自選釣行記
釣行記の中から、印象に残り、後で読み直したくなる物を自選してみました。はっきりいって、自己満足のページです。
・・・悪しからず。
平成14年のシーズンより「忍野修行」と称して、忍野に通い始めました。7月18日、ニンフでレギュラーサイズのブラウン、ニジマス、ヤマメ。推定40と50オーバーのニジマスをバラした後、44センチのニジマスをキャッチと、通い始めて8回目にして、ようやく納得の釣りができました。
忍野修行 8
7月24日、日中は、ニンフで40センチの岩魚を2匹、レギュラーサイズの岩魚、ブラウン×3、ユスリカ・シャック#24で28センチのヤマメ、イブニングに尺ヤマメ、ニジマス、ブラウンと良型多数に、多彩な釣果で大満足の釣行でした。
忍野修行 9
9月1日、イブニングに賭けて16時入渓。18時少し前に、メイフライ・フロ−ティング・ニンフ#20で33センチのヤマメ、18時30分にホワイト・パラシュート#12で34センチのヤマメと、尺上ヤマメの連発でした。
忍野修行 10
9月22日、冷たい雨の中、イブニングは沈黙でしたが、入渓直後の15時過ぎに、フェザントテール・ニンフ#20で34センチのヤマメをキャッチしました。
忍野修行 12
H.15、3月16日、23日。16日に、全く手も足も出ずに完敗した狩野川本流のライズに、翌週23日はリベンジを決行、ごく散発のライズに取り付く島も無く、諦めムードが漂いましたが、夕闇でスプラッシュ!!本流では、サイズは今ひとつの28センチのアマゴでしたが、とても印象深い出会いでした。
狩野川アマゴ
7/6 流れに定位する、惚れ惚れするほど精悍な姿態の大ニジマスとタイマン勝負!!2時間あまりの勝負の後、ついにフッキング!!凶暴ともいえるそのファイトはいまだかつて経験したことのないものでした。勝負の結果は・・・?!
H15 忍野修行 4
夏休み 源流バックパッキング 
(奥飛騨編)
初体験の、2泊3日源流バックパッキング釣行。忘れられない思い出の旅でした。