限りでは、「大橋」

 とするほどの規模の橋ではない感想を持っている。これは、決して負け惜しみではない。 

 


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