競売物件が安い理由に「自己責任/購入者リスク」があげられます。
例えば、物件を落札したあとに「引越し費用がない」などという理由で前所有者が居座ったり、共益費を滞納しているなどといったケースもあり、こうした問題に対し、自力で明渡交渉をしたり、弁護士を雇って法的手続を取る必要があります。
もちろん、リスクが高いほど物件の売却基準価額は低く設定されるのですが、同時に自己責任も大きくなるため、一般の人達は破格の物件を前に指をくわえている他ありませんでした。
そんな不動産競売にも、当社をご利用いただければ、安心して参加していただけます。
実際に購入したい物件が見つかった場合は、入札手続きから/落札/登記/明渡し交渉までの複雑な業務一切を、当社がお客様にかわって代行いたします。競売代行は泣Zラーズカンパニーにお任せ下さい。
◆安心の料金システム
競売代行手数料は落札した場合のみいただきます。
当社で作成しております、競売情報誌をご活用ください。
不動産競売物件情報サイト「BIT」での検索ができるようになり、一般の方でも裁判所まで出向くことなく競売物件の情報が簡単に手に入るようになりました。
当社の競売情報誌は、公開されている物件情報にゼンリン住宅地図をくわえ、1物件を1ページに、要点を分かり易くまとめてあります。
くわしくは競売不動産情報誌のページへどうぞ。
◆競売代行
お客様に代わり面倒な占有交渉や、その他諸々の手続きを一手に引き受けます。お客様の一番有利な方向で問題解決に向けて交渉します。
料金:落札価格×3%+6万円+消費税 | |
*但し、落札価格3%が30万円未満の場合は一律30万円。 *落札できなかった場合は無料です。 *初期調査費用16,200円が別途かかります。 |
◆立退き/合意書類作成
立退き交渉が成果を挙げた際、お互いの意思表示を交わす合意書や念書等の作成をします。
最後の最後にどんでん返しを喰らわないない為にも穴のない合意書を交わしましょう。
料金 : 52,500円 | |
*占有者に渡す引越し費用等、実費は別途かかります。 *場合によっては弁護士費用がかかるケースもあり、その際にはお客様のご負担となります。 |
※競売代行は物件によっては、お断りする場合もございます。
任意売却によるご相談も受けております。
物件が競売入札になる前に買うことができる場合があります!!
◆任意売却
債務者と債権者の合意のもと、入札開始前に債務を整理して、競売の対象となる物件を任意に売却することです。
競売前の情報を知りたい方・ご興味のある方はご連絡ください。
競売前の情報「配当要求終期の公告」について知りたい方
0120-789-441 TEL:054-265-9441 担当/池野
メールのでお問合せはコチラ